住みたい習志野

市内の情報を中心に掲載します。伝わりにくい情報も提供して行きます。

「パチンコのまち」習志野。今度は東習志野に大型パチンコ店オープン

2021-09-19 23:19:29 | 行政

「パチンコのまち」習志野。また大型パチンコ店がオープン

『ビックマーチ東習志野店』が出店準備中

(パチンコ業界ニュースから抜粋)

『ビックマーチ東習志野店』が出店準備中!千葉県初進出となる大型パチンコホールのグランドオープンは年末頃か | パチンコ・パチスロ情報島

 

パチンコ・パチスロ情報島

 

千葉県習志野市において『ビックマーチ東習志野店』が出店予定となっている。経営企業は「ジョイパックグループ」。茨城県を中心に24軒のパチンコホールを運営している有力チェーンだ。

近隣の競合店舗は「実籾街道」沿いに『ミリオン習志野店』『イルサローネ習志野店』『スロットスーパーZX』と3軒が立ち並ぶ。

そんな中で地域一番店と評せるのは『マルハン習志野店』(928台)だろうか。

『ビックマーチ東習志野店』はまだまだ建設工事中であり、オープンは年末頃になるだろうか。新規則機への移行時期と重なることを考慮すると、年明け以降になる可能性も。

(以上、パチンコ業界ニュースより)

工事中の「ビックマーチ」(9月19日撮影}

(以下の「住みたい習志野」投稿もご覧ください)

今度は「パチンコのまち習志野」? - 住みたい習志野

 

なお、この投稿についてブログ読者の方から以下の記事のご紹介とコメントを頂きました。有り難うございます。

男性巡査が250万円横領か パチンコや競馬、競輪に使い込み 千葉県警、容疑で書類送検(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

千葉県警は17日、警察官舎の共益費など計248万3500円を横領したとして、習志野署留置管理課の男性巡査(23)を停職1月の懲戒処分にし、業...

Yahoo!ニュース

 

送検された習志野署の巡査は横領した金を「パチンコや競馬、競輪に使い込み、自分をコントロールできなかった」のだとか。

2015年にはこういう話もあった。

習志野市「マルハン」問題が市長の“不正選挙・癒着疑惑”に発展『宮本市長とパチンコ利権』の怪文書も…… (2015年8月17日) - エキサイトニュース

パチンコのまち・習志野!

 

 

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テレビ番組「菅政権の1年を検証」と、政府がつくった「自画自賛動画」

2021-09-19 13:59:17 | 報道

(菅政権の1年を扱った2つの動画、見比べて見ると面白いです)

初めは

動画:菅政権の1年を検証(報道特集)

記者の質問にキレまくる

菅氏を忖度した、長男の会社の接待問題

読み間違い、読み飛ばし(広島の平和祈念式典や国会で)

飲食店は振り回されっぱなし

GOTOキャンペーン強行でコロナ感染拡大⇒結局、途中で中止に

五輪強行でも感染拡大。オリンピック関係者からデルタ株が持ち込まれた。

医療崩壊

入院できず亡くなる人が急増

都内で8月中の自宅療養中死亡者24人。しかし、この80代の男性のように、亡くなる直前に入院した人はその数に含まれていない

日本学術会議「任命拒否」についても説明なし

こうした「人事」による「恐怖支配」が結局自らの墓穴を掘ることになってしまった

もう一つの動画がスゴい!

一方、政府(首相官邸)は「菅政権1年間の軌跡」という「自画自賛」動画をつくっています

まるでコント?戦争に負けているのに「勝った、勝った」と言って国民をだましたプロパガンダニュースのような「うすら寒さ」を感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

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「あなたを殺させるわけにはいかない」ミャンマー代表GK《難民認定》までの壮絶な経緯と支援者、J3クラブの厚い友情とは

2021-09-19 11:36:18 | 人権、環境

「あなたを殺させるわけにはいかない」

(NumberWebの記事から抜粋)

「あなたを殺させるわけにはいかない」ミャンマー代表GK《難民認定》までの壮絶な経緯と支援者、J3クラブの厚い友情とは(木村元彦)

