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ロード・マーシャル時事報告場

ロード・マーシャルによる日記等である。閲覧するにはトップページにある警告(規約)に同意すること。

今年1年を振り返って、そして来年は

2005-12-31 18:35:48 | Weblog
とりあえず今年の感想を歌に・・・

空虚の中に生まれ落ち
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
暗闇の中に 一筋の道を見つけるすべを学びなさい

誰が おまえのためにいてくれるのだろう
誰がおまえを慰め 気づかってくれるのだろう
孤独でいることを覚えなさい
自分で自分の友となるすべを学びなさい

外の世界に おまえを抱きしめてくれる人がいると
一度も 夢見たこともなく
おまえは いつでも知っていた
おまえの心は ひとりぼっちだと

だから 寂しさの中で笑ってごらん
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
一人で生きる人生を 愛するすべを学びなさい

孤独でいることを覚えなさい
人生は生きるに値するもの
人生は独りでも愛せるものだから


                  LEARN TO BE LONELY

ハッハッハッハッ

・企画してても今年中に間に合わなかったブロク日記・・・3つ
・今年中に終わらせるつもりだったのに終わらせなかったレポート・・・2つ
それもこれもYah○○! BBの手際の悪さと、VAI○の3ヶ月間隔おきの致命的故障の結果である。

結論
・今年の個人的流行語大賞受賞単語
    specialize (スペシャライズ)

・・・う~ん。年末なのにこんな状況でいいのだろうか?
今年は最後がなんだかしまらなかったな。
来年で大学4年生。
これからはめんどくさいとか、世間体とかを気にせず、思いっきりはしゃごうと思う。
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クリスマス

2005-12-25 23:19:30 | Weblog
関係ないが、少々早いが、まず最初に、今年もっともサプライズな言葉を・・・。

「弾糾こそ我が人生」(開放同盟だかどこだったかの人の言葉 「開放教育」より)

・・・なんだか朝鮮の人と同じだ。だからウザがられるということを理解できないのだろうか?(S.L.氏談)

さて、それはさておき、
諸君!!クリスマスである!!ここは一つ、ホームページのトップ画像のほかに、商業主義の化身と成り果ててしまったサンタでも飾って盛大に祝おうではないか!!



顔詳細写真


このサンタ、悪魔でもモンスターでもホラー映画のキャラクターでもない。
時の教皇、ベネディクト16世のサンタ姿、そのものである。

・・・目つきがやばい。ハッキリ言って、サンタでなくてサタンである。
そういえばこのベネディクト16世、元ヒトラー・ユーゲントの不良隊員だった経歴をお持ちである。そう考えるとこの目つきもうなずけなくもない。
え、何?これも差別?知らんがな。

まあ、偉大なるロード・マーシャル様にとってはそんなことは関係ない。教皇が猫好きであるという事実があれば、それで十分である。
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偽装問題

2005-12-21 01:13:42 | Weblog
http://nextxp.net/archives/2005/12/post_138.html

・・・ああ、なんか最近日記が適当だ。
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京都府塾講師少女殺害事件につい

2005-12-14 17:40:09 | Weblog
なんとなくワカランではないが…


殺すことはねえだろ。


馬鹿かお前は!学力的にはよくても人間的に馬鹿になってどーする?
せっかく二つの要素のうちの一つはクリアしていたのに。
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もうなんだか吹っ切れたよ

2005-12-13 20:20:59 | Weblog
なかなか現代科学と近代科学、進化論とマルクス的唯物主義について書けぬがいたし方あるまい。

今持っている怒りは、明日の日記で言うことにする。
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レポートに追われて大変である。

2005-12-13 15:40:25 | Weblog
生体高分子実験レポート



目的・操作

この実験の目的は、卵白からリゾチームを単離・生成し、これを用いて酵素反応速度の解析を行うことである。
いかに大まかな手順の概要と、それに関する具体的な操作を記す。

1. 緩衝液および試薬の調整。
  まず、実験を行うにあたって緩衝液や試薬を作成した。
























2. 卵白の抽出およびpH沈殿
  今回の実験では、卵白からリゾチームを精製する。この際、ほかのタンパク質を取り除くため、自己の等電点と等しいpHにおいて正負の総負荷がゼロになり、このとき溶解度が最低になるというタンパク質の性質を利用した、pH沈殿を利用し、中性付近に等電点をもつタンパク質を沈殿、除去する。以下に具体的手順を示す。

