敵の出方論

少し前、日本共産党が、彼らが使用していた用語「敵の出方論」等を引き合いに出して、政党活動を妨害するな云々ほざいていた。
曰く、「今は使っていないのだから」だそうだ。
しかし、今使っているいないではなく、大きな組織解体もない状況で、過去であれそのような用語を使用していた醸成自体が問題ではなかろうか。
そういえば日本共産党の委員長は20年以上も党トップに居座っているな。
彼らの言葉を真似れば、「今の状況には対応できない」のではなかろうか。
それとも、20年以上もトップに居座るとか、独裁かな。

HoI2イタリア→日本

HoI2イタリアプレイも終盤、対ドイツ戦。
水爆10発落としたら勝った。
―完。

さて、友人が今更ながらHoI2日本プレイに手を出してくれたので、当ブログも新たに日本プレイを始めた。
盧溝橋を待たずに中国に宣戦布告、1937年6月25日、中国傀儡化完了。
うーん、少し遅いな。

本来なら陸軍は属国中国国民党に任せて海軍拡張するのだろうが(あるいはイベントを待たずに中国国民党傀儡化で将官を残すのだろうが)、
引き続き陸軍の増強を図る。あと、中国国民党には惜しみない支援を与える。
次はノモンハンで対ソ戦だ。

緊急事態宣言解除の動き

本音「たまには明るいニュースでガス抜きを」

台湾沖航空戦の大本営発表かな？

一日を律する何か

当ブログは、精神疾患に限れば薬によって一日が成り立っている。

朝、覚醒系の薬をコーヒー5杯とともに一気飲み。
昼、覚醒持続系の薬を服用。
夜、シャットダウン系の薬を一気飲みして気絶するように就寝。

まともではないかもしれないが、これで5年以上生活が成り立っているのだから人間の体は案外うまく出来ている。
(少なくとも精神系の)処方薬に対して、主治医曰く私は高い耐性を持っているようなので、これでなければむしろ生活を維持できない可能性もある。
健康に対するツッコミは、そもそも当ブログが複数の疾病を持っている観点から的外れである。

移動手段が徒歩か公共交通機関が基本な訳だが

過去の日記で記したように、当ブログは眼瞼けいれんを患っており、実質車両の運転ができない。
「車両」な訳だから、当然自転車にも乗れない。

というわけで基本移動手段は徒歩か公共交通機関なのだが、馬鹿みたいにウォーキングをしていると、10 km程度徒歩圏内となってくる。
徒歩移動も悪い側面ばかりではないぞ。何より道路において最強の存在である。

良く歩道を後ろからベルを鳴らして自転車が過ぎ去っていくが、これも道路交通法的には自転車はマズイ状況である。
歩行者を追い抜く時は、自転車から降りて自転車を押さねばならなかったはず。

こうも歩行者が最強だと、根が黒い当ブログとしては意地悪な思いも湧き出てくるわけで、
勝手に、当ブログがよけてくれる、横断歩道で止まってくれる、等の”だろう”運転をしている者たちに対して、
「当ブログが道路交通法を守った行動」をするのだが、運転者の慌てふためく様が面白い。

いや、当ブログは道路交通法を守った動きをしているのだから、意地悪でも何でもないな。
悪いのは"車両運転者"である。何なら警察を呼んでもいいだろう(その程度で警察がまともな対応を出来る能力があるかは疑問だが)。
「車両が、赤信号になった後に加速して接触しました」と"事実"を述べるだけだ。

さて、ウォーキングは当ブログが自由に行動できる数少ないものの一つと過去述べたが、この自由は尊重したい。
そういうわけでこの前の台風も当然ウォーキングである。脳内で土砂降りに合わせた映画シーンを再生すれば余裕である。

徒然なるままに

当ブログは未だに、このブログを書き続けており、TwitterやFacebookなどは最小限の利用しかしていない。
要するに情報弱者なのだが、変なデマにかすりもしない点は良いことかもしれない。
昨今だとワクチン安全性云々とかな。まあ、生物学畑だった為にトンデモ理論に付き合う必要がないとも言え、これが生物学関連以外だったらやっぱり踊っているのだろうな。
とはいえ、こんな超不定期な当ブログに更新日時関係なく閲覧者がいたりいなかったりするあたり、ブログも終わりかもしれないな。
まあ、当ブログはこれが継続する限りは不定期に書き続けていこうと思う。昔のような「凝った」中身だと文字数がな。

