ロード・マーシャル時事報告場

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ロード・マーシャルにする10の質問

2008-02-19 13:06:22 | 日常
特に意味はない。

Q1.この前の日記、どうしてイタリア艦隊は全部「第1~」だったの?

A.そこがイタリアが中小国の悲しみである。アメリカなら「第9~」「予備第3~」見たいなのが作れたのだが、イタリアの国力ではそれぞれの艦隊を1つそろえるのがやっとだ。

Q2.じゃあ、アメリカだとどんな海軍になるの?

A.八八艦隊である。
 正規空母6、戦艦ないし重巡3、軽巡ないし駆逐艦部隊9からなる、
 巨大空母機動部隊を8個、さらに本土予備を1部隊
 原子力潜水艦6部隊からなる潜水艦隊を8個、
 
 まあ、要するに正規空母54以上、原子力潜水艦48部隊以上ってことだ。

Q3.どうして日記をつけ始めたの?

A.さまざまな理由がある。某ホームページにあこがれたこと、自己主張がしたかったこと、そして日々すごしていく毎日の記録がほしかったことなど、かな。

Q4.日記をつけてて一番つらかったことは?

A.初期の頃、ネタがなくて書けないけど、何か書こうと苦しんだことがある。
 当時はマメに日記を書くことが義務だと思っておった。立ち上げたからには書かねばならぬ、とね。書かねば数少ない閲覧者すら見てくれなくなる。数日ペースで何か書こう、何かかこう、として、まったくネタを思いつかず苦しんだことがある。

Q5.そのときどう対処した?

A.吹っ切れた。書きたくないときは書かないことだ。自身に強制すると面白くなくなる。いい意味で「どうでもよく」感じるようにした。そうすれば、書きたいときに書けるようになった。

Q6.1日何人ぐらいの人が見てる?

A.平均数十人である。まさかこんなにも大きくなるとは・・・。

Q7.ホームページをはじめた当初は?

A.1日数人である。それも全部知人に自分が「ページ作った」といったものである。あの当時は1日に6人見に来てくれただけでうれしかったなぁ。

Q8.今まで出最高の閲覧者数は?

A.いつだったか、いきなり1日で122人の人が見に来たときがあった。あれはびびった。

Q9.そのとき何か面白いこととか書いていた?

A.全然。

Q10.最後にライバルのブログとかありますか?

A.知人のブログである。目指せ彼女と同じ数の閲覧者(日記の性質上無理だが)。
 ついでに言うと、当ブログは彼女のブログの閲覧者数の8分の1である。


最後に、何か言いたいことは?

ハーツ・オブ・アイアンにはさまざまな技術開発ツリーが存在している。

歩兵、海軍、空軍、産業、海軍戦術、空軍戦術、核やV2などの秘密兵器、
だが、その中でもっとも重要なのは、陸軍戦術であろう。

その陸軍戦術(以下、陸軍ドクトリンと呼称)技術開発ツリーのところどころにある名前がかっこいい。

アメリカ流・・・・スタンド・オフ、エアランドバトル等
日本流・・・・事前防衛計画策定、強襲浸透、集中突撃等
ドイツ流・・・・電撃戦、カンプフグルッペ、先方司令部、緊急機動部隊、国民突撃、近代電撃戦等
ソ連流・・・人海戦術、大規模戦術作戦規定、機械化波状攻撃等

なんだか魔物でも何でも来い!ってかんじじゃぁないか。

ちなみに空軍ドクトリンで一番好きな戦術名は、戦略爆撃関係の最後の開発技術、
「航空無敵艦隊ドクトリン」である。

意味のない日記だが、ネカフェにて時間つぶしである。
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バレンタイン

2008-02-14 11:11:32 | Weblog
前回の日記において、最後の「PI割れてる」のところに指摘がきた。
知るか、んなもん。
勢いで書いたものであり、要するに見たものはコメントしろってことだ。

