HoI2は極端に言えば、色が変わっていくだけのゲームである。
音楽こそあれ、視覚的変化はほとんどない。
特に部隊の表示を(判りやすいよう)紀伊変えていたら、
本当に動きがない。
キーボードを使わず、マウスのみで操作できる。
にもかかわらず、戦闘経過のバーが左右に動くのを一喜一憂するのは何故だろう。
ゲーム性、面白さなのだろうが、
学生時代から長く付き合っているこのゲーム、多くの夜の時間を奪ったこのゲームの、
魅力をふと考えてしまった。
なお、リハビリプレイであるが、太平洋諸島を占領してまわって、
イギリス、フランス、オランダを滅亡させ、カナダを倒しに行っていたら、
同盟国ブルガリアが残存ソ連に宣戦布告、対ソ戦2回目に突入した件について。
警戒として戦闘部隊をある程度欧州本土に置いていて正解であった。
カナダを倒した主力を速攻で引き戻してウラジオストックまで攻め込み、ソ連滅亡。
時に1948年8月である。
なお、連合国残存と交戦中の為、ブルガリアを同盟から弾くことはできなかった。
というか、対ソ戦が始まった時点で仕方ないし、ブルガリアを弾く必要性が無くなる。
音楽こそあれ、視覚的変化はほとんどない。
特に部隊の表示を(判りやすいよう)紀伊変えていたら、
本当に動きがない。
キーボードを使わず、マウスのみで操作できる。
にもかかわらず、戦闘経過のバーが左右に動くのを一喜一憂するのは何故だろう。
ゲーム性、面白さなのだろうが、
学生時代から長く付き合っているこのゲーム、多くの夜の時間を奪ったこのゲームの、
魅力をふと考えてしまった。
なお、リハビリプレイであるが、太平洋諸島を占領してまわって、
イギリス、フランス、オランダを滅亡させ、カナダを倒しに行っていたら、
同盟国ブルガリアが残存ソ連に宣戦布告、対ソ戦2回目に突入した件について。
警戒として戦闘部隊をある程度欧州本土に置いていて正解であった。
カナダを倒した主力を速攻で引き戻してウラジオストックまで攻め込み、ソ連滅亡。
時に1948年8月である。
なお、連合国残存と交戦中の為、ブルガリアを同盟から弾くことはできなかった。
というか、対ソ戦が始まった時点で仕方ないし、ブルガリアを弾く必要性が無くなる。