ロード・マーシャル時事報告場

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プレミアムフライデー所感

2017-02-26 19:34:32 | Weblog
プレミアムフライデーなる小手先よりももっと抜本的な変革が必要である。
給与アップや、雇用増加による労働者1人あたりの仕事量低減とか。

「そんなことやったら会社が回らない」

という意見こそまさしく言い訳であり、「精神の国日本」にそぐわない話である。

国民一人あたりの生産効率は低いので、そろそろ本当の意味での抜本的改革をしなければならないのではあるまいか。そう、例えは悪いが「最終解決」に準ずるレベルでの抜本的改革が。

「じゃあどうしろと?」

それもまた責任転嫁の言い訳である。

なお、最初の「そんなことやってたら会社が回らない」という意見については、そういう非効率をしているのがそもそもの景気悪化の原因であるから、その社は「崇高な企業理念」等とともに沈みゆく船のように途絶えたほうが世のため人の為というものである。

精神の国における言い訳ブラックなど矛盾した存在なのでそもそも要らないのである。

なお、海外の例を参考に導入、などといったことも誠に主体性に欠けるばかりか、事情が違う点であまり参考にならないので、日本独自の考えを持たねばなるまい。
主体性に欠ける日本がまさに今試されているというわけである。

最後に、近くの怪しい個人事業の「国際○○」みたいな飲食店(いろんなところでちらほら見かける、例のアレである)が遂に政治的主張を店の看板の前にデカデカと張り出し始めた。
ああいうのって、何故左翼臭くなるのだろうか。
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World War II Attack of the KAMIKAZE

2017-02-24 03:44:26 | Weblog
神風特別攻撃隊。

これについてどんな教育を受けてきたであろう。

「若者の命が犠牲に」的な感じではなかろうか?

しかし連合軍が実はこの戦法をかなり有効と評価していたことは現代日本では教育されない。
きっとこれも「不都合な真実」なのだろう。

真珠湾(あるいはマレー)奇襲から始まった太平洋戦争であるが、米軍は激戦を繰り広げるうちに能力のみならず自信を取り戻し増幅させた。
1944年にもなれば、その自信は「絶対的」なものへと変質し、

第5空軍司令のジョージ・ケニー中将は、

「日本国民のあまりに多くの人々が、水稲稲作者・漁師・車夫といった農民階級で、彼等はあまりにも愚鈍、余りに考え方がのろくて、機械的な知識や適応性に全く欠けている」

と、人種差別的な見地を含めかねない報告をする始末である。

神風に代表される特別攻撃がこの「過信」を崩壊させたこと、そしてその合理的有効性について真面目に連合軍で論ぜられたことは非常に重要なことであり、戦後日本が何かを失ったとすればそれはきっと「精神論」ではなくこのような戦法でさえ価値を「正当に評価実行する」ことではあるまいか。
ああ、日本国民のあまりに多くの人々が、水稲稲作者・漁師・車夫といった農民階級で、彼らはあまりにも愚鈍、余りに考え方がのろくて、客観的な知識や適応性に全く欠けているのだったな。天気をシャーマニズム的に頼るような、精神自然神秘主義はもともとだったな、うっかり失念しかけていた。

ともあれ、連合軍はこの「有効な戦法」に対して当然、艦隊内の船の配置からレーダー・ピケット艦まで、ありとあらゆる合理的な措置を講じて対抗していた。
しかしそれでも、終戦で中断されたから良いものの、当時のアメリカ軍のあらゆる努力にもかかわらず、キャパシティ的に実は限界に来ていたことも注意して捉えるべきところである。

戦後、ジェット化によりますます高速化する航空機の発達やミサイルの登場はアメリカ海軍の防空に暗い影を落とし続けた。
そして対艦ミサイルの飽和攻撃を骨子とするソ連軍のドクトリンがその不安に現実味を帯びさせた。

その結果、ターター・システムを踏まえたイージス・システムへとアメリカ海軍の防空は結実するわけである。

その意味ではイージス・システムを開発する間接的な原因は特別攻撃にあり、右翼感涙ものではある(もちろんどちらかと言えばソ連のミサイルの脅威の方がはるかに大きな動機だが)。

