プーケット4日目。
何して過ごそう~?と、前日に話し合った結果、
ホテル前のビーチと、ホテルのプールとでのんびり過ごしたり、
お土産など物色しに、ぶらぶらしつつ、のんびり過ごすなんてのがいいんじゃない?ということで
意見が一致したので、基本、のんびり過ごすことにしました。
市内観光に出かけるとか、
象に乗ったり、カヌーを楽しんだりなんてことも、可能だったのだけれど、
のんびりという要素も、私たちにとっては、重要だったので。
ということで、この日は、プールで泳いだり、プールサイドで、ぐーぐー眠ってしまったり、
海辺をお散歩したり、お土産を買いに出かけたりして、過ごしてしまいました^^。
一度は飲んでみたかった、フレッシュココナッツジュース・・・やっと飲めました(^^)
頭の大きさほどもありそうなココナッツは、重く、しかも、ジュースがたくさん入ってたので、
きっと一人じゃ飲みきれないよね…と思いつつ。
そして、またまた、屋台へGO(^^ゞ
結構満席でした。
オープンエアーなところでも、さほど暑くなく(って、相方さんは大汗かいていましたが)、
快適に過ごせてしまうのは、昼間は暑くても、日陰に入ると結構涼しかったり、
湿度がさほど高くなかったり、
夜になると、割と涼しく感じられるほどには気温が下がるからなのでしょうか。(何度くらいなのかは不明です)
今日は、シーフード(グラムいくらなのか確認してから、どんな料理にしてねとお願いするのが、
オーダーの仕方になっているみたいです)を食べたいぞぅ~と、思って出かけました。
1皿が結構ボリュームあるので、2人だと、3皿くらいしか食べられないのが、少々難ありです(^^ゞ
またまた、性懲りもなく、空芯菜の炒め物を注文し、
これまた1度は食べてみたかった、パイナップルチャーハン(?)も注文し、
あとは、エビ!
食べられるかなぁ…量多いし、、と思いつつも、この日のビールは冷えていて、おいしかったので、
きっと大丈夫^^
と思っていたら、隣に座っていた、イタリア人のように見える7人家族・・・1才くらいの、お目目くりくりで
とってもかわいい女の子がこっち向いて座ってたので、見てるだけで幸せでした(笑)…が、
注文しすぎたのか、最後にきた、イカリングフライを、「おー、食べれない!」らしきことを言っていて(たぶん)、
くるっとこっちを向いて、
「僕たちは、もうお腹一杯だから、これ、よかったら食べてくれ。もちろん、支払いは、僕たちがするから」
みたいなことを言い、少しお話した末、ありがたくいただくことにしたのでした(^^ゞ
おぉ~らっきぃ~…でも、食べられるのか???大いに不安^^;
でも、このイカさん…とてもとてもおいしかったのです(^^ゞ
イタリア人さんたち(確認したわけじゃないけど、たぶんそうだろうと、私が思ってるだけ(^^ゞ)は、とてもフレンドリーで、
先に帰られるときも、「バイバイ」と、手を振って去って行かれました。
私たちは、この日が、最後の夜だったから、旅を振り返り、
何が一番よかったよね~とか、おいしかったよね~など、旅の話に花が咲き、
もう明日には、帰るのかぁぁぁぁ…と、残念に思いつつも、「また来ればいいよ」ということで、
屋台を後にしたのでした。
お勘定をお願いすると、やっぱり、スイカが(^.^)
既に夜23時半くらい。
屋台って、何時までやってるのかなぁ??なんてことも知らないまんま。
パトンビーチで最も賑やかなバングラ通りを歩いて、ホテルに帰りました。
この通りは、昼間は普通に車が通っているのだけれど、18時以降は、歩行者天国になります。
そして、多くのお店で、テーブルの上に、おねーさん(中にはおにーさんも?)が、ポールダンスっていうのかしらん?
大音量の音楽とともに、踊ったりされていました。
並んで歩いていても、耳に口を近づけないと、会話もできないような大音量で、怪しげな夜は更けてゆく~みたいなエリア。
セクシーショーとか、
ロシアストリップショーとか、
ピンポンショーとか、
いろんなショーの開催を知らせる紙を持った人が、たくさん客引きをされている通り。
毎日がお祭りみたいだなと、、思いました。
治安もいいし、快適に過ごせたプーケット旅行でしたが、日本人観光客が減少しているってのは、
なぜなのかなぁ???
