今日は気分がいい。
先週末が報告会であったにもかかわらず、その前後の出来事のおかげで、大変気分がよろしい。
グロッグがよく進むのはこのせいか。
暖かくなればフローズン・ストロベリー・ダイキリでも飲んでみよう。
ダイキリを飲む場合はやはりヘミングウェイの小説が似合うか。
いや、しかしヘミングウェイの小説など読んだこともない。
やはり私が愛するアーサー・ランサムの作品にはドランブイを用いたカクテルが似合うのかもしれぬ。
今度考えてみよう。
さて、気分がいいのでぶっちゃけてしまおう。
以前、「外道赤ちゃん」シリーズの日記を書いたと思うが、その日記を見た知人から、「ロード・マーシャルって、確かずいぶん昔の日記で、“お姉さんタイプ”が好きって言ってたよね。タマ姉ってのは、ロード・マーシャル的にはどうなん?」という質問があった。
うむ。
気分がいいので答えよう。
タマ姉というキャラクターは、ロード・マーシャル様好み的評価で言うならば、
第6機動部隊(日本) 9個師団で編成された軍のうちの1個師団
準現代型機械化歩兵 付属旅団 マウス級戦車
現在地 南アフリカ(対連合国戦争)
任務 未定
戦力 98/100 統率率 55.6/100 有効補給率 55.4%
陸軍ドクトリン 火力重視→塹壕戦→強襲浸透・集中突撃ドクトリン
である。
だからハーツ・オブ・アイアン狂いの今の私に質問するなとあれほど・・・
ちなみにコレだけだと、ハーツ・オブ・アイアンファンならかなりわかるが(兵科、付属旅団に対するドクトリン研究の方向性がもったいない。付属旅団の問題。この軍はそもそも何を重視して構築されているのかといった問題へと通じる。補給効率低下は地理的に仕方がないが、統率力低下による攻撃・防衛時の不安材料が存在)、素人的には何のことだかわからないと思うので、世間一般の認知度の高い人物についても同様の評価を下してみる。
以下、人物順評価 (最近テレビを見て目に付いた人物順・あまりにも人物が偏っているのは、最近研究室のせいでまともにテレビを見れないからである)
眞鍋かをり
ベネズエラ派遣第5軍団
1947年式歩兵 準現代型野砲
ノーザンテリトリー(オーストラリア) (対連合国戦争中 同盟国:日本、満州、中国(国民党)、シャム、ブルネイ、インドネシア、アメリカ、フィリピン、リベリア)
任務は未設定(上陸再編成中)
戦力 100/100 統率率 44.6/100 有効補給率 52.3%
ドクトリン研究 火力重視→機械化攻勢(現時点)→エアランド・バトル
和田アキ子
第18SS義勇装甲擲弾兵師団(ホルスト・ヴェッセル)
1944年型機械化歩兵 付属旅団ミレニアム
任務 進撃中アイントホーフェン(実行中)
戦力 87.2/100 統率率 98.8/100 有効補給率 43.2%
ドクトリン 機動重視→電撃戦→カンプフグルッペ→先方司令部・緊急機動部隊→国民突撃
細木和子
豊平兵団(守備隊 三型) 付属旅団 憲兵
任務 対パルチザン任務:豊平(パルチザン率 0.0%)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 77.8/100
ドクトリン 集中突撃・強襲浸透
浅香光代
シュムシ島兵団(守備隊 三型) 付属旅団 憲兵
任務 なし(シュムシ島 パルチザン率 0.0%)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 57.3%
ドクトリン 集中突撃・強襲浸透
安藤美姫
中国国民党陸軍部隊 司令部 3型(43年)「スール戦区」(日本派遣軍)
任務 移動 ウランバートル(実行中)
司令官 陸軍少将 藤原
戦力 100/100 統率率 43.3/80 有効補給率 77.2%
ドクトリン 集中突撃・部隊相互運用
セーラームーン(外人男性コスプレ)
第19超長距離支援大規模戦略破壊航空団(福岡) V2新型(大陸間弾道ミサイル)
任務 核攻撃・モスクワ (現在位置:バイカル湖 実行中)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 93.7%
ドクトリン 小型核爆弾→水素爆弾・航空無敵艦隊ドクトリン研究中(現在絶対的優位思想)
大体このような感じである。
各師団の状況、その付属旅団、指揮官、補給率、ドクトリン研究状態、さらにはゲーム世界の状況などを考えれば、推測できよう。ハーツ・オブ・アイアン好きなら、かなり詳しくわかると思う。
先週末が報告会であったにもかかわらず、その前後の出来事のおかげで、大変気分がよろしい。
