ある意味、超わかりやすいい結果っすね。
デートのときに彼氏に乗ってきてほしい車ランキング
ファッションやアクセと同じ、相手に付随するものを
どこまで「相手」そのものの構成要素に組み入れるかですね。
個人差や状況等々あるでしょうが。
でも・・・『ポルシェ911』はちょっと乗ってみたいかも<オイ!
以前、友達がすごい改造車で(多分、んとは公道走っちゃイケナイ系;)、
近くまで遊びに来てくれて(てか、わざわざその車を見せに来てくれたわけだが)
で、明け方に近い時刻にすごいエグゾースト音を残して
ファミレスの駐車場から消えていったことがありましたが・・・(別れたあともしばらく聞こえてた;;
そゆのって・・・友達としては微妙。
(いちおー「うるさすぎるよ」って言いましたが・・・聞いてないよな。
褒められたと思ったかも;;
単純に「音」として聞くと、キレイな(?)エグゾースト音って、
嫌いじゃないんですが(むしろ好き)。
で、その友達の場合、周囲をびっくりさせてやれ、というより
んとにその「音」が好きなんだなぁ、とは思うのですが・・・。
やっぱりバイクとかで、住宅街・通学路を、とんでもなスピードで
とんでもな騒音で駆け抜けてくヤツは、思わず「呪」っちゃうし(オイオイ)。
すごい音量で窓あけて運転してる輩も、やっぱ「呪」っちゃうよなー(オイオイオイ!)。
本人が気持ち良くても、回りが見えてない、ってやっぱりいかんことだと
思います。あ、中には回りに見て欲しくてやる輩もいるんだろうなぁ。
あれ?これって、なんかまたアラシと炎上系につながる流れ?
(ヒトの思考ベクトルの軌跡を見る・・・<お前だけやー)
関係ないけど車好きな友達(男女問わず)が愛車で迎えに来てくれると、
免許持ってない私は単純に嬉しい!
車が好きなヒトって、こだわりポイント(たとえばタイヤだったり、
ハンドルだったり、ブレーキだったり、カーオーディオだったり・・・)
があって、その話を聞くのがすごく面白い。
なんでそんなことにこだわるの??という中に美学があって、
それってけっこうその人自身のコアの考え方が見えたりする(ように感じる)。
あ、ドライビングなこだわり、なんてのも楽しいっすね。
女性で、大雨の日(台風とか;)に走るのが大好き、というタイヘン運転上手な
友人がいますが、何度か乗せてもらったけど
雨の高速ですげぇスピード出されて、さすがにこわかった;;
でもなんというか、キレイな走りだと思う。
雨をズバッと切って走る感じ。(ユーミン風にいえばlightning voltって感じ。)
あ、そういえば箱根の峠のジェットコースター・ドライブも、
何度か体験してるけど&かなーりこわかったけど
浮遊感すら感じるスピードは確かに尋常でなく気持ちいいかも。
思うに、ハンドルもってる本人は車を体感できてるから
コワイ以前にもっともっと身体の延長レベルで気持ちいいんだろうなぁ。
なんてことを、下記サイトや関連記事を読みながらつらつら考えておりました。
Honda | モータースポーツ | F1世界選手権
Honda | F1世界選手権 | 第13戦 ハンガリーGP
今回、観なくちゃ、と思いつつ仕事(&ブログ?)してて見逃しました。ちぇっ。
一昨日、やっと息子の友達がら録画モノをゲット。
結果がわかってても、ドキドキしながら見ました。
ハンガリーGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが、ついに初優勝を果たし、チームに記念すべき初勝利をもたらした。
今回の勝利は、Hondaにとって、通算72勝目(F1参戦301戦目)、マクラーレンMP4/7・Hondaを駆り、ゲルハルト・ベルガーが獲得した1992年第16戦オーストラリアGP以来、14年ぶりの快挙となる。さらに、Hondaワークスチームとしての優勝は、1967年第9戦イタリアGPでジョン・サーティースが獲得して以来、39年ぶりとなる。
ホンダも本当に長い間頑張ってきたなぁ。
途中抜けというか、期間的にセナとの蜜月がついつい思い出されますが(彼のヘルメットをどうしても見たくて、追悼展に行ったなぁ・・・)、
優勝かぁ、と感慨深かったです。
純・Hondaワークスチーム、39年ぶりの優勝、おめでとう!