しかし実際、戦法として、当時の日本の状況下では、特別攻撃は有効な手段であった事実は認めなければならない。
それを「若者の命を犠牲に」と蓋をして何か主張しても、その主張には説得力が皆無である。
もちろんこれを右翼よろしく鼻にかけることもよろしくない。当時は当時、現代は現代なので、鼻にかけている右翼がいた場合、時間の概念から再教育する必要があろう。

なお、HoI2における特別攻撃を連想させる陸軍ドクトリン、国民突撃を当ブログが認めないことぐらい、オーストララシアじゃあ常識なんだよ!
もう一点、任務遂行を行うレベルを戦力・指揮統制ともに0設定する、すなわち「死ぬまで戦い続けろ!帰ってくるな!」という命令は割とよくやるが、あまり効果がないことは注意したい。


追記 対戦車道×ヤングエリート

黒木
「A-10、近接航空支援」

山地
「黒木君!」

黒木
「サンダーボルトⅡ
 アヴェンジャーを搭載し、いかなる状況下でも飛行を続け、敵を撃破する」

桐島
「ルーデルの遺産か」

山地
「黒木君、あの機体は廃棄予定じゃないのかね!?」
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正男氏死去

2017-02-22 06:35:30 | Weblog
気付けば死んでいたな。そういえば。

朝鮮民主主義人人共和国および世界情勢に与える影響は、軽微と考えられます。

正男氏の影響力など、「死」というイベントでもこの程度である。


この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。
                                    ―マザー・テレサ

この言葉を字義通りに捉えるならば、金正男氏の晩年は、飢えに苦しむ北朝鮮人民よりも不幸であったといえる。
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実に慎重な配慮ですな、嘘つきは韓国人のはじまりです。

2017-02-20 04:47:12 | Weblog
公私において時たまではあるが、自己を律し、状況を多面的に見れることがある。

ただ、その時問題となるのが、その状態になった時に、脳内において映画「ミッドウェイ」の草鹿龍之介が、

「実に慎重な配慮ですな。これはK作戦と呼びましょう。」

と合いの手を入れることである。


さて、以前日本の左側人間は、見方によってはゲリラ戦ドクトリンに基づいて行動している捉えることができ、その意味において

「マスコミがナチスの宣伝手法を使っている」

以上の脅威であると述べた。

しかし右側も例えば「嘘つきは韓国人のはじまりです」という言葉を用いたりする。

「実に慎重な配慮ですな。これはK作戦と呼びましょう。」

第三者を例に差別意識を与えて統制を行う行為は、非常に効果的な手段である。


追記

「木根さんの1人でキネマ」というマンガがある。
映画の趣味人(主にスプラッター映画系)である3○歳の木根を中心とした話であるが、ここに一つ是非キャラクター木根に評してもらいたい映画がある。

「ブラックホーク・ダウン」

である。1993年にソマリアで実際に起こった戦闘を扱った映画であるが(ちなみにこの戦闘によりクリントン政権率いるアメリカはソマリアから手を引くことになる)、
リドリー・スコット監督の忠実主義が見事に体現され、「プライベート・ライアン」の冒頭のオハマ・ビーチの戦闘シーンが2時間以上続く映画とも評されている。
一見、スプラッタ―系が好きな木根キャラクターにお勧めする理由がないように思われるが、木根キャラクターは「船から人がボトボト落ちるシーンが最高」との理由で「タイタニック」が好きであったりするので、映画ラスト近くのヘリ攻撃を含めた人がボトボト命を落としていくシーンに共感を覚えてくれるかもしれない。
また、この映画ではソマリア民兵に関する描写が甘く、ゾンビのようにワラワラと突撃し続ける「人でない何か」のようにさえ思われる。リアルゾンビということで、やはりこちらも一押しポイントである。

まあ、戦争映画系はリアルに細かくなればなるほど、こと第二次大戦以降の題材になればなるほど、政治的解釈をめぐって問題が起こるので(第二次大戦の映画ですらそうなのだからなおさら)、マンガで登場させることは難しいかもしれないが、この壁を越えて「全ての過程の支配と調節」とが出来れば、「超限戦」の実現も可能かもしれないので是非やってもらいたい。
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違い

