我那覇真子【靖国神社で感動的な講演！日本と世界の未来を担う若者からの提言】

いつも靖国参拝に行くと楽しみにしているのが著名人による講演です。

参道の中ほどにテントが張られて誰でも自由に聴くことが出来るのですが

映像でも分かるように本降りの雨で傘をさして立ち止まるだけでもずぶ濡れになり

諦めて本殿に参拝へ行くことにしました。

どうしても講演を聴きたかったのが我那覇真子さんです（１０分４７秒）

日本はこのままではいけない！と感じている方なら納得がいく内容なのでお奨めします☆


我那覇真子【靖国神社で感動的な講演！日本と世界の未来を担う若者からの提言】



日本を守ろうとする自衛隊よりも憲法９条を守ろうとする間違った平和主義。

自衛隊の足かせとなる憲法を変えようと意欲のある安倍総理。

野党とマスごみが一丸となって安倍政権を攻撃しているのは改憲阻止が目的です。

中国や朝鮮の横暴に為す術のない日本の現状に英霊たちはどんな思いでいるのでしょうか？


他にも高須クリニックの先生の講演も貼り付けておきますね。


高須克弥【靖國の心をつなぐ若者たちへ】靖国神社 ・高須クリニック

今日から仕事です

今年の盆休みは天気が悪く、連日雨ばかり降ってた。

仕事が無い分ストレスも少なくて頭痛薬を抜いてみたりと調整。

休み中は何処かへ出掛けるわけでもなく、ただのんびりと過ごしてました。

迎え火と送り火を焚いて少しだけお盆らしい事はしましたけどね。

１５日は記事にあるように猫を病院へ連れて行き午後からは靖国参拝。

例年は猛暑の中自転車のペダルを漕ぎ靖国へ行きましたから季節感が狂ってしまいます。

特に１６日はとても涼しくて過ごしやすかったです。

ネットで何度か観たことがある映画を楽しんだり。


男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ


もう会えない君を、守る。昭和２０年４月、桜の咲き誇る故郷を後に、永遠の海へと旅立っていった巨大戦艦大和。艦には３,０００人を超える乗組員が搭乗していた。彼らはただ、愛する人を、家族を、友を、祖国を守りたかった...。戦後６０年企画として、広島県尾道市にはオープンセットとして１９０メートルにも及ぶ原寸大戦艦大和のセットを建造した総製作費２５億円をつぎ込んだ超大作。（Ｃ）２００５「男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ」製作委員会


靖国へ行くと自分なりに戦争とは？考える機会になります。

近年は「戦争で大切な夫や息子を奪われた」という女性的な意見が増えましたが

緊張するアジア情勢からすれば国を守るために男は戦う！って声も聞きたいものです。

現代では日本から戦争を仕掛ける事はありえないのです。

緊張を高めているのは中国と朝鮮半島です。

これらの国が戦争を仕掛けてきたら？という備えが必要だと感じる。

誰だって戦争なんて望まない。

なので戦争を仕掛けられたら戦うという覚悟を示すのも抑止力となるはずだが

そうは受け取ってもらえないのが日本の世論でしょうか。