(読者投稿です)
文化ホール、「廃止」したのに「休館」?
文化ホールは設置管理条例が廃止されました(第3回定例会)。正確に言えば、もはや「公の施設」(自治法第244条)ではなく、旧文化ホール建物(行政目的を失って普通財産)でしかありません。それなのに相変わらず、「廃止」ではなく「休館」だと言い張る宮本市長。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/4c4e95950cb53c20c2cf2b8ba7a70723.jpg)
文化ホール、まだ2年間は使えるはずなのに、メンテナンスをちゃんとやらなかったから階下に水漏れ事故を起こしてしまい、あわてて「閉館」してしまった。「閉館」ではバツが悪いから「休館」だと言い張っている、ということは、このブログでも取り上げていましたね。
文化ホール、2年も早く「閉館」したのは、水漏れ事故が原因だった - 住みたい習志野
文化ホール、まだ使えるのに、2年も早く「閉館」したのはなぜ?文化ホール、2025年度から解体工事が始まる予定で。それまでは使えるはずなのに、なぜ2年も前に「閉館...
goo blog
下水道課虚偽公文書19回作成事件も「違法行為だが可罰性はない」??
設置管理条例がないのに「休館」だとか、違法だが可罰的ではないとか、やり口がオレオレ詐欺と同じですね。習志野市民、これだけ舐められていいんでしょうか?
(編集部より)
下水道課虚偽公文書作成事件に関するブログの記事です。ご参照ください。
下水道課不正事件(虚偽公文書作成)について、これまでの記事と市民の声 - 住みたい習志野
今年習志野市民を驚かせた事件、と言えば、何と言っても、新聞やテレビをにぎわせた「下水道課不正事件(虚偽公文書作成)」ですね。これまでのブログ記事と、それぞれの記...
goo blog
習志野市の「虚偽文書作成事件」、市議会で市長や市の幹部が「答弁拒否」しているのは、大変な犯罪だ、ということがわかっているから? - 住みたい習志野
「答弁はひかえる」習志野市の虚偽公文書作成事件をめぐって、市当局「回答拒否」を乱発(12月4日の市議会一般質問) - 住みたい習志野
虚偽公文書作成事件をめぐって、市当局「回答拒否」を乱発新聞やテレビで大きく報道された習志野市役所の「虚偽公文書作成事件」、12月4日の市議会一般質問で三人の議員が追...
goo blog
コメントをお寄せください。
<パソコンの場合>
このブログの右下「コメント」をクリック⇒「コメントを投稿する」をクリック⇒名前(ニックネームでも可)、タイトル、コメントを入力し、下に表示された4桁の数字を下の枠に入力⇒「コメントを投稿する」をクリック
<スマホの場合>
このブログの下の方「コメントする」を押す⇒名前(ニックネームでも可)、コメントを入力⇒「私はロボットではありません」の左の四角を押す⇒表示された項目に該当する画像を選択し、右下の「確認」を押す⇒「投稿する」を押す