住みたい習志野

市内の情報を中心に掲載します。伝わりにくい情報も提供して行きます。

習志野市立第四中学校の正門から銘板盗まれる 

2024-02-02 21:37:25 | 市情報

(チバテレプラスより)

習志野市立第四中学校の正門から銘板盗まれる 

千葉・習志野市立第四中学校の正門から銘板盗まれる  | チバテレ+プラス

千葉・習志野市立第四中学校の正門から銘板盗まれる  | チバテレ+プラス

千葉県習志野市の中学校の正門から学校名が書かれた銘板が盗まれました。 市は警察に被害届を提出する予定...

チバテレ+プラス

 

(盗まれた銘板)

 習志野市の中学校の正門から学校名が書かれた銘板が盗まれました。
 市は警察に被害届を提出する予定です。

 習志野市によりますと、2月2日午前8時ごろ市立第四中学校の正門から、学校名が書かれた銘板が無くなっているのに出勤した女性教諭が気づきました。

 銘板は横96センチ縦19センチほどでの金属製で、正門にはめ込まれる形で取り付けられていました。

 これまでに市内の別の公立学校などで同様の被害は確認されていないということです。

 

 

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UNRWAへの資金拠出「一時停止」 現地活動の団体らが政府へ撤回要請

2024-02-02 19:54:03 | パレスチナ

(ANNニュースより)

UNRWAへの資金拠出「一時停止」 現地活動の団体らが政府へ撤回要請

 日本政府がUNRWA(=国連パレスチナ難民救済事業機関)への資金拠出の一時停止を発表したことを受け、現地で活動する団体や中東問題の専門家らが撤回するよう求めました。

 慶応義塾大学 法学部 政治学科 錦田愛子教授
「(この支援は)ガザの人々の生活を支える命綱です。これがなくてはまともな人間的な生活を送ることができません」

 NPO 日本国際ボランティアセンター 今井高樹代表理事
「(日本は)必ずしもアメリカに追従するかたちではない、独自の外交方針でやってきたのがこれまでだった。今までの中東への日本の外交方針を守っていただきたい」

 UNRWAの複数の職員が、去年10月のハマスによるイスラエルへの攻撃に関与したとの指摘を受け、政府は先月29日、UNRWAへの資金拠出の一時停止を発表しました。

 これに対し、現地で活動する団体や大学教授らが都内で会見を開き、拠出金の停止は国際法違反の集団的懲罰にあたる可能性があるとして、撤回を求めました。

 UNRWAはパレスチナ難民の救済を目的として1949年に設立され、難民キャンプの整備や教育や医療などの支援活動に取り組んできました。

 アメリカやイギリス、ドイツなどがUNRWAへの資金拠出を一時停止した一方、EUやノルウェーなどは支援の継続を表明しています。

(AFP BBニュースより)

UNRWA、ノーベル平和賞候補に

UNRWA、ノーベル平和賞候補に

UNRWA、ノーベル平和賞候補に

【2月2日 AFP】イスラム組織ハマス(Hamas)によるイスラエル奇襲に職員が関与していた疑惑の渦中にあるパレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)がノーベル平和賞(Nobel Peace...

 

 

イスラム組織ハマス(Hamas)によるイスラエル奇襲に職員が関与していた疑惑の渦中にあるパレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)がノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)に推薦されたことが2日、明らかになった。

 ノルウェー議会外交委員会の副委員長を務めるアスムンド・アウクルスト(Asmund Aukrust)議員(労働党)は日刊紙ダーグブラデットに対し、「パレスチナなど中東全域に不可欠な支援を提供してきた長期にわたる活動」を評価し、UNRWAを推薦したと説明。「この活動は70年以上にわたり極めて重要であり続けてきたが、この3か月はいっそう重要性を増している」と述べた。

(UNRWAホームページより)

ガザ地区:100日間の人々の死、破壊、および避難

ガザ地区:100日間の人々の死、破壊、および避難(フィリップ・ラザリーニ事務局長より)|UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関 日本語特設サイト