8月20日。待ち受けた報道陣に見守られながら、大阪出入国在留管理局に入っていくピエリアンアウンの表情は決して晴れやかとは言えなかった。

Number Web - ナンバー

 

 8月20日。待ち受けた報道陣に見守られながら、大阪出入国在留管理局(以下、入管)に入っていくピエリアンアウンの表情は決して晴れやかとは言えなかった。

 6月22日に提出していた難民認定申請が、異例の早さでこの日に認められるということは、すでに知らされており、本来であれば、日本における法的地位の安定に、喜びが全身を支配してもおかしくはない。しかし、その喜悦よりもはるかに大きかったのは、祖国で苦渋を強いられるミャンマー市民に対する憂慮であった。

「私のやったことなど、本当にちっぽけなこと。祖国で命をかけて戦っている人たちに比べれば、大したことではない……」

 認定が下される日が近づくにつれ、周囲の支援者やメディアの関係者には、そんな言葉を漏らすようになっていた。2月1日に軍事クーデターを起こしたミャンマー国軍は、これに抗議する人々をまるで虫けらを殺すように殺害し続け、すでに8月下旬の時点で1000人を超える犠牲者を出していた。

帰国後に逮捕・拷問されることを覚悟していたが

 5月に行われたW杯アジア2次予選にミャンマー代表として来日していたピエリアンアウンは、試合前の国歌斉唱の中、チームでただ一人、軍事政権の支配に抗議する3本指のポーズを示した。

 ピエリアンアウンの抗議行動は、一部の的外れな批判にある「スポーツに政治を持ち込んだ」のではなく、その逆の「スポーツを政治から守った」行為であった。この勇気は計り知れない数のミャンマー人たちに希望を与えたが、本人はその代償として帰国後に逮捕・拷問されることも覚悟していた。

 しかし、日本の支援者たちがそれを止めた。

「あなたを殺させるわけにはいかない。帰国してはいけない」というSNSを通じた熱心な説得によって残留を決めた。そして今、「私のやったことなど、ちっぽけなこと」と繰り返すのは、自分が少なからず内戦状態になる祖国よりも、安全な日本に定住できることに対する心咎(とが)めである。

国軍評議会が発表した「殺害指示」の不自然さ

 異変が起こったのは、直後からだった。難民認定がなされた翌日の8月21日、ミャンマー国軍評議会が「サッカークラブ=ヤダナーボンユナイテッドのキャプテンであるウィンナインソーが、マンダレー市のパッコンウンチン地区の地区長の殺害を指示していた」と発表したのである。

ピエリアンアウンの難民認定の翌日に発表されたことも奇妙な符合であるが、それ以前に現役サッカー選手が殺人教唆を行なうという、にわかには信じがたい出来事が国軍によって発表されたのである。

 しかも独立系メディアであるミッジマが伝えたところによると、殺害に使用されたのは、軍の将校クラスでないと保持できないスイスSIG社の9mm軍用拳銃ザウエルであった。この事実から犯行自体が国軍の自演ではないかというミャンマー人の識者もいる。

 現在のミャンマー当局は、冤罪による逮捕でも拷問によって自白に追い込むことは、インセイン刑務所に収容された政治犯の証言からも知られている。今回の発表についても密室で行われた取調べによる供述であり、ミャンマーのサッカー選手たちに対して国軍による脅迫という意図があっても、何ら不自然ではない。

支援者も「車いすの母親とお姉さんが逮捕リストに」

ミャンマーの地元ヤンゴンで暮らす幼なじみのAが、GAD(行政指導管理局)から入手した情報をこう伝えて来た。

「サッカー選手を助けたことで、お前(アウンミャッウイン)の名前が挙がって、お前の母親とお姉さんが国軍の逮捕リストに載っている。気をつけろ。まだ家族が逮捕されていないのは手が回らないだけだ。そのうち順番が来る」

「日本にいるアウンミャッウインを逮捕できないから、その家族を代わりに逮捕して見せしめにするつもりなのだ」

「アウンと出遭った前と後では見える風景が違って来た」

 チームメイトたちはどう見て、どう受けとめているのか。

「クーデターを起こした軍隊に命がけで抗議するといったあんな大胆な行動をとったというのでどんな人物か、最初の練習から見ていたんですけど、すごく物静かで真面目な態度で練習に臨んでいる。優しいからこそ、抗議をしたんですね」