さて、本日2月14日、
イタリア陸・海軍は、日本に対し「バレンタイン作戦」を開始した。

イタリア海軍第1打撃艦隊、第1沿岸打撃艦隊、および第1機動部隊所属の艦艇
空母15、戦艦6、重巡2、軽巡13、駆逐10
が東京湾に集結し、濃密な艦砲射撃、爆撃を繰り広げる中、
イタリア中央即応軍集団所属
第1軍、司令部1 歩兵11
第9軍、歩兵9
第8軍、機械化歩兵9
第3作戦集団、機械化歩兵3
第5作戦集団、機械化歩兵3
第1装甲軍、戦車3
計39個師団が東京上陸を敢行した。

この作戦によって、日本本土は1ヶ月以内に占領される見通しである。

うん、ドゥーチェばんざい!
イタリアばんざい!
バレンタイン(作戦)ばんざい!

・・・・・
ハーツ・オブ・アイアンAAR(及びネオAAR)が掲載されているwikiに特設ページが開かれている。
それも、この古典的なまでのストラテジーゲームを「萌やす」という、とんでもない、相反する要素を融合したページである。
そのページの名は、「は~つ・おぶ・愛あん」

元来、「萌え」がお嫌いな偉大なるロード・マーシャル様であるが、
同じハーツ・オブ・アイアンのファンなれば、
「多様な価値観があるものだなぁ」
と、肯定的に捉えるものである。

その中の「イタリアルート
に、堂智恵なるキャラが存在する。

設定上はムッソリーニの姪だそうで。
由来は「ドゥーチェ(頭領、当時はムッソリーニの意)」→「堂智恵」だそうである・・・。

・・・。
バレンタイン・・・・・。
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南大門とゴジラ そして就職活動に関する諸氏への相談

2008-02-13 19:54:45 | Weblog
南大門がファイザー、ゲフン、ファイヤーしたようである。

これはきっとファビョーンが移ったが為に違いない、と確信しておったのだが、どうも放火犯がライターで火をつけたようだ。

韓国もまだまだ修行段階ということか。

しかし私は「生物学こそ我々に対する絶対的な価値観」という信念を持っているが故に、歴史、特に他国の歴史(趣味の第2次世界大戦を除く)に全く関心が無い。
よって南大門がいかに重要な建造物なのか全く分からぬ。

ってか、あれだ。
朝鮮半島は北と南合わせてネタと焼肉しか価値を見出せておらず、
結局のところ南大門が放火にあったといっても、
対岸の火事ならぬ「日本海を挟んだ火事」にしか過ぎぬのである。

が、よくよく考えればこれは日本で言えば、法隆寺やら東大寺、金閣寺が燃えたようなものかも知れぬな。
となれば、韓国国民が受けた衝撃がいかほどのものか、分からぬでもない。
(ちなみに東大寺は過去に数回、金閣寺に至っては戦後に焼えたりしているが。)

そう考えると、ゴジラの実に見事な空気の読み加減が気になるところである。

諸君らにも考えてみてもらいたい。

もしもゴジラが、法隆寺を燃やしたら・・・。
もしもゴジラが、銀閣寺の庭園を踏み潰したら・・・・。
もしもゴジラが、原爆ドームを瓦礫にしたら・・・。

そして・・・

もしもゴジラが、皇居を破壊したら・・・。

そう、すさまじいことになる。

ゴジラが上陸するたびに、日本国中が憎しみの眼差しをゴジラに向け、平和団体が“ゴジラに対する”抗議デモを起こし、右翼が街宣車に乗ってゴジラの行く手に立ちはだかるのである。
野党も国民も、与党のゴジラ対策の遅れを非難し、
防衛庁は早々に防衛省に昇格、国民総生産の5%という、前例の無い規模の予算が投入され、あっという間に日本は軍事大国に成長する。そして「反ゴジラ」で結束した文化、歴史、伝統を3本柱としたナショナリズムが吹き荒れる激動の時代へと突入するのである。


あれほど東京でドンパチやっておこながら、皇居には決して手をつけず、むしろ積極的に国会議事堂や東京タワーを破壊することで共感と賞賛を呼び、怪獣と戦い「正義の味方」のイメージを植え付け、ファン(映画中でも、である!)をも産み出したのは、
偏にゴジラの圧倒的な空気の理解力によるものである。

私以上に空気を読んでやがる!