2017-02-18 06:16:22 | Weblog
RADWIMPS「スパークル」

君のすべてを
この眼に焼き付けておくことは
もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ



グローバル・A・エンタテインメント「悪代官2」

(悪代官
「しかしおぬしもまたこんな所に、
わしの為に、例の完全防護設計のマイルームを建ててしまうとは・・・」)

弁天堂
「何時如何なる場所でも、
 お代官様の安全と安らぎを得られる空間をご用意することは、
 お代官様にお仕えしている私の喜びでもあり、義務だと思っております


背景が違えば同じニュアンスでもこの違いよ。


追記

前回の日記で、アルメニアの首都エレバンの風景の美しさについて部分的に説明したが、これはあくまでも「慣れ親しんだ帰る家があっての旅行」に限った話である。
住むなどもってのほかである。
特に電力については、エネルギー資源に恵まれないばかりに旧式ロシア製原子炉を耐用期限を超えて使用し続け、それに電力需要の4割を依存している。
国際社会からの再三の警告にもかかわらず、領有権や過去の計画的虐殺(ジェノサイド)認識の違いからエネルギー資源を輸送してもらえず、福島の比ではない危険な原子炉を止めるにやめられない状況、国民総生産がヨーロッパに加えられることもある地理なのに世界平均の3割等、住むには惨憺たる様相である。


追々記

国際社会の皆様へ
北朝鮮特別損失について

金正男死亡について、朝鮮労働党の体制に与える影響は軽微と予測されます。

以上。
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ブラック企業診断 追記 かくいう私も童貞でね(HoI2)

2017-02-16 04:52:56 | Weblog
「ブラック企業とは何ぞや」

という、定義に関する記事が目にとまった。
見てみると、「それは人それぞれ、例え激務でもやりがいを感じて満足していればその人にとってそこはブラックではない」的なことが書かれていた。

しかし、いかに労働者自身が「ブラックではない」と感じていても、毎日17時間以上労働すればブラックはブラックである。

真なる客観はないという前提ではあるが、日本人は客観を把握することが不得意に思える。
同時に、大多数の主観を「常識」とか「文脈の言葉」あるいは「マナー」などとしていることが国民的特徴ではなかろうか。

ブラック企業診断に、そこで働いていて楽しい楽しくないは関係ない。
17時間労働をしていれば、その時は良くても80代の心疾患・脳疾患の原因になりかねない。
その意味において、結局「やりがい」のみの指標では補填できないブラックさがあるのだ。

逆に、その記事を書いた者のような、これまでの「やりがい」では既に通じない時局に来ていると認識したほうが良い。

客観的事実を基に論理的な話を進めることこそ、ブラック企業を低減する意味でも、またシャーマニズム大好きな日本人を“再定住”じゃなかった「啓蒙」させるためにも有効な手法であるのではなかろうか。



追記 かくいう私も童貞でね(HoI2)


そう、実は私はHoI2プレイヤーとしては、素人童貞なのである。

「スペインでアメリカを倒し、ハンガリーで世界を制圧し、オランダ連合プレイを潜り抜けたのに何を言うか」

と突っ込まれそうであるが、これには一つ大前提がある。
そう、相手はすべてAIなのである。
従って、史実という最強のチート知識を持っているアドバンテージは計り知れないのである。

シナリオパッチ「アルデンヌ攻勢」でも、ドイツプレイでプロヴィンス全制圧したり、連合側で完全勝利をしているが、それとて「ドイツが今まさに攻勢をかける」という情報あってこそである。

従って、何が起こるかわからないマルチプレイにおいては、素人童貞なのである。

ドイツを担当する以上、東西隣接国家との戦争は避けられない。
その時こそ、真のHoI2プレイの実力が試されるといえよう。

結構、何とかイギリス本土制圧して赤軍の津波に押され負け、暫定首都がロンドンだったり、アフリカに逃げ込んで小国として細々とやってそうである。



追々記

前回の日記で耳音痴の私の空耳を紹介したが、それつながりでもう一つ。

ウルフルズの「とにかく笑えれば」の主要な歌詞である

「とにかく笑えれば」

が、

「とにかく笑エレバン」

と追記連想してしまう。
アルメニアの首都であればブラウ作戦達成あと一歩のところであるので、覚えやすい。
ちなみにエレバンの風景はアララト山が一望できる見事なものであることを強調して、くだらなさすぎる歌詞連想のこの追記内容を補完しておく。
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見事な意気地なしの“なんでもないや”