これまでの100日間の多くの死、破壊、避難、飢餓、喪失、そして悲しみは、私たちに傷跡を残しています。 

壊滅的な戦闘が始まってから100日が経ちました。ハマスおよび他のグループがイスラエルの人々に対して行った恐ろしい攻撃と同時に、ガザ地区では人々の死や避難を強いられる状況となりました。人質とその家族にとっては100日間の試練と不安の日々です。 

過去100日間、ガザ地区全域への持続的な空爆によって、一時的に人口の多くが安全といえない場所に立ち退かざるを得ない状況が引き起こされました。これは1948年以来、パレスチナ人にとって過去最大の避難を強いられた状況です。この戦闘はガザの全人口、200万人以上に影響を与えました。多くの人々がこの先生涯苦しむような身体的および心理的な傷を負っています。ガザ地区のほとんどの人々や子供たちは、深いトラウマを負っています。 

過密で不衛生なUNRWAの避難所は現在、140万人以上の人々の「家」となっています。彼らは、食べ物から衛生、プライバシーなど、何もかもがありません。人々は非人間的な環境下で生活し、病気が蔓延し、特に子供たちの間で広がっています。彼らは生活ができないような状況を生き抜いていますが、それと同時に飢餓へのカウントダウンは、速いスピードで進んでいます。 

ガザの子供たちが置かれている、危険で困難な状況には特に心を痛めつけられます。子供たちの世代全員がトラウマを受け、癒えるには数年かかるでしょう。何千もの子供達が死亡し、傷を負い、孤児になりました。何十万人もの子供たちが教育の機会を奪われました。彼らの未来は危機に瀕しており、長きにわたって続く影響があります。 

ガザの危機は人為的災害であり、人間性を否定するような発言や、食糧、水、燃料などが戦争の道具として利用されることで状況は一層悪化しています。また、非常に煩雑な人道支援物資の搬入手続き、戦闘の継続など物資配給の安全・統率性に対する無数の障害に主に起因し、この地での人道支援は急速に世界で最も複雑で困難なオペレーションとなりました。人道支援物資自体も、迫りつつある飢餓を避けられるほどの十分な量を確保できていません。商業物品の流入も許可されなければなりません。 

一般市民を保護し戦闘のあり方を規制するはずの国際人道法は、しばしば無視されています。市民や、病院・UNRWA施設の避難所を含む非軍事施設はこの3ヶ月間で度々攻撃され、数百万人の死者と数千人の負傷者を生みました。UNRWA施設は常に保護されるべきであり、市民に対する保護の提供を全うしなければなりません。また、いかなる勢力によっても軍事利用されてはなりません。 

度々の呼び掛けにもかかわらず、人道的戦闘停止は未だ実現されず、ガザの人々の殺害、食糧や医薬品、水、避難所などの安全な提供はできていません。冬が到来した今、特に野外で避難する人々の生活は一層耐え難い状況です。 

私自身のUNRWA同僚146人を含む人道支援者は、その他医者、ジャーナリストや子どもたちと共に殺され、誰一人として代わりのある人などいません。全ての居住地区、宗教施設、歴史的建造物は破壊され、何世紀に渡る歴史と文明と人々の記憶が壊滅しようとしています。 

ガザ地区の人々にとって、この100日間は100年のように感じられました。 

今こそ、人間の生命の価値を取り戻す時です。 

 

 

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2・1クーデタ3年目のミャンマー。指揮官クラスまで投降、逃亡する国軍の崩壊状況

2024-02-02 19:25:04 | ミャンマー

2・1クーデタ3年目のミャンマー。指揮官クラスまで投降、逃亡する国軍の崩壊状況

クーデタから3年、ミャンマー国軍の兵士が次々に投降、逃亡しています。ミャンマーの夜明けは近い?

