〈『羅須地人協会跡地の朝』(平成28年12月8日撮影)〉
昨日と一昨日、
「日大アメフト部、安倍政権に重なって見える」(辻元清美氏、朝日新聞 2018年05月24日19時29分)
とか
「日大の対応が政府や官僚の弁明とダブる」(日刊スポーツ社会面連載「政界地獄耳」2018年5月23日)
というような声が相次いだ。たしかに私からもそう見える。立場の弱い者が勇気を奮って真実を述べ . . . 本文を読む
〈『羅須地人協会跡地の朝』(平成28年12月8日撮影)〉
さて、5/22(火) 15:05配信の日刊スポーツ(nikkansports.com )の
アメフト日大選手の直接謝罪、内田前監督が止める
によれば、
アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手の会見が22日、都内の日本記者クラブで行われた。とか、
冒頭で西畠正弁護士は、今回の会見に . . . 本文を読む
昨年ある時気付いた、下根子桜の高台のハリギリの大木が半分死んだのではないかと。そこで、そのことが気になっていたので先日(5/5)も確認してみたがどうやらその危惧がまた高まった。そこで、昨日(5/20)また観に行った。
《1 やはり手前の幹は葉が出ていない》(平成30年5月20日撮影)
《2 光の具合で分かりにくいので》(平成30年5月20日撮影)
《3 反対側から見てみると、どうやら半分は完 . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
NHKNEWS WEB 5月17日付 「アメフト危険行為」
「相手を壊してこい」 日大監督が試合前に発言 アメフト問題
によれば、
日本大学のアメリカンフットボール部の選手が、関西学院大学との定期戦で重大な反則行為を行った問題で、日大の内田正人監督が試合前、この選手に対し、「相手を壊してこい」と話し . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
去る平成30年5月11日、
一般論として真実ではないこと、偽りのこと、極論でいえばウソというものは、それを発言した人にとどまることなく、第三者、他人を巻き込んでいく。と、そして、
職員には地方公務員としての誇りやプライド、人間としての誇りやプライドもある。そこにも思いをはせてほしい。と痛烈に言い切り、部下 . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
過日ある方から、今回の件等をご心配なさって下さってのことでしょう、
色々お有りのようですが、清々しくいらしてくださいませね。
という労りの言葉を頂いた。とてもありがたかった。そして私は気付いた、今回のことも含め、なぜ、私は賢治学会幹部から三度も似たような理不尽な仕打ちをされ続けているのか、に対するだい . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
過日(5月15日)、下根子桜へ行った。
《1 今回もまた、人っ子》(平成30年5月15日撮影)
《2 一人も》(平成30年5月15日撮影)
《3 いない》(平成30年5月15日撮影)
《4 碑の後から》(平成30年5月15日撮影)
《5 ぐるり廻って》(平成30年5月15日撮影)
《6 碑の前に出て . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
宮沢賢治学会の一般会員の皆様におかれましては、過日、同学会代表理事から、
学会員の皆名様へ:「宮沢賢治・花巻市民の会」会報(2017年9月1日付)における本学会に関する誤報問題等のその後につきましてというタイトル名の文書が送付されたと思いますが、同文書の内容は分かりにくいので、一体どういうことなのだと訝られ . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
宮沢賢治学会の一般会員の皆様におかれましては、過日、同学会代表理事から、
学会員の皆名様へ:「宮沢賢治・花巻市民の会」会報(2017年9月1日付)における本学会に関する誤報問題等のその後につきましてというタイトル名の文書が送付されたと思いますが、同文書の内容は分かりにくいので、一体どういうことなのだと訝られ . . . 本文を読む
《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成27年10日5日撮影)
過日(5/9)ある方からご心配のお電話を頂いた。それは、この度、宮沢賢治学会の会員に代表理事名でわざわざ郵送された、
学会員の皆名様へ:「宮沢賢治・花巻市民の会」会報(2017年9月1日付)における本学会に関する誤報問題等のその後につきましてというタイトルの、何とA4判6頁にもわたる文書に関してである。
. . . 本文を読む