なんて、思いつつ、帰ってきました^^。
今回は行けなかったけれど、シミラン諸島や、サムイ島へも、機会があったら訪れてみたい(^-^)
長々読んでくださった方、ありがとうございました(^^)
何して過ごそう~?と、前日に話し合った結果、
ホテル前のビーチと、ホテルのプールとでのんびり過ごしたり、
お土産など物色しに、ぶらぶらしつつ、のんびり過ごすなんてのがいいんじゃない?ということで
意見が一致したので、基本、のんびり過ごすことにしました。
市内観光に出かけるとか、
象に乗ったり、カヌーを楽しんだりなんてことも、可能だったのだけれど、
のんびりという要素も、私たちにとっては、重要だったので。
ということで、この日は、プールで泳いだり、プールサイドで、ぐーぐー眠ってしまったり、
海辺をお散歩したり、お土産を買いに出かけたりして、過ごしてしまいました^^。
一度は飲んでみたかった、フレッシュココナッツジュース・・・やっと飲めました(^^)
頭の大きさほどもありそうなココナッツは、重く、しかも、ジュースがたくさん入ってたので、
きっと一人じゃ飲みきれないよね…と思いつつ。
そして、またまた、屋台へGO(^^ゞ
結構満席でした。
オープンエアーなところでも、さほど暑くなく(って、相方さんは大汗かいていましたが)、
快適に過ごせてしまうのは、昼間は暑くても、日陰に入ると結構涼しかったり、
湿度がさほど高くなかったり、
夜になると、割と涼しく感じられるほどには気温が下がるからなのでしょうか。(何度くらいなのかは不明です)
今日は、シーフード(グラムいくらなのか確認してから、どんな料理にしてねとお願いするのが、
オーダーの仕方になっているみたいです)を食べたいぞぅ~と、思って出かけました。
1皿が結構ボリュームあるので、2人だと、3皿くらいしか食べられないのが、少々難ありです(^^ゞ
またまた、性懲りもなく、空芯菜の炒め物を注文し、
これまた1度は食べてみたかった、パイナップルチャーハン(?)も注文し、
あとは、エビ!
食べられるかなぁ…量多いし、、と思いつつも、この日のビールは冷えていて、おいしかったので、
きっと大丈夫^^
と思っていたら、隣に座っていた、イタリア人のように見える7人家族・・・1才くらいの、お目目くりくりで
とってもかわいい女の子がこっち向いて座ってたので、見てるだけで幸せでした(笑)…が、
注文しすぎたのか、最後にきた、イカリングフライを、「おー、食べれない!」らしきことを言っていて(たぶん)、
くるっとこっちを向いて、
「僕たちは、もうお腹一杯だから、これ、よかったら食べてくれ。もちろん、支払いは、僕たちがするから」
みたいなことを言い、少しお話した末、ありがたくいただくことにしたのでした(^^ゞ
おぉ~らっきぃ~…でも、食べられるのか???大いに不安^^;
でも、このイカさん…とてもとてもおいしかったのです(^^ゞ
イタリア人さんたち(確認したわけじゃないけど、たぶんそうだろうと、私が思ってるだけ(^^ゞ)は、とてもフレンドリーで、
先に帰られるときも、「バイバイ」と、手を振って去って行かれました。
私たちは、この日が、最後の夜だったから、旅を振り返り、
何が一番よかったよね~とか、おいしかったよね~など、旅の話に花が咲き、
もう明日には、帰るのかぁぁぁぁ…と、残念に思いつつも、「また来ればいいよ」ということで、
屋台を後にしたのでした。
お勘定をお願いすると、やっぱり、スイカが(^.^)
既に夜23時半くらい。
屋台って、何時までやってるのかなぁ??なんてことも知らないまんま。
パトンビーチで最も賑やかなバングラ通りを歩いて、ホテルに帰りました。
この通りは、昼間は普通に車が通っているのだけれど、18時以降は、歩行者天国になります。
そして、多くのお店で、テーブルの上に、おねーさん(中にはおにーさんも?)が、ポールダンスっていうのかしらん?
大音量の音楽とともに、踊ったりされていました。
並んで歩いていても、耳に口を近づけないと、会話もできないような大音量で、怪しげな夜は更けてゆく~みたいなエリア。
セクシーショーとか、
ロシアストリップショーとか、
ピンポンショーとか、
いろんなショーの開催を知らせる紙を持った人が、たくさん客引きをされている通り。
毎日がお祭りみたいだなと、、思いました。
治安もいいし、快適に過ごせたプーケット旅行でしたが、日本人観光客が減少しているってのは、
なぜなのかなぁ???
なんて、思いつつ、帰ってきました^^。
今回は行けなかったけれど、シミラン諸島や、サムイ島へも、機会があったら訪れてみたい(^-^)
長々読んでくださった方、ありがとうございました(^^)