「人に興味を持つと、その背景をもっと知りたいと思いますよね。僕はアウンに出遭った前と後では見える風景が違って来たんです。ミャンマーの現状ももちろんですが、ベラルーシやウガンダ、そしてアフガニスタンで起きている事が自分の立っている所と地続きて考えられるようになりました。アウンが来てくれたことは、自分の人生にとって大きな学びになりました。本当に本人は想像以上にシャイで……。でもようやく慣れてきて、弄(いじ)ったりできる仲になってきたところです」

日本語で自己紹介、「申し訳なかった」の真意

 ミャンマーで1カ月拘束されていたジャーナリストの北角裕樹が鋭利な質問を投げかけた。

「あなたはいろんなインタビューで、申し訳なかったという発言をしているが、今回、日本でプレーすることを歓迎している人もたくさんいるではないですか。なぜあやまるのですか」

 ピエリアンアウンの答えは哀切極まるものであった。

「私は日本で難民申請をしてこれを認定していただきました。母国ミャンマーでは、無辜な市民が発砲を受け、逮捕され続けるという酷い状況になってしまいました。私はその軍事独裁に対する抗議の意思を表明したのです。それで帰国できなくなって一時的に日本に残留し避難させていただきたいと言うお願いをしたわけです。これについて、私やクラブを批判される日本の方々に対し、心からお詫び申し上げたいと思ったから、申し訳なかったという発言を続けたのです」

 ピエリアンアウンは分かっていたのだ。

 自分を受け入れることでクラブが一部の人々から心無いバッシングを受けていることを。難民条約に批准しながら、難民に対するヘイトが公然と行われるこの国の恥ずべき状態はいつまで続くのか。被害者である難民が保護を受けるのは当然の権利である。ピエリアンアウンが謝る必要など微塵も無いのだ。

 追記すれば日本政府はミャンマー軍閥企業への最大投資国のひとつであり、民衆を平気で撃ち殺す国軍を肥え太らせて来た責任は大きい。また、4月に駐ミャンマーの大使が公表した、軍に対しての非難共同声明に加わらなかったという日本外交の事実もある。

 

 

 

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21万人の命を奪ったアメリカのアフガン侵略戦争。完全撤退直前にも「誤爆」

2021-09-19 11:13:11 | 反戦平和

米軍が誤爆認め謝罪 子どもら死亡のアフガン空爆

繰り返された誤爆、民間人の犠牲5万人

「9・11後の20年」ついえた民主化:繰り返された誤爆、民間人の犠牲5万人 今も抱く米への怒り/4 | 毎日新聞

病院への空爆は200回以上に及び、約30分続いたという。

アフガン病院誤爆 米軍が医療スタッフを掃射=MSF報告書 - BBCニュース

アフガニスタン北西部クンドゥズで先月、国際慈善団体「国境なき医師団(MSF)」の病院が米軍に誤爆された問題で、MSFは5日に報告書を発表し、...

BBCニュース

 

 

 

 

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満州事変から今年で90年「101歳からの手紙」

2021-09-19 10:46:21 | 歴史

今年は満州事変(日本が泥沼の「15年戦争」に進むきっかけになった、日本軍による鉄道爆破事件)から90年。中国では、この事件の起きた日(9月18日)をとって「九・一八(チォウイーバー)」と呼ばれます。
(以下、朝日新聞記事から抜粋)

満州事変を間近で目撃、101歳の満州国元官吏から届いた手紙

 

 

 

1931年9月18日、中国東北部の奉天駅近くで、南満州鉄道(満鉄)の線路が爆破される柳条湖事件が起きました。日本が泥沼の「15年戦争」に突き進むきっかけとなった満州事変。

満州事変を間近で目撃、101歳の満州国元官吏から届いた手紙

「幻の大学」の第1期生

私が先川(さきかわ)さんと知り合ったのは11年前の2010年6月だった。

当時、私は満州国に設立された最高学府・建国大学の取材を続けていた。関東軍参謀の石原莞爾の発案によって1938年に開学した極めて実験的な大学で、そこでは日本、朝鮮、中国、モンゴル、ロシアの各民族から選抜された優秀な若者たちが6年間、塾と呼ばれる寮で寝食を共にした。