 

 

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ライター武田砂鉄さん、”裏金”判明議員一人一人の写真にツッコミさく裂

2024-02-02 16:32:44 | 国政、県政

(中日スポーツの記事より)

ライター武田砂鉄さん、”裏金”判明議員一人一人の写真にツッコミさく裂 フォロワーは「選挙前に確認したい資料」

ライター武田砂鉄さん、”裏金”判明議員一人一人の写真にツッコミさく裂 フォロワーは「選挙前に確認したい資料」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

 ラジオ出演や雑誌への連載も多いライターの武田砂鉄さんが1日、X(旧ツイッター)を更新。”裏金”が判明した安倍派議員・元議員90人(1月31日時点)を一挙に紹介したテレビ報道を紹介し、議員の発言や行動を交えながら強烈なツッコミを浴びせた。

「キックバックが判明した”安倍派”議員・元議員」のタイトルで90人の顔写真が並んだ映像に「日ごろ、愛国心だの道徳だの繰り返すあの人がいる、公金チューチューとか言ってきた人だ、放送法の解釈をめぐる総務省文書問題でよく見た名前だ、想い出アルバムどうなった、エッフェル塔、世界美人図鑑をウェブに載せてた人、なんて追っていたら10分くらい経ってしまった」とあきれた。

フォロワーからは「ある意味、凄い!! 裏金結束力!!」「卒業アルバム」「ひとりひとりにツッコミ入れるには大変な労力が必要な数」「間違い探しみたい…と思ったら全員あらゆる面で間違っている」「選挙前に確認したい資料」「議員バッチに金額書いてつけて歩いたらいい」と厳しい声が寄せられた。

(テレ朝ニュースより)

野党「異次元の裏金」説明責任は?5年間で6.7億円不記載 安倍派が収支報告書訂正

野党「異次元の裏金」説明責任は?5年間で6.7億円不記載 安倍派が収支報告書訂正

パーティー券をめぐる事件を受け、自民党最大派閥の安倍派は31日、政治資金収支報告書を訂正しました。訂正した3年分を含む、直近5年間で、所属する約100人のうち、90人も...

テレ朝news

 

パーティー券をめぐる事件を受け、自民党最大派閥の安倍派は31日、政治資金収支報告書を訂正しました。

訂正した3年分を含む、直近5年間で、所属する約100人のうち、90人もの議員側にお金が渡っていました。

その人数については、岸田総理は29日、こう答弁していました。
岸田総理:「清和会(安倍派)の政治資金パーティー関係では、30人以上

ふたをあけてみれば、それよりも遥かに多い議員側にキックバックされていたことが明らかになりました。5年間で、その総額は6億7654万円に上ります。

そのうちの一人、小森総務政務官は31日、辞任しました。
小森卓郎前総務政務官:「きょう清和研の方で訂正を行ったのではないかと思いますけれども、そのタイミングに合わせて責任をとるべきだと」

加藤国土交通政務官も、同じくキックバック分を収支報告書に記載していなかったとして辞任。いずれも能登半島地震の復興に尽力するはずだった立場の二人です。

安倍派は、会見を開くこともなく、一枚のコメントを発表しただけです。
清和研(安倍派)のコメント:「政治不信を招き、ご迷惑とご心配をお掛けしておりますことに、心よりお詫び申し上げます」

さらなる問題は、なぜ、これほど多額のお金を“裏金”にする必要があったのか。
その使い道について、高木前国対委員長は27日、こう述べています。
高木毅前国対委員長:「まさに私の政治活動に使わせていただきましたので。
(Q.どういう記録が)
「記録はございません」

いまだ当事者からの説明が尽くされたとはいえません。

なぜ、約6億7000万円ものお金が“裏金”になったのか。
説明責任を問われた岸田総理は、こう述べました。
岸田総理:「党としても事実関係の把握を進めているところであり、今後、適切な時期に説明責任を果たしてまいります」
立憲民主党・泉健太代表:「まさに異次元の裏金、異次元の不祥事ではないか。裏金議員に道義的責任、政治的責任があるというなら、自民党総裁として、すべての裏金議員に議員辞職を求めてはどうですか」
岸田総理:「党としても事実関係の把握に努めているところであり、しかるべき手順を踏んだうえで、対応を考えてまいります」

