宮澤賢治の里より

下根子桜時代の真実の宮澤賢治を知りたくて、賢治の周辺を彷徨う。

『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』出来案内

2020年09月29日 | 「賢治研究」の更なる発展のために
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(『露草協会』編、ツーワンライフ社、定価(本体価格1,000円+税))  この度、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』を出版しました。その目次は次の通りです。 そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。《本書購入方法》 本書の購入を希望なさる方は、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたしま . . . 本文を読む