ロード・マーシャル時事報告場

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ゲーム

2006-02-26 11:22:35 | Weblog
最近、「HEARTS OF IRON Ⅱ」というゲームをやっておる。
といっても、本物は主として金銭的事情により買えるわけがないので、デモ版をやっているわけである。
このゲームは第二次世界大戦の戦略シュミレーションゲームであり、DEMO版では1944年12月16日に発動した、ドイツ軍の事実上最後の大攻勢、すばらしきかなヒトラー伍長の大胆作戦「ラインの守り作戦」、アルデンヌ攻勢が舞台となっている。
プレイヤーは連合国軍、ドイツ軍のどちらかを選び、主に各地に展開する部隊などを動かしてプレイするものである。デモ版にもかかわらず、プレイできる期間は長く、局地戦でありながらも、陸軍や空軍を含めた総力戦を楽しめる仕様となっている。
最終的には、連合国の戦略的勝利、連合国の小勝利、ドイツ軍の小勝利、ドイツ軍の戦略的勝利の4つの結末が用意されている。
この結末のうち、連合国の小勝利、ドイツ軍の小勝利、ドイツ軍の戦略的勝利の3つはクリアできたのであるが、主として私のプレイが下手であるためにいまだに連合国の戦略的勝利を完遂できていないのである。
ってか、ドイツ軍強すぎ。
何が悲しいって、このドイツ軍側の結末が悲しい。ドイツ軍に不利な側から順に結末を見てみよう。

・連合国の戦略的勝利-プレイヤーが下手なためいまだクリアできず。
・連合国の小勝利-攻勢は事実上阻止され、ドイツ軍は側面を叩かれた。史実と同じ。
・ドイツ軍の小勝利-ドイツ軍は攻勢をある程度成功させ、戦略上の重要拠点のいくつかを奪還し、大戦末期まで守り抜いた。しかし、圧倒的な兵力差と続々と配備される最新の戦車や航空機が執拗にドイツ軍を劣勢へと追い込んだ。そしてついにドイツは限界を迎える。-以下略-
・ドイツ軍の戦略的勝利-攻勢は大成功を収めた。-中略-イギリス本土や北アフリカでは、1946年度の侵攻作戦に向けて部隊が集結しているという。この大戦の勝敗の鍵を握るのは東部戦線だ。

・・・勝ってもこれかよ!小勝利を得ても結局負けるんかい!ってか、大勝利を収めても「さあ、次は東部戦線だ!」って、あんた、まだまだ勝ってないってことじゃん!
それに物資や石油も連合国に比べればはるかに少ない。「ラインの守り作戦」を達成し、その次にこりもせずにヒトラーが出してくるステキ作戦を完了する頃には決まって石油が枯渇してしまう。まあ、私のプレイが下手なだけなのだが・・・。このヒトラー伍長からのステキ指令も恐ろしい。「ラインの盾作戦」なんか発生した日には泣けてくる。(泣けてくるといえば、連合国側でプレイしたのになぜかドイツ軍が大勝利を収めたときも泣けた)

実際問題として、このゲーム、一見めんどくさそう(ってか、最初はめんどくさかった。地名とか操作法とか知らなかったし、戦略とか稚拙だったし・・・)に見えるのだが、何度もやっているうちにのめり込んでしまうから恐ろしい。私のような超ド下手素人は、まずドイツ軍でプレイしてみるといいだろう。

今後のプレイ目標としては、
ドイツ側でのプレイ-パリの占領、及び石油の枯渇の回避
連合国側でのプレイ-連合国の戦略的勝利を収める
ということを掲げていきたい。
特に、連合国でプレイするときは、「連合国=アメリカ=物量作戦」という勝手な方程式により、敵地奥深くまで進入&二正面作戦などということをやっていたので、そこらへんを次回はなんとかしていきたい。
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M期到来

2006-02-24 15:27:14 | Weblog
関係ないが、

堀江氏メールで永田先生が入院なさったようだ。

・・・。
どこをどうランダムに意味抽出したらこんな言葉になるのか知らないが、事実なのだから仕方がない。今後の展開に期待しよう。


さて、そんなくそったれなことはどうでもいい。
現在偉大なるロード・マーシャル様は大変な危機に直面しておられる。
季節周期で言うところのM期、通称「ムスカday」、つまりは花粉症である。
もう、なんといっても目が痒い。堀江のくそったれなどどうなってもかまわんぐらいに目が痒い。くそったれめ。鼻も詰まった。くしゃみがとまらん。
これでは長崎でちゃんぽんを食っても何も味がしないではないか。どう落とし前をつけるというのだ永田議員。くそったれめ。

