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賢治宛来簡が実は存在している

《創られた賢治から愛すべき真実の賢治に》 先に私は、  このようなアンフェアな実態はもはや看過できない重大事だと思っているので、近々機会があれば意を決して当事者に直接このことを問うてみたい…。と述べたことがあるのだが、「念ずれば通ず」という諺がピッタリで、何とそのような機会にめぐりあえた。  それは過日(平成27年10月11日)、私は盛岡のとある会合で宮澤賢治の血縁のA氏と同席できた。私は小心者 . . . 本文を読む
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