下根子桜時代の真実の宮澤賢治を知りたくて、賢治の周辺を彷徨う。
宮澤賢治の里より
「甚次郎と賢治の違いは何、何故」の目次
《『土に叫ぶ人 松田甚次郎 ~宮沢賢治を生きる~』花巻公演(平成31年1月27日)リーフレット》
「甚次郎と賢治の違いは何、何故」の目次
・二人の違いは何、何故?
・賢治の「訓へ」
・大正15年、隣の紫波郡は大旱害だった
・大旱害に実は無関心だった賢治
・松田甚次郎村へ帰る
・小作人となった甚次郎
・甚次郎は深慮遠謀の人であった
・甚次郎等による農村劇上演
・賢治は「農村劇をやれ」と言ったものの
・甚次郎の農法こそふさわしいものだった
・赤化思想の持ち主という風評
・有栖川宮記念更正資金授与
・「鳥越隣保館」
・『最上共働村塾』
・『土に叫ぶ』の出版
・新国劇で上演、大当たり
・吉田コトの『月夜の蓄音機』
・『宮澤賢治名作選』の出版の経緯
・ベストセラー松田甚次郎編『宮澤賢治名作選』
・「土に叫ぶ館」落成・焼失
・『村塾建設の記』の出版
・『續 土に叫ぶ』の出版
・松田甚次郎病に臥す
・南城振興共働村塾(前編)
・南城振興共働村塾(中編)
・南城振興共働村塾(後編)
・「吉田六太郎先生」と松田甚次郎
・松田甚次郎の評価(斎藤 たきち)
・松田甚次郎の評価(真壁 仁)
・松田甚次郎の評価(南雲道雄)
・農本主義と甚次郎と賢治
・賢治と戦意高揚・戦争協力
・甚次郎と戦意高揚・戦争協力
・「羅須地人協会」と「最上共働村塾」の比較
・甚次郎と賢治の違いは何、何故
【余談】
・「賢治の墓」
・本日は松田甚次郎生誕110周年の日(3/3)
・二人の違いは何、何故?
・賢治の「訓へ」
・大正15年、隣の紫波郡は大旱害だった
・大旱害に実は無関心だった賢治
・松田甚次郎村へ帰る
・小作人となった甚次郎
・甚次郎は深慮遠謀の人であった
・甚次郎等による農村劇上演
・賢治は「農村劇をやれ」と言ったものの
・甚次郎の農法こそふさわしいものだった
・赤化思想の持ち主という風評
・有栖川宮記念更正資金授与
・「鳥越隣保館」
・『最上共働村塾』
・『土に叫ぶ』の出版
・新国劇で上演、大当たり
・吉田コトの『月夜の蓄音機』
・『宮澤賢治名作選』の出版の経緯
・ベストセラー松田甚次郎編『宮澤賢治名作選』
・「土に叫ぶ館」落成・焼失
・『村塾建設の記』の出版
・『續 土に叫ぶ』の出版
・松田甚次郎病に臥す
・南城振興共働村塾(前編)
・南城振興共働村塾(中編)
・南城振興共働村塾(後編)
・「吉田六太郎先生」と松田甚次郎
・松田甚次郎の評価(斎藤 たきち)
・松田甚次郎の評価(真壁 仁)
・松田甚次郎の評価(南雲道雄)
・農本主義と甚次郎と賢治
・賢治と戦意高揚・戦争協力
・甚次郎と戦意高揚・戦争協力
・「羅須地人協会」と「最上共働村塾」の比較
・甚次郎と賢治の違いは何、何故
【余談】
・「賢治の墓」
・本日は松田甚次郎生誕110周年の日(3/3)
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈平成30年6月224日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
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