2017-02-14 06:26:34 | Weblog
映画「君の名は。」

で流れたRADWIMPS「なんでもないや」の歌詞の一部が、耳音痴の私にはヘンに聞こえる。

歌詞「僕らタイムフライヤー

が、「僕らサブプライヤー

という、サブプライムローンという10年は前の話に聞こえてしまうのである。

ああ、そういえば「君の名は。」も時系列が、おっと、誰か来たようだ。


RADWIMPSは直訳すると「見事な意気地なし」になる。

パターン1
停電でお漏らししておびえるほど猜疑心の塊となった鋼の同志スターリン

パターン2
見栄と責任逃れがすべての牟田口中将

両方とも「見事な意気地なし」であるが、“RADWIMPS”が本来意味するところとは違うのだろう。
あくまで推測だが。

ああ、そういえばハッピーバレンタイン。
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大和魂弱小仮説 (追記 エクスカリバーを吹き飛ばすツァーリ)

2017-02-12 20:54:40 | Weblog
日本の精神論たる大和魂は実は虚弱体質ではなかろうか。

でなければ、玉砕などしないはずである。

1942年独ソ両軍はスターリングラードで「犬でさえヴォルガ河を渡って逃げようとする地獄」で戦いを継続した。
サイパン等の例を見るに、日本ならあっという間に玉砕で楽して終わりである。

唯一対抗馬と言えるのは硫黄島の戦いであろうが、実際のところこれも陸海軍の指揮不一致や、スターリングラードの戦いの方が5倍程度長く継続された事実を鑑みるにちょっとどうかと思う。

真の大和魂が根性論であるならば、

「銃は2人に1つだ、銃を受け取ったものは突撃せよ、受け取らなかったものは前のものが倒れたその銃を使え」

を“超えた”地獄以上の何かの中で、半年以上戦い“続ける”粘り強さが必要である。

特攻等という一瞬の出来事ではなく、そのような粘り強さという点でこそ「精神論」を論ずるならば評価されるべきである。

なお別の例として、レニングラードでは栄養失調で400m歩けない兵士が戦い続け、2年半包囲に耐え、結果的に第二次大戦で日本が被った民間人犠牲者合計を上回る犠牲者(そのうち97%は餓死)を出しているが、それでも勝っている。

繰り返すが、日本なら何日耐えられるであろうか。
白骨街道インパールの例を出すまでもなく、おなかが下痢しておしまいである。

これらの事案から推察するに、日本の大和魂やそれを誘起させる精神論・根性論はないものねだりの理想でしかないといえる。

そんなことできないから、虚勢を張ってごまかしているのではなかろうか。
すなわち、長く耐えることができないから、一時の自滅で解決を図る。
それは誇りではなく、単なる逃避である。
別に逃避自体は悪いことではないが、それを偽ることはあまりよろしくない。
大和魂虚弱説。
虚弱故にすぐに精神論で割り切ろうとしてむしろ簡単に屈服している節は良くある。

好例として、ブラック企業の存在も挙げられよう。
社畜自慢も経営者の理念も何もかも、精神論とかではなく、単に生産性の悪い言い訳でしかない。
事実、先進国当たりの国民一人あたりの生産量は最低レベルである。

やはり大和魂は島国であるが故にガラパゴスの絶滅危惧種の如く進化の競争社会から取り残された遺物ではなかろうか。
すなわち大和魂は弱い者の言い訳理論である。
そのようなものを引きずっていては「絶滅」は明白であるが、案外それもいいのであろう。


追記 エクスカリバーを吹き飛ばすツァーリ

下のような記事があった。

マジ半端ねぇ!『Fate』のエクスカリバーの破壊力は『エヴァ』ヤシマ作戦120回分!?