日中戦争の泥沼化に伴い、各民族間にはいさかいが絶えなかったが、それでも学内では当時としては珍しい「言論の自由」が保障され、学生たちは「座談会」と呼ばれる夜の会合でそれぞれ意見をぶつけ合った。しかし、日本の敗戦と共に満州国は消滅。建国大学も開学わずか8年で閉鎖へと追い込まれてしまっていた。

先川さんはその「幻の大学」と呼ばれた建国大学の第1期生だった。学内でも優秀な成績を修め、卒業式では満州国の国務総理大臣(首相)の前で、卒業生代表として答辞も述べている。

真っ赤に染まった窓と爆発音 101歳の日本人が語る満州事変の夜

1931年9月18日、中国東北部の奉天駅近くで、南満州鉄道(満鉄)の線路が爆破される柳条湖事件が起きた。日本が泥沼の「15年戦争」に突き進むきっかけとなった満州事変。その現場やその後建設された満州国を間近で見続けた日本人がいる。満州国総務庁の元官僚先川祐次さん、101歳。満州事変から90年の今、当時の内実を初めて語る。
 

姉と私をたたき起こした父

「起きろ!」

小学5年生の秋の夜だった。姉と枕を並べて寝ていたところを、父にたたき起こされた。

「今、10時半の大連行き列車が通過した。何か起こるかもしれん。慌てるな。いいか」

父の真っ赤な顔ににらまれて身を起こした途端、北側の窓がパーッと真っ赤に染まった。息をのむ間もなくズシーンと大音響が家を揺るがした。窓ガラスが内側にグッと曲がったように見えた。

「大丈夫だ」

父がかすれた声で叫んだ。私は身動きが取れずにただ布団の襟をにぎりしめていた。

1931年9月18日の夜。

満州事変はそんなふうにして始まった。

「パーッ」「ズドーン」と放たれた閃光と爆発音

私の一家はその頃、中国東北部の奉天(現・瀋陽)の満鉄付属地で暮らしていた。

父は満州銀行の支店長だった。鉄道守備隊の将校が時々我が家に来て父と碁を打っており、守備隊関係の軍人たちも出入りしていた。父は満鉄の爆破のことを事前に知らされていたのだと思う。

それは私が生まれて初めて聞く重砲の砲声だった。

稲妻と雷鳴の関係と同じで、まず窓ガラスが「パーッ」と明るくなる。一瞬息をのむと「ズドーン」「ビリビリッ」と砲声が窓を震わせる。続いて「ヒューン」と打ち上げ花火が飛んでいくような音が空を切り、「ドドーン」と遠雷に似た爆発音が地響きをたてる。

打ち上げ花火とは違い、足元が揺れて妙に腹にこたえるが、規則正しく「パーッ」「ズドーン」「ビリビリッ」「ヒューン」「ドドーン」が続くと、最初の恐怖はいつの間にか遠のいて、次第に慣れてくるのが不思議だった。

父の説明によると、「ズドーン」の音は24センチ榴弾(りゅうだん)砲で、奉天の関東軍鉄道守備隊が旅順から2門移駐してきたものとのことだった。「ヒューン」と砲弾の飛ぶ音が聞こえるのは、直線的に飛ぶカノン砲と違い、砲弾が弓なりに飛ぶからだと教えてくれた。

 

大きな衝撃が転機に

翌朝、ラジオでは臨時ニュースで「張学良軍が柳条湖付近で満鉄線路を爆破。日本軍守備隊との間で戦闘が起こり、やむをえず中国軍の本拠地・北大営を占領した」と繰り返していた。

ニュースの通りなら、満鉄の列車が奉天駅の北郊外にある柳条湖を無事通過した後で線路が爆破され、堪忍袋の緒を切らした日本軍が反撃に出て中国軍の北大営を攻撃し、24センチ榴弾砲が支援したということになる。

それならば、なぜ父はあの時、事前に何かが起こると察知して、私たちをたたき起こすことができたのだろう、と私は不思議に思った。

(かつて満州国にあった「建国大学」)

 

 

 

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