が、空気を読めるが故に、後半はほぼ毎回怪獣と戦わねばならず、自衛隊の新兵器に正面からぶつかり、世界を救わねばならないのは、悲劇でもある。

その昔、戦艦大和は、皆が空気を読んでしまったが為に、玉砕確実の航海に出ねばならなかった―

ゴジラもまた、製作サイドの予算、ネタ尽きといった状況の空気を呼んで、オキシジェンデストロイヤーによって死ななければならなかったのだろう。

※偉大なるロード・マーシャル様は、俗に言う平成ゴジラ、つまり4代目ゴジラまでしか「ゴジラ」と認めていない

旧熱狂的ゴジラファンとして、願わくば、ゴジラにはそのような空気を読まない、「勝手気ままな人類の敵」でいて欲しかった。

さて、就職活動の話である。
前回の日記でイロイロと書いておったが、
考えあぐねた結果、
やはり私は「生物の研究」を人生の仕事にしたい、という結論が出た。
結局のところ、どう生きるにしても、自分が満足できなければ意味がないということが分かったのだ。
しかし、「やりたいことを仕事に出来るのはほんの少しの人だけ」
という話も聞く。私としては、やはり就職をしたい。それが私への挑戦でもあるのだから―

では、あくまで私の人生が納得のいくように、「研究」を目指して就職活動すべきなのか、やはり「働く」事をメインに、「どんな職業でも」「仕事として」働くべきなのか。

ちなみに私にとって仕事内容が満足できれば(生物系研究が出来れば)企業の規模や知名度は関係ない。ただ、大手の生物系研究職の応募が終了したかもしれない今、「生物系研究職」という莫大な投資のかかることをやっている企業は中小企業では少ないのではないかと思う。
そこらへんを視野に入れつつ、
「研究したい」私と
「働きたい」私、
両方を持つ私はどうすればいいか、どんなアドバイスでもいいので、意見を求める。
あー、ちなみにIP割れてるんで、見た奴は必ずコメントするように。

ぶっちゃけ、大手企業が大学との倫理憲章を尊重していれば問題なかったんだけどな。
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企業・および採用担当者諸君へ(諸君らは中途半端であり盲目的であり、かつ仕事をしていない)

2008-02-10 21:31:31 | Weblog
現在就職活動がうまくいっていないのだが、
どうしても「選考では落とされる率のほうが多い、難しそう・・・針の穴だ・・・もしも落ちるなら・・・落ちるな・・・どうせ・・・」
と、マイナス思考になっていかん。

何かいいアイデアと、私を採用する賢明な企業を求める。

さて、
そういえば、
エントリーしようとしたらいつの間にか受付期限が過ぎていた、倫理憲章を屁とも思わぬ極悪企業(人の寿命を縮めて癌をもたらす毒物を販売する企業なので、倫理観が無いのは当然である)の出した毒餃子がすばらしいことになっておるな。
ざまぁ見ろ。

やはり採用時の倫理観というものは経営全体にも出ているのだな。
いや、経営全体の倫理観の低さが採用にも出たというわけか。
タバコなんぞ売りやがってクソ企業が。「あなたのマナーを変える」前に、その採用スクリーニング手法を変えやがれ。

この毒餃子のあおりを受けて、

この偉大なるロード・マーシャル様を落とした某食品大手メーカーやら、クソ冷凍食品メーカーが大変なことになっている。

これも一重に、偉大なるロード・マーシャル様の才能を見抜けぬ凡人経営企業の愚かしいところである。
所詮は才能も見抜けぬ企業、痛い目を見るのは当然の結果である。


ビール大手メーカーどもも同じだ。
あんなクソ不味いションベン色の液体(しかも糖が入ってるっぽい)をがちゃがちゃとテレビで喧伝するメーカーなど、クソ喰らえである。ションベンだけに、相性も抜群であろう。ってか、あれだ。ビールは嫌いだ。

今こそ企業は、「求める人材像以外」の採用を積極的に行なうべきである。
なるほど求める人材を確保すれば効率は良かろう。
が、多様な種類のコマをそろえておくことで、
いざと言うときに様々な対処が可能となるのだ。
この多様性というのは一重にリーダー、サポート・・・と言う人物種ではない。

変態をもっと取るべきである。

なぜ変態か?

