日記のネタがないので。
主治医の診断書によれば、当ブログは「薬物療法に対して抵抗性、難治性、遷延性」と書かれている。
というわけで、最終手段としてイソミタールとか処方されているのだが、はっきり言って効かない時は効かない。
かなり昔「ひぐらしのなく頃に」だか何だかで、「イソミタール紅茶」なるものが出てきたが、おそらく当ブログは効かない。
というかイソミタールは溶けないし、味が苦渋いのでどうごまかしても判るだろうというツッコミ。
イソミタールはあまり推奨されている薬ではなく、繰り返し最終手段なのだが、うーん、将来が不安で仕方ない。
主治医担当の疾病以外にも、神経系や甲状腺もやられているので、服薬量が膨大である。
精神系はいわゆる「自立支援」が使えるのだが、その他は使えないので、個人負担の医療費も膨大である。
なかなか貯蓄に回せない悲しさよ。
あと、けいれんもあるので、半年に1度、公安に運転免許証継続のための診断書を提出するのも地味に痛い出費である。
まあしかし、それでも生きていけるのだから人間の適応力は(耐性含めて)凄いな。
ふと、ドキュメンターリ番組で、
ヒトラーの主治医が、ヒトラーに対してバルビツール酸系の薬を投与したことに対して、
現代人が「今時こんなことをするのは、動物の安楽死の時ぐらい」と、色々な「レッテル張り」をしていたので書いてみた。
追記
ふと気になってお薬手帳を見たら、現在24種39錠(剤)/日の服用をしている。
薬局にて大部分を一包化してもらっているが、あれは偉大だな(一部出来ないものももちろんある)。
主治医の診断書によれば、当ブログは「薬物療法に対して抵抗性、難治性、遷延性」と書かれている。
というわけで、最終手段としてイソミタールとか処方されているのだが、はっきり言って効かない時は効かない。
かなり昔「ひぐらしのなく頃に」だか何だかで、「イソミタール紅茶」なるものが出てきたが、おそらく当ブログは効かない。
というかイソミタールは溶けないし、味が苦渋いのでどうごまかしても判るだろうというツッコミ。
イソミタールはあまり推奨されている薬ではなく、繰り返し最終手段なのだが、うーん、将来が不安で仕方ない。
主治医担当の疾病以外にも、神経系や甲状腺もやられているので、服薬量が膨大である。
精神系はいわゆる「自立支援」が使えるのだが、その他は使えないので、個人負担の医療費も膨大である。
なかなか貯蓄に回せない悲しさよ。
あと、けいれんもあるので、半年に1度、公安に運転免許証継続のための診断書を提出するのも地味に痛い出費である。
まあしかし、それでも生きていけるのだから人間の適応力は(耐性含めて)凄いな。
ふと、ドキュメンターリ番組で、
ヒトラーの主治医が、ヒトラーに対してバルビツール酸系の薬を投与したことに対して、
現代人が「今時こんなことをするのは、動物の安楽死の時ぐらい」と、色々な「レッテル張り」をしていたので書いてみた。
追記
ふと気になってお薬手帳を見たら、現在24種39錠(剤)/日の服用をしている。
薬局にて大部分を一包化してもらっているが、あれは偉大だな(一部出来ないものももちろんある)。