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やはり何かあるのかな

《創られた賢治から愛すべき賢治に》 やはり何かがあるのかなと私は思わざるを得ない。 (1) 先に私は、〝『宮澤賢治と高瀬露』のなぜ?〟を投稿した。このブログのトップにあるように、上田哲と私との共著『宮澤賢治と高瀬露』は岩手県立図書館と花巻市内の図書館には寄贈したので閲覧可能なはずだが、県立図書館の場合にはどういうわけか同館の「蔵書検索・予約」で検索しても、他の関連図書は検索できるが、この『宮澤賢 . . . 本文を読む
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