ロード・マーシャル時事報告場

ロード・マーシャルによる日記等である。閲覧するにはトップページにある警告(規約)に同意すること。

ハリウッド版GODZILLA(2014)視聴感想

2014-07-30 21:35:46 | Weblog
ハリウッド版前作の「マグロ喰ってるようなやつ」のインパクトが出かかったのだが、それが幸いして案外に面白かった。
ただ、今回の映画のテーマの一つに「人間がどうしようもできない事態」があるとはいえ、人間の打つ手というか、その詳細部分が下手というか。
特に芹沢博士はあの初代ゴジラの芹沢博士から名前をもらっているにもかかわらず、結構大失態しすぎてる。エンディングは、まあ、予想通り。
続編もあるらしいし、どうなる事か。
コメント

ガンダムUC

2014-07-28 00:05:00 | Weblog
友人がガンダムUC全話見て感動した等とぬかしやがっておる。
これは対抗せざるを得ない。
何で対抗するか?
ロード・オブ・ザ・リングか?
否!
スター・ウォーズか?
否!
バンド・オブ・ブラザーズか?
否!
ヘルシングか?
否!
我々には全8話で構成されている、圧倒的史実に基づく巨大なドキュメンタリーがあるではないか!!
「大祖国戦争」、英名「Soviet Storm」。
伝説の始まりであり、終わりに至る伝説でもある、この放送をもってすれば、対抗などたやすいものだ。

ドキュメンタリー:独ソ戦 第1回 「バルバロッサ」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14202913

ドキュメンタリー:独ソ戦 第2回 「モスクワ攻防戦」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14346954


ドキュメンタリー:独ソ戦 第3回 「レニングラード包囲」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14477454


ドキュメンタリー:独ソ戦 第4回 「スターリングラード」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14560702


ドキュメンタリー:独ソ戦 第5回「クルスク」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14642972


ドキュメンタリー:独ソ戦 第6回「バグラチオン作戦」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14740131


ドキュメンタリー:独ソ戦 第7回「ドニエプルからオーデルへ」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14813727


ドキュメンタリー:独ソ戦 第8回「ベルリン攻略戦」1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14888022
コメント

サウロンの野望

2014-07-24 22:17:24 | Weblog
友人が最新の信長の野望をプレイしておった。
なあに、こちとらHoI4が出たんだ、うらやましくなど全然ない。

しかし、信長の野望とHoIとでは、スケールが違いすぎる。
これは中世と近代の戦いの違い、すなわち総力戦の概念等も含まれるためと考えられる。

そこで、中つ国である。
この地は人口がとかく(近代戦と比して)少ない。
アイゼンガルドでサルマンが「人間を滅ぼすためだけの軍隊」として作ったウルク=ハイは、約1万2000であるし(もちろん、あれだけの短期間であれば脅威に値する)、
対するローハン軍は総力戦で300。後騎兵の増援で2000程度。
ミナス=ティリス包囲戦およびペレンノール野の合戦では、20万のオーク軍が攻撃をかけてきており、さらにそれが壊滅しても軍勢の立て直しはそれほど難しくなかったという。
すなわち、サウロンはちょうど信長の野望の大大名程度の規模であれば理想なのではなかろうか、と思った次第である。
武将もアングマールの魔王やハムール等の9人のナズグルが、敵の士気を挫く特性を持っているし。

そう、サウロンの野望である。目指すは世界支配。うむ、難しそうではある。そりゃあ「一つの指輪」も鋳造したくなる。

なお、HoI2の東部戦線では数十~数百万人規模の大会戦が常套であるので、これを考えるに近代の科学遺産は人口増加から兵器の性能まで隅々行き渡っておるものだと痛感するもの也。

第一次大戦終戦後にチャーチルが言っていた、「シーザーやナポレオンのような英雄はもう登場しない。これからの英雄は、安全で物憂い執務室で何人もの秘書官に囲まれている。一方で電話一本で機械の力で何千人の兵士が死んでいく」として「人類は、科学の発展の果てについに自らを滅ぼすことが出来るシステムを作ってしまった」等としている。
すでに第二次大戦の詳細を予測しているという点で、やはり彼はそれなりにすごかったのであろう。上記発言は「第一次大戦後」であって、原爆の事などまだ誰も知らない状況なのに、である。
まあ、そういうわけで、こちらもHoIではなるほど首都に原爆を落としても政府関係者が死なないわけだ。なぜなら彼らは「安全で物憂い執務室」にいるのだからな。

なお、戦争末期にその「安全な部屋」で何が起こっていたかを察するのは、例えば「ヒトラー ~最期の12日間~」だとか、「太陽」といった映画を見るのがちょうど良いと思われる。彼らとて全身全霊であったのだから。

特に書くことがなかったので、本日はまとめずこれにて終了。
コメント

ガソリン高騰の夏

2014-07-20 22:53:54 | Weblog
今こそ我々は、「ガソリン値下げ隊」などという下らん組織ではなく、ヒューマンガス様のような御方を外交官に選ぶべきではなかろうか。