まず卵白の分離を行った。
鶏卵2個から卵白を落とし、一重のガーゼで自然落下により腰、濾液の体積を測定した。
 
        濾液の体積 39ml

その後、濾液の体積の2倍の純水を加え、3倍希釈し、混ぜ、これを試料1とする。
この試料1から2mlを試験管に取り分けて、パラフィルムをして冷蔵保存し、これを試料1aとする。

次にpH沈殿を行う。
試料1を氷漬けにしてpHメーターをセットした後、塩酸1Mおよび0.1Mを用いて20分以上かけてpHを約7.5に調整し、氷中保存した。(なお、実験中はこの間にイオン交換体の調整を行い、その後以下の操作を行った)
沈殿したタンパク質を、漏斗にかたく詰めた脱脂綿で理科して除き、回収した液の体積を測った。

        回収した液の体積 100.0ml

その後、この回収液に0.5M トリスEDTA、0.5M NaCl、pH8.2を加え、終濃度が0.05MトリスEDTA,0.05M NaClになるよう加え、pHを8.2にあわせ、容積を記録した。

        最終的な容積 128.8ml

これを試料2とし、このなかから2mlを試験管にとりわけ、パラフィルムをして冷蔵保存した。これを試料2aとする。この操作の後、試料2も冷蔵保存した。


3.イオン交換クロマトグラフィー
 タンパク質は等電点より高いpHでは負、低いpHでは正に荷電している。負の電荷を持つタンパク質は陰イオン交換体に、正の電荷を持つタンパク質は陽イオン交換体樹脂にそれぞれ静電気的な力により吸着する。また吸着したタンパク質は、イオン強度を上昇させたり、pHを変化させたりすることにより溶出することができる。イオン交換クロマトグラフィーはこの原理を応用してタンパク質を分離・精製する方法である。本実験ではCM-sephadexを用い、試料の一部をイオン交換クロマトグラフィーを用いて分離した。pH8.2に平衡化させたイオン交換体に試料を添加し、pH8.2の緩衝液を流して、このpHで吸着しない分画を集め、その後、pH10.5の緩衝液を流して、pH8.2で吸着していた分画を溶出させる操作を行ったのである。以下に具体的な手順を示す。

まずイオン交換体の調整を行った。
これはこの前の操作であるpH沈殿中に行った。
まずゲルを耐熱容器に入れ、ゲルが沈んだ後、上清静かに捨てた。その語彙、純粋を加えてガラス棒で混ぜ、静置後上清を静かに捨てる操作を3回繰り返した。その後0.5M トリス-EDTA,0.5M NaCl,pH8.2を約200ml加え、ガラス棒でかき混ぜ、静置後上清を静かに捨てた。さらに0.05M トリス-EDTA,0.05M NaCl,pH8.2(開始緩衝液)を約200ml加え、ガラス棒でかきまぜ、静置後上清を静かに捨てることを2回繰り返した。さらに開始緩衝液を約200ml加え、沸騰水浴に入れて、10分間カラス棒でかき混ぜて泡を取り除き、室温で冷ました。
また、100mlのビーカーに脱脂綿を入れ、沸騰させて泡を取り除き、室温で冷ました。
次に、カラムの内径を計り、ゲル体積が30mlになるように、ゲルの高さを決め、マジックで印をつけた後、カラムをスタンドに垂直にセットし、流出口を閉じて純粋を焼く20cm入れた。その後、カラムの流出口を開けて液を少量流し、カラムから流出口までの泡を除き、5cm程度水を残して再び流出口を閉じ、さらにカラム底に脱脂綿を入れ、ガラス棒でカラム底に押し付けながら泡を抜いた。
CM-Sephadexゲルを均一に懸濁してカラムに注ぎ込み、その後カラム流出口を開けて液を流した。30mlの線までゲルが詰まったところで、流出口を閉じ、こまごめピペットを用いて開始緩衝液をカラム管の上まで入れた。その後、カラムキャップをカラムにつけ、カラムキャップについているチューブ(ガラス管)の先を開始緩衝液の入ったビーカーの底に入れ、廃液いれに流出液が200mlたまるまで流した。その後、流出口および流入口をピンチコックで閉じ、廃液は捨てた。