普通とは異なる独創的な視点。

その独創的視点に傾ける恐ろしいほどの情熱、知識。

コミュニケーション?

そんなんだから、
毒餃子なのである。欧米式の採用方法をやります?ならもっと完全にやれ。欧米式と日本式のいいとこ取り?それは中途半端である。どのような方法を取るにせよ、必ず欠点は出てくるのである。

変態を!!もっと変態を!!!

面接?ああ、それはかまわん。

だが、

自己紹介をしろ?

ああ、するさ。○○大学大学院 ロード・マーシャルだ。

何?そんなことが聞きたいのではない?自己PRとその根拠も話せ?

ならそう聞けよ。

なにそんな「行間読んで答えろよ」的なんだ。

てめえそのための人事だろう。

人事と書いてひとごとと読むってか。

自己PRしてください?

ああ、するさ。

忍耐力、問題分析・解決能力、誠実さ、真面目さ、丁寧さ、素直さ、慎重さ、独創性、リベラルな視点(どのような圧倒的賛成支持の意見にも弱点を見つけ反論を作ることが出来る、またどのような悪い意見にもその正当性を発見していく、必ず反対案を作り、検証していける究極の自己ディスカッション理論。これは実は一番の強みである)、情熱、適切なアドバイス、すばらしい予見性(事実である)、記憶力、矛盾点の発見、相手を立てながらの穏やかな指摘、信頼関係を気づく能力、他人の為に動いて素直に喜びを感じることが出来ること(他人のためにならなければ、そもそも働く意味がないではないか)、目上の人との協調性、目上の人の無理な注文もO.K.し具体的に対策すること、かつそのなかで冷静に分析し本当に不可能な点についてはNoと言える能力、

なに?そんなんが聞きたいんじゃない?その根拠となる事例?

じゃあ最初からそう聞けよ。何のための人事だよ。仕事しろよ。

ってか、アレだ。それくらい面接で見抜け。何のためのプロだ。

独創性や目上の人との協調性・・・その他かもしれぬが、いくつかの事例については具体的事例など出しにくいだろう。

まずは採ってみて、それでイメージどおりじゃないなら切り捨ててはどうか。

まあ、それが出来んのが結局「日本らしさ」なのだろうが。

弊社志望動機?

学生時代打ち込んだこと?

ああ、Hearts of IronⅡ?
ダイエット?
いやいや、やっぱり勉強だろう、研究だろう。

何?そんなことが聞きたいんじゃない?どう挫折し、そこからどう考え、何を得たか?

なら一つ一つ聞けよ。何のための人事だよ。仕事しろよ。

何?もっと人との関りのあるもの?

ならそれ学生時代一番打ち込んだことじゃなくて、学生時代一番人と関ったことじゃないか。

受験者に簡潔かつ明確な言葉を要求するなら、採用側もそうしろよ。



かつ、例え打ち込んだことを話しても、その情熱を話しても

変態ならいらぬ?コミュニケーション?他者との関り合い?

そんなことに固執しているから、ダメなのである。

毒餃子なのである。

ジェイ○ーなのである。

なんだね、あの、松下電気以来セオリーとなっている謝罪CMは。

ちったぁオリジナリティを出せ。


志望動機がしっかりしていないとダメ?

企業はそこでちゃんと働き続けられるか知りたい?

では本音を言おう。

私はとにかく働きたいのである。

なぜか?親を安心させるためである。

親にとって一番の願いは私の自活である。

世界で一番大切な者は家族である。いるなら恋人もそうであろう。

母の癌でそれを思い知った。

では今私が唯一できる親孝行は何か。

親が喜び、家族が喜び、安心するのは何か?