そういえば福島が原発で大変な時は「リアル”プルトニウムと半月”だ」と書いていたが、実際問題"プルトニウムと半月"のような暮らしをしている奴はいるのかな。
いたとしても微妙な数だろうし、イメージと違うだろう。序盤の疎開先での暮らしについては結構事例が多いかもしれない。

そうそう、政治哲学を専攻していた友人に「帰ってきたヒトラー」をようやく観せる事が出来た。
結果は気に入ってくれたようで何より。出来るならもう数年前に観て欲しかった。
とか考えてたら、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの「旅の仲間」が20年前上映という事実。
いやぁ、"気づけば～"は歳を取った証拠であるが、本当に歳を取ったな。
しかし「歳を取った」としても嘆く必要はない。それは周囲との比較で発生する悩みである。
実は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの方が、当ブログの名前のもとになった「リディック」より古い件について。

うーん、何か書こうとして無理やり記事を書いてみたが、ろくな出来ではないな。
昔のように、知識が偏っていた方がトンデモも多いが、たまに良い記事も書けたと思う。
或いは、良くも悪くも大人になって、書くレベルではないと判断していたり、そこに力を割かない様にしているのかもしれないな。
今はそんな時期だと考えて凄そう。

続・続雑草選手権

雑草選手権で植えた全植物が枯れて、更にキノコまで発生した当ブログのプランターであるが、「何と芽が出たのである」。
雨続きだったしな。
果たして植えた植物の種か、風で運ばれてきたのか。
当ブログのプランターの極相状態への道は遠い。

HoI2リハビリプレイ、「イタリア」4

リハビリプレイしてからというもの、HoI2の日本はアメリカに喧嘩を売って本土上陸を受けてばかりいるのだが、仕様かな？

さて、前回の悩みの中で、やっぱりカナダ進出を選んだ当ブログ率いるイタリア。
同盟国のポルトガルに部隊を集結させつつ、片手間にパルチザン祭りのブリテン島を制圧。
いや、本当にパルチザンばかりでブリテン島にイギリス軍がほぼいなかった件。
空母12隻揃えば制海権も怖いものではないな。
制圧したブリテン島だが、パルチザンばかりなのでスコットランドとイギリスに属国化。
国民不満度併せてプラス10%

そんなことも気にせずカナダ侵攻。
順調に部隊は進撃して、併合からの属国化。国民不満度プラス5%。

属国化ばかりしているから部隊の更新にIC割けないという事態に。
もっと持っているICが大きければすぐに国民不満度など抑えられる＆並行して大量の部隊生産が出来るのだが。
まあ仕方ない。
国民不満度が下がって、部隊の更新が進むまで待つ。

ここで2つの悪い報告が。
1. カナダ内陸部に駐屯していた輸送機を除く空軍について、いつの間にかオーストラリア軍が上陸＆進撃して飛行場を占領、全滅していた事。
2. 日本列島を占領したアメリカ軍がいよいよ朝鮮半島に進出、朝鮮半島全土を占領して満州に進出しそうな勢い。

1. については本当にマヌケであるが、よくよく考えたら戦術爆4、海爆4、戦闘機4で対アメリカ戦がどうにかなるわけではない。
2. が問題で、アメリカと開戦状態になったらイタリア属国プリモルスク経由でアメリカが進撃しかねない。

これ以上の猶予は無いという事で、1949年5月22日、対米戦開始。
・・・したのだが、アメリカは海軍の増強にお熱なようで、しかも陸軍のほぼすべてを対日戦に投入しており、アメリカ本土が無防備極まりない状態であった。
大した抵抗も受けずに順調にアメリカ全土を制圧。
コロン(パナマ運河)やハワイ諸島も占領し、アメリカ占領下の日本列島さえ占領(実効支配)。
プリモルスクでアメリカ軍が少し進撃したが、イタリア本土から緊急戦略再配置した機械化師団18個で対応。
日本軍も息を吹き返して朝鮮半島奪還からのアメリカ占領下のウラジオストックを占領(実効支配)。
日伊お互い実効支配しているが、お互い様という事で(圧倒的にイタリア優位な話である)。

1950年後半現在、イタリアのICは300中盤台になった。ようやくである。
なお、ドイツICは454、日本ICは21、アメリカICは4、イギリスICは3である。

さて、そろそろ核兵器でも作って、オーストラリアとか残存抵抗地帯に落とすかな。