しかし、それでも現実世界にはかなわない。
「爆弾の皇帝」、世界最大の核爆弾「ツァーリ・ボンバ」は核出力50Mtであった。
しかもこれは、実際の設計の半分の核出力である(本来は100Mtであるが、いかに広大なソ連でも100Mtの核爆発を使うと人口密集地帯に放射性物質がまき散らされるため出力50%カットされた)。
その爆発の威力はすさまじく、日本の地震観測計が6回の振動を観測した。
すなわち、衝撃波が地球を3週したのである。

50MtとはすなわちTNT換算5千万トンの威力である。
TNT1トン当たりのカロリーは定義されているので、先の記事のエクスカリバーの威力(をそのまま信頼するなら)と比較が可能である。

結果、ツァーリ・ボンバが実際に放った設計の半分のエネルギーは、エクスカリバーの217倍以上となる(加えて言うならポジトロンスナイパーライフルの2万6千発以上)。

実際問題、ツァーリ・ボンバの開発と実験はソ連の示威行為であった。
だがそれを抜きにしても、NTOコードネームSS-18「サタン」には、エクスカリバー85倍以上の核兵器が搭載され、西側諸国を狙っていた。
現在においても、エクスカリバーの2倍以上の出力を持つ核弾頭が、「移動式大陸間弾道ミサイル」としてロシアから西側各国を狙っている。

「地球なめんなファンタジー。」

ちなみに広島に投下されたリトルボーイは15kt、エクスカリバーの0.65倍の出力、長崎に投下されたファットマンは20-49kt、30ktとしてエクスカリバーの1.3倍の核出力となる。

なお、ファットマンタイプの世界初の核実験成功を目の当たりにして「この程度の威力か」と落胆した、ストレンジラブ級の科学者もいる。

やはり「地球なめんなファンタジー。」

以上より、ざっくりエクスカリバー1発で都市は消滅可能である。
そんなものをぶっ放したことを黙認した衛宮切嗣の目指す正義など、やはりたかが知れている。

というかアレではないか?
冬木市大災害は、聖杯ではなくエクスカリバーによる被害ではあるまいか?
ならば衛宮切嗣の自業自得と言えよう。
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話し合い (追記 ウインナーで寿命が延びる)

2017-02-10 06:17:44 | Weblog
共産系の主張「話せば判る」
現実の相手(テロ組織等)「問答無用」

以下、実態

民主主義「話せばわかる」
共産系「問答無用」

国家資本主義や国家社会主義のがいいな。


追記 ウインナーで寿命が延びる

ウインナー1本摂取するごとに25秒寿命が縮むという報告がある。種々の疾病によるリスクであるが、だがちょっと待ってほしい。

ウインナー1本55kCal、標準基礎代謝量を1520kCalとする(青壮年期男性)、安静時消費エネルギーを基礎代謝の1.2倍と仮定する。
このような控えめな数値(やや不利な数値)を採用しても、ウインナー1本で40分以上のエネルギー消費をまかなえることになる。

結果、リスクによる25秒を差し引いても、カロリーのみでそれを補完しても、ウインナー1本で43分は延命できるのである。

ウインナーは体に良い。

ぶっちゃけると、ウインナーも何もかも、どれを指標にとるかで毒にも薬にもなる。
大多数の日本人が信仰してやまない「日本食健康宗教」であるが、これにしても鰹節から発がん物質が、ひじきからヒ素を摂取して寿命にリスクを与えているのである。

一つの指標で大騒ぎするのは、昨今の乳酸菌・腸内細菌叢ブームと相まってよろしくない。
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なんで農学部にいたの?

2017-02-08 04:16:10 | Weblog
第二次大戦について初心者的にかじっていたら、同期から言われた言葉である。

私の第二次大戦の知識などたかが知れているのに、である。
加えて言えば、農学ではなく理学である。

しかし、理学部では善き意味でそういう「変態」が多かったことも事実である。
大学同期には神社・甲冑などについて(少なくとも私見では)専門家以上の知見を有している者もいる。

これらの事実が示すことは、

「趣味」と「好き」は必ずしも同一ではない

あるいは、

「趣味」なり「好き」は一つでなくとも良い

という事である。
特に後者は重要である。
良く面接などで「貴方を○○に例えてください」というのがあるが、はたしてそんなもので人間が計れるのかは大いに疑問である。

甲冑と神社と植物ホルモンが好きでも、
あるいは、
第二次大戦以降と極端な映画と生物学が好きでも、
いいのではなかろうか。

更に加えて言えば、私は壊滅的に数学がダメだが一番好きな生物学は数理生物学だったりする。
「好きこそものの上手なれ」出なくとも、「下手の横好き」であってなんら問題はないと思われる。
夢中になるものがあればこそ、人生は充実するのである。
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