それは、私の自活している姿を見せることである。

ならばこそ、必ず就職したいし、

どこかに拾ってもらえれば、例え志望動機が「この企業」でなくても、

私は私の最も大切な者の為に、働き続けることが出来よう。

よいか、クソったれ企業の採用担当者諸君。

変態を、私を採るのはいいぞぉ~。

特に私は「人の喜びの為に働ける」→「目上の人の喜びのために働ける、上司にかわいがられるために働ける」に変わってるのだから、例え志望動機が薄くても一生懸命はたらけるぞ~。


コメント (1)
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こんにちは!

2008-02-09 23:23:31 | Weblog
こんにちわ!採用担当の労働・増斜流です!

めっきり寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
健康管理には充分気をつけてください。

さて、労働・増斜流財団のエントリーが受付開始されました!!!
皆様のたくさんのご応募、お待ちしております!

当財団は皆さんの“母校らしさ”を聞きたいと思っています。
皆さんの個性、変態(かつ編隊)性を是非熱く語ってください。

それでは、また面接会場(福岡のみ受付となります)で皆さんと会うのを楽しみにしています。

最後に皆さんの就職活動の健闘を祈っております。






ウキャパカケーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


当ブログにもそれなりの理念がある。
つまり1月に1回は更新することである。
が、こうもアレだと書く気もうせるのである。

本日は、すでに3年にもなる当ブログを書き続けている、偉大なるロード・マーシャル様から、ネットで日記やブログ、mixiをやっている諸君に日記を書き続けるコツを教えようと思う。
なあに、気分転換だ。

さっそくだが、まず
楽しめ。

ってか、これに尽きる。
結局のところ楽しめなければ、こういう「継続、休業」が自由な日記と言うものは長続きしない。
そう、就職活動が鬱になったときに、気分転換を兼て日記をかけるぐらい、好きになれば問題ない。
日記を勢いで作ってみたけど、ネタが無い、何か書かねば、そういう姿勢では全く楽しめていない。自由なこの「日記」に、何故そのような義務と不快感を与えなければならないのか、これでは長続きさせても意味が無い。

とはいうものの、本当に鬱で書きたくないとき、書くことが嫌になるとき、本当にネタが無いとき、と言うものがある。
そういう時は、あっさり日記を書かないに限る。

誰が好き好んでこの自由な中で、嫌なことをしなければならないのか。
嫌になったら書かなければ良いのである。
飽きれば書かなければ良いのである。
めんどくさければ書かなければ良いのである。

約束していても。
私の「オランダAAR」のように。

最後に、ネタを見つけてくるのではなく、自らネタを作り出すようにすべきである。
例え日記のネタ(ニュースなど)を見つけても、書くときには自分の意見を織り交ぜ、「自前のネタ」として出すべきである。
っていうか、ほとんどの日記はそれをしているがな。

常に自らの「基準」を持ち、ネタを使うときも、ネタをその基準を紹介するための道具とすべきである。

この「自らネタを作る」をマスターすると、ずいぶんと日記を書くことが楽となる。
現に今この日記は、「気分転換」を目的として書かれているのである。
別にテストでも性格テストでもない。
これを公開したからといって、このような「私的な」日記を見て何を評価されるとおびえる必要があろう。
言っていることがめちゃくちゃでも、下手でも、これはあくまで「日記」なのである。
個人の考えを自由に述べる、記述者の「自由」奈のである。
上記のポイント全てに共通することだが、たかだか日記である、「自由」をマスターすること、それこそが最大のポイントであろう。

ローズマリー・サトクリフ作の「アーサー王と円卓の騎士」において次のような言葉があった。
「自分勝手にすること」
これは女性を表した言葉であるが、この「日記」を書く上でも指針である。

で、諸君、就活は鬱である。

私はこんなにもよいのに、企業のど下手なスクリーニング手法は、全く受けるだけでも愚かしい。十二分な改善余地が存在する。

具体的には、新卒一斉採用そのものを見直してみるのも一興であろう。
部分部分欧米を取り入れるぐらいなら、完全に取り入れるほうがまだましである。

で、

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

鬱だ。
コメント
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