グロッグがよく進むのはこのせいか。
暖かくなればフローズン・ストロベリー・ダイキリでも飲んでみよう。
ダイキリを飲む場合はやはりヘミングウェイの小説が似合うか。
いや、しかしヘミングウェイの小説など読んだこともない。
やはり私が愛するアーサー・ランサムの作品にはドランブイを用いたカクテルが似合うのかもしれぬ。
今度考えてみよう。
さて、気分がいいのでぶっちゃけてしまおう。
以前、「外道赤ちゃん」シリーズの日記を書いたと思うが、その日記を見た知人から、「ロード・マーシャルって、確かずいぶん昔の日記で、“お姉さんタイプ”が好きって言ってたよね。タマ姉ってのは、ロード・マーシャル的にはどうなん?」という質問があった。
うむ。
気分がいいので答えよう。
タマ姉というキャラクターは、ロード・マーシャル様好み的評価で言うならば、
第6機動部隊(日本) 9個師団で編成された軍のうちの1個師団
準現代型機械化歩兵 付属旅団 マウス級戦車
現在地 南アフリカ(対連合国戦争)
任務 未定
戦力 98/100 統率率 55.6/100 有効補給率 55.4%
陸軍ドクトリン 火力重視→塹壕戦→強襲浸透・集中突撃ドクトリン
である。
だからハーツ・オブ・アイアン狂いの今の私に質問するなとあれほど・・・
ちなみにコレだけだと、ハーツ・オブ・アイアンファンならかなりわかるが(兵科、付属旅団に対するドクトリン研究の方向性がもったいない。付属旅団の問題。この軍はそもそも何を重視して構築されているのかといった問題へと通じる。補給効率低下は地理的に仕方がないが、統率力低下による攻撃・防衛時の不安材料が存在)、素人的には何のことだかわからないと思うので、世間一般の認知度の高い人物についても同様の評価を下してみる。
以下、人物順評価 (最近テレビを見て目に付いた人物順・あまりにも人物が偏っているのは、最近研究室のせいでまともにテレビを見れないからである)
眞鍋かをり
ベネズエラ派遣第5軍団
1947年式歩兵 準現代型野砲
ノーザンテリトリー(オーストラリア) (対連合国戦争中 同盟国:日本、満州、中国(国民党)、シャム、ブルネイ、インドネシア、アメリカ、フィリピン、リベリア)
任務は未設定(上陸再編成中)
戦力 100/100 統率率 44.6/100 有効補給率 52.3%
ドクトリン研究 火力重視→機械化攻勢(現時点)→エアランド・バトル
和田アキ子
第18SS義勇装甲擲弾兵師団(ホルスト・ヴェッセル)
1944年型機械化歩兵 付属旅団ミレニアム
任務 進撃中アイントホーフェン(実行中)
戦力 87.2/100 統率率 98.8/100 有効補給率 43.2%
ドクトリン 機動重視→電撃戦→カンプフグルッペ→先方司令部・緊急機動部隊→国民突撃
細木和子
豊平兵団(守備隊 三型) 付属旅団 憲兵
任務 対パルチザン任務:豊平(パルチザン率 0.0%)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 77.8/100
ドクトリン 集中突撃・強襲浸透
浅香光代
シュムシ島兵団(守備隊 三型) 付属旅団 憲兵
任務 なし(シュムシ島 パルチザン率 0.0%)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 57.3%
ドクトリン 集中突撃・強襲浸透
安藤美姫
中国国民党陸軍部隊 司令部 3型(43年)「スール戦区」(日本派遣軍)
任務 移動 ウランバートル(実行中)
司令官 陸軍少将 藤原
戦力 100/100 統率率 43.3/80 有効補給率 77.2%
ドクトリン 集中突撃・部隊相互運用
セーラームーン(外人男性コスプレ)
第19超長距離支援大規模戦略破壊航空団(福岡) V2新型(大陸間弾道ミサイル)
任務 核攻撃・モスクワ (現在位置:バイカル湖 実行中)
戦力 100/100 統率率 100/100 有効補給率 93.7%
ドクトリン 小型核爆弾→水素爆弾・航空無敵艦隊ドクトリン研究中(現在絶対的優位思想)
大体このような感じである。
各師団の状況、その付属旅団、指揮官、補給率、ドクトリン研究状態、さらにはゲーム世界の状況などを考えれば、推測できよう。ハーツ・オブ・アイアン好きなら、かなり詳しくわかると思う。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82!
個人的には、こういうの大好き。
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