ああ!鼻が詰まる。これはひとえに国家が悪い。なぜ戦後、杉なんぞ植林しやがったんだ!そんなものどうせ安い外国産で廃れるに決まっているから、代わりに無駄な公共事業費削ってブナ林でも植えればよかったのだ、と、こんなわけのわからぬ主張も正論と聞こえるほど目が痒い。鼻が詰まる。くしゃみがとまらん。

・・・ええい。くそったれめ。
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弔報

2006-02-17 22:55:48 | 弔報
先日祖父が亡くなった。
ゆえに急遽広島へ帰省した。
関係者各位は了承のこと。
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ここ最近思ったことを一気にまとめて1

2006-02-13 20:29:04 | Weblog
-その1-


ざわざわ


ざわざわ


・・・


・・・


・・・


今日・・・

今日は━

私の問題意識の核心に触れてみたい

その核心とは在日朝鮮人の問題だ

以前 散歩をしていた時 ある人物に 突然 出くわしたのだ

黒い長衣を着て 黒髪をたらしていた

最初の疑問はこうだ“これが在日朝鮮人?”

その人物を見ているうちに 私の疑問は 変わっていった

“これが日本人か?”と

在日朝鮮人どもがいるだけで

文化はすべて 汚染されてしまう

腐った肉を切ると そこには何が?

ウジ虫がいるはずだ それが在日朝鮮人

人が町を造るようになり 在日朝鮮人が現れた

在日朝鮮人は迎え入れられ

そしてすぐに

経済活動を始めたのだ

つまり犯罪者
在日朝鮮人は今 大勢いる

商業も金融も独占しているのだ

そして第2段階へ

在日の特色を薄め 日本的な特色を前面に

我々日本人に 成りすましているのだ!

文化が汚染された

芸術も美術も演劇もだ

宗教もあざけりの的

倫理観も道徳も-

否定され

日本娘は

娼婦にされたのだ

娼婦だ!

在日朝鮮人は本来の姿を現し

吸血鬼と同じ存在になっている

やつらは血をすする吸血鬼なのだ

日本人の血をすする吸血鬼だぞ

吸血鬼の在日朝鮮人ども!

吸血鬼の在日朝鮮人ども!



吸血鬼の在日朝鮮人ども!


吸血鬼の在日朝鮮人ども!



吸血鬼の在日朝鮮人ども!


吸血鬼の在日朝鮮人ども!



吸血鬼の在日朝鮮人ども! 吸血鬼の在日朝鮮人ども!


吸血鬼の在日朝鮮人ども! 吸血鬼の在日朝鮮人ども!

・・・

参考 映画「アドルフの画集」アドルフ・ヒトラーの演説
   ユダヤ人⇒在日朝鮮人
   ドイツ人⇒日本人
に変えただけである。
あと変えたところといえば「金貸し業」⇒「犯罪者」ぐらいであろうか。

映画「アドルフの画集」ではヒトラーを人間として捉え、同じような恐ろしい行為は誰でも起こしうることを訴えている。朝鮮嫌いの人はわからんでもない(自分もその一人である)が、一歩間違うと大変なことになるので気をつけよう。

※注意※
本ブログは、絵に描いたような平和主義である。


-その2-

今日・・・

今日は━

私の問題意識の核心に触れてみたい

その核心とは血液型がB型の人種の問題だ

以前 散歩をしていた時 ある人物に 突然 出くわしたのだ

マイペースに道を歩き ほかの人の通行を邪魔していた

最初の疑問はこうだ“これがB型?”

その人物を見ているうちに 私の疑問は 変わっていった

“これが日本人か?”と

B型人種がいるだけで

文化はすべて 汚染されてしまう

腐った肉を切ると そこには何が?

ウジ虫がいるはずだ それがB型

人の数が増えるようになり B型の人間が現れた

B型人種は迎え入れられ

そしてすぐに

経済活動を始めたのだ

つまり「何度失敗してもこりない」のである

奴らは「計画性を持たないまま走り出す」のだ

そして「結婚」へ

「結婚しても変わらない」

奴らは結婚しても「仕事中心」なのだ!

「自分のリズムをとても大切にし、組織や社会の規則やルールにあまりこだわらない」!

