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便利と忙しさ

2015-10-24 12:51:37 | Weblog
以前、便利な発明は、繰り返し使用されるのでむしろ人々は忙しくなったりして、その意味では便利な発明はおしなべて失敗であると書いた。

類似例で、例えば

石油が高くなる

燃費の良い車が登場

これまで車を持っていない人も手をだす

ますます石油需要が高まる

ということも挙げられる。
しかし、もう後戻りは出来ないのである。

本日、
携帯のバッテリーについて相談すると2時間待ち

眼科にいくと人だかりが出来ていて

ふと思う。

とはいえ、現代日本で携帯がないと困る以前の問題であるし、
目の症状について改善出来るならばそれに越したことはない。

そして私自身、携帯について予約→眼科→メガネ作成→携帯の受付

として「より多くを」求めている。
やはり、後戻りは出来ない。

可能性が広がる、便利になることは、これまでの「のんびり」と決別して、もう後戻り出来ない点、しかし「必要」な点は注意すべきである。
この道を我々が歩くとして、限りある資源という環境においてすべき事は、他の集団が可能性を開発または使用することを「阻害」する、競争かもしれない。
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2 コメント

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>便利と忙しさ (水晶)
2015-10-25 21:33:53
記事を読んでふと思い出したのですが、中高生の頃に「時代が進むほど歴史の授業で学ぶことが多くなるのでは?」と思っていたのですが、実際は細かいところが超省略されてむしろ学習内容が減っているという現実。
かと思いきや、現実は政治経済国際政治に他国の歴史(中東のいざこざの原因とか)・・・と色々知らないといけないのでやっぱり全体的に見ると学ぶことが多くなっているのやも。昔と比べて情報がけた違いに増えたので、正しい情報を選別する能力が求められるあたり大変な時代と感じる次第。
情報量的学習量の限界と当面の対策試案 (偉大なるロード・マーシャル様)
2015-10-25 22:02:04
効率的になればますます情報量のインフレーションは激しくなりますね。中東情勢なんかは専門家ですら頭を抱えるぐらいこんがらがっているうえに、そこに「石油の安定供給」という利害や、はたまた「地球温暖化対策」とかがかかるともうほんとにカオスですな。

>「時代が進むほど歴史の授業で学ぶことが多くなるのでは?」

似たようなことを私も中学時代考えたことがあります。このまま最先端の技術に「追いつくために学ぶべきこと」が増えていけば、いつか人間の生涯をかけても学び追いつけなくなるのではないか、とか。

したがってこれからはますます領域の細分化が進む一方、全体の一般教育については概要化が進むのではないかと思います。営業のプレゼンのような感じで「判りやすく」が教育指針の一つになるかもしれません。
そうなれば、一つ分野が違えばズブの素人、というニッチな人材しかいません、という傾向がより強くなるかもしれません。

学問は科学と哲学に限らず、他分野も網羅することで新たな進展が行えることが往々にしてあるので、その可能性を減じてしまうかもしれない、という不安が残ることは悲しいことです。

しかしまあ情報量のインフレーションが起きているとしても当面はそんな事態にまではならないので、学校を出たら、学士・修士・博士を出たらそれで「学問の勉強は終わり」とはせず、生涯をかけて学び続ける、という流れになってくれればいいかな、なんて思っています。

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