MINMI★四季ノ唄(サムライチャンプルー)
歌詞
歌:MINMI 作詞:MINMI 作曲:NUJABES
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
まだまぶたの奥にある いつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気付き
あなた探す旅に
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ
音のコラージュ。
揺らぎ要素が心地よい。
12月の夜って意味もなく好きです。
人恋しい季節だからかな。
暖かな部屋の中から、夜空を見上げます。
今年もあと少しですね。
歌詞
歌:MINMI 作詞:MINMI 作曲:NUJABES
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
まだまぶたの奥にある いつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気付き
あなた探す旅に
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ
音のコラージュ。
揺らぎ要素が心地よい。
12月の夜って意味もなく好きです。
人恋しい季節だからかな。
暖かな部屋の中から、夜空を見上げます。
今年もあと少しですね。