おまけ:
車じゃないけど、なんかこの記事の感覚なのでw
(昔は地味なEDだと思ったけど、いい味でてるよなぁ・・・)
Lupin the third
デートのときに彼氏に乗ってきてほしい車ランキング
ファッションやアクセと同じ、相手に付随するものを
どこまで「相手」そのものの構成要素に組み入れるかですね。
個人差や状況等々あるでしょうが。
でも・・・『ポルシェ911』はちょっと乗ってみたいかも<オイ!
以前、友達がすごい改造車で(多分、んとは公道走っちゃイケナイ系;)、
近くまで遊びに来てくれて(てか、わざわざその車を見せに来てくれたわけだが)
で、明け方に近い時刻にすごいエグゾースト音を残して
ファミレスの駐車場から消えていったことがありましたが・・・(別れたあともしばらく聞こえてた;;
そゆのって・・・友達としては微妙。
(いちおー「うるさすぎるよ」って言いましたが・・・聞いてないよな。
褒められたと思ったかも;;
単純に「音」として聞くと、キレイな(?)エグゾースト音って、
嫌いじゃないんですが(むしろ好き)。
で、その友達の場合、周囲をびっくりさせてやれ、というより
んとにその「音」が好きなんだなぁ、とは思うのですが・・・。
やっぱりバイクとかで、住宅街・通学路を、とんでもなスピードで
とんでもな騒音で駆け抜けてくヤツは、思わず「呪」っちゃうし(オイオイ)。
すごい音量で窓あけて運転してる輩も、やっぱ「呪」っちゃうよなー(オイオイオイ!)。
本人が気持ち良くても、回りが見えてない、ってやっぱりいかんことだと
思います。あ、中には回りに見て欲しくてやる輩もいるんだろうなぁ。
あれ?これって、なんかまたアラシと炎上系につながる流れ?
(ヒトの思考ベクトルの軌跡を見る・・・<お前だけやー)
関係ないけど車好きな友達(男女問わず)が愛車で迎えに来てくれると、
免許持ってない私は単純に嬉しい!
車が好きなヒトって、こだわりポイント(たとえばタイヤだったり、
ハンドルだったり、ブレーキだったり、カーオーディオだったり・・・)
があって、その話を聞くのがすごく面白い。
なんでそんなことにこだわるの??という中に美学があって、
それってけっこうその人自身のコアの考え方が見えたりする(ように感じる)。
あ、ドライビングなこだわり、なんてのも楽しいっすね。
女性で、大雨の日(台風とか;)に走るのが大好き、というタイヘン運転上手な
友人がいますが、何度か乗せてもらったけど
雨の高速ですげぇスピード出されて、さすがにこわかった;;
でもなんというか、キレイな走りだと思う。
雨をズバッと切って走る感じ。(ユーミン風にいえばlightning voltって感じ。)
あ、そういえば箱根の峠のジェットコースター・ドライブも、
何度か体験してるけど&かなーりこわかったけど
浮遊感すら感じるスピードは確かに尋常でなく気持ちいいかも。
思うに、ハンドルもってる本人は車を体感できてるから
コワイ以前にもっともっと身体の延長レベルで気持ちいいんだろうなぁ。
なんてことを、下記サイトや関連記事を読みながらつらつら考えておりました。
Honda | モータースポーツ | F1世界選手権
Honda | F1世界選手権 | 第13戦 ハンガリーGP
今回、観なくちゃ、と思いつつ仕事(&ブログ?)してて見逃しました。ちぇっ。
一昨日、やっと息子の友達がら録画モノをゲット。
結果がわかってても、ドキドキしながら見ました。
ハンガリーGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが、ついに初優勝を果たし、チームに記念すべき初勝利をもたらした。
今回の勝利は、Hondaにとって、通算72勝目(F1参戦301戦目)、マクラーレンMP4/7・Hondaを駆り、ゲルハルト・ベルガーが獲得した1992年第16戦オーストラリアGP以来、14年ぶりの快挙となる。さらに、Hondaワークスチームとしての優勝は、1967年第9戦イタリアGPでジョン・サーティースが獲得して以来、39年ぶりとなる。
ホンダも本当に長い間頑張ってきたなぁ。
途中抜けというか、期間的にセナとの蜜月がついつい思い出されますが(彼のヘルメットをどうしても見たくて、追悼展に行ったなぁ・・・)、
優勝かぁ、と感慨深かったです。
純・Hondaワークスチーム、39年ぶりの優勝、おめでとう!
おまけ:
車じゃないけど、なんかこの記事の感覚なのでw
(昔は地味なEDだと思ったけど、いい味でてるよなぁ・・・)
Lupin the third