実際にイオン交換クロマトグラフィーを使ったタンパク質の分離を行った。

まず、試料の添加を行った。
太さのそろった試験管を30本選び、10ml容量のところに目印をつけ、これらの試験管に番号をつけて試験管たてに並べ、カラム流出チューブの先を1本目の試験管に入れた。そしてメスシリンダーで試料2を10mlはかりとった。流入チューブのピンチコックを閉じたままでカラムキャップをカラムから外し、ゲルの上端の緩衝液をこまごめピペットでほぼ完全に取り除いた後で、はかりとった10mlの試料を、こまごめピペットを使って、上部ゲル表面を乱さないように乗せた。
次に素通り分画集めを行った。
カラム流出口をわずかに開いて、駅をゆっくりと流し始め、同時に10mlずつ流出液を集め始めた。この流出速度はできるだけゆっくり(2秒/1滴程度)にした。この間、こまごめピペットに開始緩衝液を焼く3ml取っておき、試料がゲル中にほとんど入ったら、この開始緩衝液をゲルに静かにのせ、ピンチコックを閉じ、ゲル表面を乾かさないようにした。さらにこまごめピペットを使い、カラムの上部ゲル表面を乱さないようにゆっくりと開始緩衝液をいれ、カラムキャップをカラム上部にはめた。その開始緩衝液の入ったビーカーを流出口よりも上になるように置き、流入口および流出口のピンチコックを開いて液流を始めた。ビーカーと流出口の高さと、ピンチコックの閉め具合で流速を調節し、最初の50ml程度はできるだけゆっくりと、その後は落差役80cmで流した。
pHを上げて溶出を行った。
試験管10本まで集めたら、流出口および流入口のピンチコックを閉じ、カラムキャップを外してゲルの上の緩衝液をこまごめピペットを用いてほぼ完全に取り除いた。そして上部ゲル表面を乱さないようにこまごめピペットを用いて0.2M 炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、pH10.5(溶出緩衝液)をガラス管の上端までのせた。そしてカラムキャップについているチューブの先を溶出緩衝液の入ったビーカーのそこに入れ、カラムキャップをビーカーよりも下にしてピンチコックを開いてチューブ内の液を溶出緩衝液に入れ替えた後、カラムキャップをカラムにつなぎ、流入口および流出口のピンチコックを開けて、流出液を引き続き集め、30本まで集めた後、ピンチコックを閉じ、あつめたフラクションを冷蔵保存した。


4. 紫外線吸収によるタンパク質の検出
 これまでに抽出、分離した試料にどのくらいのタンパク質が含まれているかを調べる。今回は紫外線吸収を用いたタンパク質定量を行った。タンパク質にはトリプトファンとチロシンの側鎖により280nmに紫外線の極大が存在している。この特徴を用いてタンパク質定量を行うのが紫外線吸収測定である。トリプトファンやチロシンの含有はタンパク質により異なり、さまざまなタンパク質の混ざった試料の濃度を正確に求めることはできないが、試料を回収でき、かつ操作も容易という利点を持ち、大まかに調べるには便利な方法である。以下に具体的手順を示す。

まず、試料1と試料2の10倍と100倍の希釈液を作る。
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ヤ●ー!BB最新情報

2005-12-12 13:38:15 | Weblog
今までのインターネットがつながらないトラブルに関して、ヤ●ー!BBが答えた、サポートセンターの究極にして最終的な回答。
「お客様のパソコンをお取替えになってください。」

・・・。
糞なのはモデムだけでなく社員もである。
まず取り替えるべきはおまえらからだ。
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近況報告

2005-12-09 22:54:13 | Weblog
ヤ●ーBB!未だ復旧せず。開通翌日の接続不可能からはや四日。開通したその日しかインターネットその他が出来ていない。これではお試し無料期間でも、工事以前と何も変わらないではないか。
ちなみにサポートセンターに問い合わせた所、40分以上通話した後(通話料はきっちりこちら負担)、「VAIOが悪い」と言う。
もちろんその後VAIOに問い合わせた所、当然モデムが悪いと言われた。
いい加減にしろ!糞モデム!そしてヤ●ーBB!
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ザ・建築士

2005-12-09 19:37:49 | Weblog
・・・・・。
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/1656.swf
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ネット開通

2005-12-07 15:19:10 | Weblog
そして翌日不通に。
約束より大幅に遅れて、「進化論と「現代」科学主義から見た、「近代」科学主義とマルクス主義の否定」を書こうと思った矢先のことである。
ってか、やっぱり糞モデムである。もちろん、具体的名称はいうまでもない。
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