議員辞職を求める声に、本人はというと。
下村博文元政調会長:「『信なくば立たず』ですので、信頼を取り戻す努力をすることが、私自身の政治責任を取る方法だと」

岸田総理:「(Q.安倍派所属のほかの3人の政務官は続投させる考えか)任命責任は重く受け止めています。3人の政務官は、引き続き、職務を果たしてもらいたい

 

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Narashino Geography 157 大阪高裁判決

2024-02-02 16:02:41 | 地理学

大阪高裁判決

「コロナ在宅勤務不払い裁判」で一審の大阪地裁判決に続き、大阪高裁でも教員側が大阪市に勝利

一審大阪地裁の勝利判決(大阪市にコロナコロナ在宅勤務不払いへの賠償金支払いを命令)の時のニュース映像(2023.5.17)

 大阪市立中学の元教諭・松田幹雄さんは3年前、教職員組合の活動でスイスを訪れ、帰国した後、当時は政府が渡航者に対して自宅待機を要請する方針を示していたことから在宅勤務をしました。しかし、市教委が在宅勤務を承認しなかったことなどから、市に100万円ほどの賠償を求めていました。

 5月17日の判決で、大阪地裁は「新型コロナの情勢を考えずに在宅勤務を承認しなかったのは職務上の義務違反がある」として、市に対して9万4000円あまりを支払うよう命じました。

 (松田幹雄さん)
 「今回の判決でそういうふうな在り方(教育委員会の判断)が問題だったんだということが明らかになったわけですから、本当に対策を見直していただいて今後に生かしていただきたい」  

 大阪市は「今後の対応を検討したい」としています。

二審大阪高裁判決日の弾丸ツアー

 一審で完敗した大阪市は結局控訴し、今年1月24日、その控訴審判決が出ました。

 1月24日、関が原で大雪という天気予報を心配しながら大阪に向かいました。新幹線は名古屋と米原の間で減速したものの30分遅れで新大阪に到着しました。途中、浜松辺りまでは快晴、大坂も快晴でした。

 大阪高裁の判決は13時15分開廷、開廷直前に滑り込み、ボクが入廷直後に裁判官が入廷、判決は2分弱で終了でした。傍聴人の多くは判決の意味が呑み込めない様子でした。

 ボクは帰りの新幹線が不安だったので報告集会に出ずに、帰りの新幹線を目指しました。東京には30分遅れで17時30分ころに到着しました。スリリングな大坂日帰り裁判傍聴弾丸ツアーになりました。

一審より賠償額は減らされたが、再び大阪市に賠償命令

コロナ在宅勤務不払い裁判1.24高裁判決

一審支払い額9万4262円を4万4262円に減額

大阪地裁では完全勝利でしたが、大阪高裁は賠償額を少し値切ったようです。民事訴訟なので賠償金が1円でも認められれば勝訴ということになります。

市側の弁護士も高裁への控訴に反対していたのに、教員へのいやがらせで控訴した大阪市。また最高裁に控訴するのか?

さてさて、2度負けた大阪市が最高裁に上告するか悩ましいところですが、高裁への控訴は大阪市の弁護団も反対だったことが公文書公開で明らかになっています。控訴理由も不明確で高裁の口頭弁論もすぐ終結でした。ただ、維新の会の体質で、負けは認めずに上告するかもしれません。上告は原告への“いやがらせ”になるからです。

コロナ禍での帰国で、政府の自宅待機要請に従っただけなのに大阪市が強引に出勤を命じたのは「社会通念に反し、違法」という判決が2度も出たのに…

 判決で違法とされたのは校長が市教委の命令に従って原告に出勤を命じたのは、社会通念に反し、違法だというものでした。大阪市の完全な負けで、裁判所がこれだけ行政の非を認めることは滅多にありません。高裁判決では少し大阪市に気を使ったような判決に見えますが、判決骨子は維持されました。大坂では行政の傲慢が目立ち、大阪万博の強行など強引さが目立ちます。(近)

「地理学」のブログ記事一覧-住みたい習志野

 

 

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