社会が汚染された

チームワークもあざけりの的

倫理観も道徳も-

否定され

「好きな女性に一貫性がない」B型に A型娘は

娼婦にされたのだ

娼婦だ!

B型の人間は本来の姿を現し

吸血鬼と同じ存在になっている

やつらは血をすする吸血鬼なのだ

A型の血をすする吸血鬼だぞ

吸血鬼のB型人種ども!

吸血鬼のB型人種ども!



吸血鬼のB型人種ども!


吸血鬼のB型人種ども!



吸血鬼のB型人種ども! 吸血鬼のB型人種ども!


とりあえず上記の演説内容をさらに血液型性格診断に適応したものである。
文章能力のなさが節々に見えるな。ちなみに「」でくくられているものはそのまま引用である。
まあ、とにかくこれが何を指すかはわかってもらえたと思う。要するに血液型性格診断のなれの果てである。


※注意※
くどいようだが、本ブログは、絵に描いたような平和主義である。

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名前を変更しようと思う

2006-02-10 19:26:04 | 日常
いい加減映画「リディック」も旧作になっているだろうし、このままだと本物のロード・マーシャルどころか、ヴァーコ司令官にも悪いしな。(わからぬものは映画「リディック」を参照)

さて、というわけでいくつか候補を用意してきた。
諸君らからの投票も参考にしたいと思う。意見をくれ。

1.現状のまま。「ロード・マーシャル」
  略式「L.M.」
  備考 偉大なるロード・マーシャル様

2.マクスウェルの魔物
  ※「魔物」と書いて「デモン」と発音する。
  略式は「魔物」
  正式名称「ジェームズ・クラーク・マクスウェルの魔物」
  備考 熱ラチェットモデル&酵素認識能

3.imperial
  略式なし。
  「imperial」でそのままひとつの名前である。
  備考 

4.TFダンケルク
  略式は「ダンケルク」
  備考 異様に統率力は高いのになぜか弱い


  
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追記

2006-02-03 01:50:09 | Weblog
>むしろ九州もいらね。
>沖縄のマナーの悪いバカどもともども北朝鮮に併合されちまいな。
について。

日本併合後の画像。
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ネカフェ

2006-02-02 15:40:34 | Weblog
諸君!!私は、ネカフェに行かなければならない。

http://www.sankei.co.jp/news/060127/kei044.htm
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犬鳴峠

2006-02-01 13:50:46 | 日常
去年の終わり頃に、日本三大心霊スポットであるところの、犬鳴峠(新犬鳴トンネル)へといってみたことがある。まあ、運転したのは自分ではなかったのだがな。
感想としては、比較的走りやすい山道といったところであろうか。むしろ、珍走団などのリアル恐怖のほうが恐ろしかったのだが、別段そういうこともなく、ごく単調なものであった。
ところで、この犬鳴峠をはじめとして、俗に言う心霊スポットは、よく「あそこはマジでやばいから行かないほうがいい」とか「面白半分でいくべきではありません」などと呼ばれているが、実は私はこういう言い方が大っ嫌いなのである。その理由は「科学的に見て」などというものではない。むしろ、お前ら生物学者の努力を何だと思ってますか?と思うのである。半世紀前、ワトソンさんやクリックさんに始まり、いやそれ以前から、多くの生物学者がその一生のすべてを捧げて築き、遺してきたものを、その計り知れない努力を、お前らムダにする気ですか?すぐに「幽霊だ」とか言うけど、すぐに写真見ただけで「この霊は・・・」とかいうけれど、お前らは、これまでを築き上げてきた生物学者たちと同じぐらいの努力をしてるのか?明確にちゃんと人生を捧げてまで知ろうという努力をしてんのか?すぐに霊だ、とか霊視、だとか、どう考えても努力が足りないのではないか。そんなもので生物学者たちの何人もの一生を否定するのですか?もし彼らが言うように霊が実在するなら、それこそこれらの人々の霊は浮かばれないではないんですか?
そしてもう一つ。「この道は通ってはいけない」や「生半可な気持ちでは絶対にくるべきでない」について、なんでそんなものに私の通行の自由の権利を奪われないといけないんですか?とも思うのである。別段通行禁止が出ているわけでもない。どうして日本国内を、しかも合法なのに、行きたいところにいけないんですか?なんでそんなやつらのためにわざわざ私の自由を制限されないといけないんですか?というわけである。
というわけで、「あそこはマジでやばいから行かないほうがいい」とか「面白半分でいくべきではありません」なという言葉を、私は大嫌いである。
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