※なお、外交力には武力が必要であることを、ヒューマンガス様はじめマッド・マックス2ではまざまざと見せつけられる。
コメント

100円のコーラを1000円で売る方法

2014-07-19 23:36:40 | Weblog
更新頻度が少なくなった途端に、がくんと当ブログ閲覧IPが減って驚愕しておる偉大なるロード・マーシャル様である。

標記の名称の本を、本日友人宅にて見つけた。
だが、ちょっと待ってほしい。
コーラの原価は5円以下、人件費を込めても10円程度である。

すなわち、すでに我々は10倍の付加価値を漬けられて、コーラを買わされているのである!!

アーハトゥーング!!

ちなみに標記の件をまじめに考えるに、
AKB握手券を付けるとか、富士山頂で売るという手が容易に考えられるが、
前者ではマージンが、後者では輸送コストがかかるので、それ相応の価値はあるということでもある。
コメント

単体怪獣の進化に関する比較と、ガメラ映画自衛隊名言

2014-07-08 21:48:16 | Weblog
ハリウッドゴジラ予定記念。および巨大B級映画パシフィック・リム続編決定記念。

我々は赤の女王仮説によれば全力で進化し続けているわけだが、怪獣の中にはその速度がはるかに速いというか、一世代中に進化を続けているという生物学的に恐ろしい怪獣がいるものである。

進化する怪獣と聞いて皆は何を思い浮かべるだろう。
例えば、イリス(ガメラ3)。
この怪獣は対象の体液を吸い取る等してその能力を獲得していくものである。

ゴジラでいえば、ビオランテもバイオ怪獣としての威厳を保ったものであった。
デストロイアなどは戦うほどに強くなり、なかなかの強敵である。
ゴジラ細胞に関して言えば、ブラックホールに吸い込まれる→ホワイトホールにて放出→光線のエネルギーを吸収→スペースゴジラの誕生と、もうわけのわからない状態である。
そういえばvsビオランテの冒頭で、ゴジラ細胞と小麦を融合させて砂漠を穀倉地帯に変えてアメリカざまぁ、な計画があったが、出来るのは小麦怪獣ではなかろうか。

そんなわけで、単体で進化する怪獣は脅威であるが、たとえばイリスとデストロイアを戦わせることを妄想すると、非常に楽しいものである。
レギオン等のような「ぶっちぎり完全体で戦う怪獣」違って、進化して強くなっていく怪獣にはまた、魅力が多いのも事実である。
蛇足であるが、ヘドラも劇中なかなかに進化し続けているよな。凶暴に。


さて、ガメラ映画自衛隊名言であるが、諸君らは何が印象に残っているかな?
名言が多いといえば、ガメラ2であるが(「花が咲いた時点で、我々の負けだったんですよ」から「火力をレギオンの頭部に集中しガメラを援護しろ」等)、私はガメラ3のラストであるな。

「総理から命令が下った。直ちに攻撃目標をガメラからギャオスに変更。陸・海・空全自衛隊の総力を挙げて、これに対処せよ」

であるかな。
なお、「京都です・・・」はインパクトだけ大きかった次第也。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13837100
本日の動画(音楽??)
ダブルメルトダウン!!(投稿日に注目)

ちなみにその直前の状態。当時観たとき儚かった。コメントにもファンが多いな。これの次がハリウッドゴジラPART1とか、ゴジラ2000ミレニアムとか、勘弁してくれ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1551740
コメント

サッカーを起用した髭剃りCMとサウロンおよび毛利元就と

2014-07-05 00:59:36 | Weblog
以下のCMがある。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3ATMyAwZJxI

しかし、現実には、

選手こける

選手「アウッ!イタイヨーイタイヨー!」

審判「問題なし」

選手「エ~!!」(大きく手を広げて)

審判「無視」

選手 スクッ(立ちあがる)、タッタッタッタッ(何事もなく走る)

というのが、通常のサッカーではないだろうか。
すなわち、
「たくましく」ではなく「あざとく、見せつけろ!見せつけろ!」
なのである。

これが私がサッカーが嫌いな所以の一つなのだが、
友人にこれを指摘したところ、価値多元主義を展開されてサッカーを否定するなと言われたでござる。

私はサッカーを否定しているのではなく、このような手口を否定しているのであって、話をすり替えるなと。

さて、サウロンと毛利元就の話。
天下を願ってようやく一国一城の主、的な話は毛利元就の有名なものであるが、
これは全生命を支配しようとしたサウロンにも言える。
サウロンもまた全生命支配を願って、ようやくモルドールその他を支配下に置いていたのである。
夢と現実のギャップに気づけられれば、或いはサウロンはモルドールで安泰だったかもしれぬ。
たかがウルク=ハイを作ってあわよくばサウロンをだまして世界征服、と考えていたサルマンなどはもってのほかである。
コメント