一昨日、なんとか無事に、帰ってきました(^^)
時差は、わずかに2時間…だけど、温度差が、寒いとこ→暑いとこ→寒いとこ、、と、
1週間以内に2回も変動したせいか、体温調節機能がうまく働いていないようで、
とにかく寒くて、だるくて、眠くて、、、冬眠してしまいたい気分で2日が過ぎました(苦笑)
いつまでもこんな調子じゃいけない!と、お昼頃、栄養ドリンクを飲んで、
長湯して・・・なんとなく、少しシャキーンとしたところで、記憶がまだ残っているうちに、、と、
一気書きしようと、気合を入れたところです。
いつもは、旅行中、、夜眠る前に、ベッドの中で、ちまちまと日記を綴るので、
比較的、それを読み返せば、時間が経っても、記憶がよみがえるのですが、
今回は、遊び疲れ&食べ過ぎ&飲みすぎ…なのか、それとも、単に体力がなくなったせいか、
夜、書く時間もなく眠りに落ちてしまったもので、書き留められたものはなにもなく(^^ゞ
私の記憶を書き留めるための日記になってしまうと思うので、読んでいて、つまらなかったら、
ごめんなさい(^^ゞ
30日の夜、、日付が変わって0:30のフライトということで、晩御飯は軽く食べて乗ることに
しました。
機内食出るのか??という疑問も少々。
名古屋のセントレア空港へ行くのは初めてということもあり、どういう経路で行くの?
電車?バス?船??などなど、行くルートもいろいろ調べてしまいました。(おもしろかった)
空港内のお店は、21時で閉店らしく(知らなかったのよね)、行ってみると、既に
お店は閉まり、寂しい雰囲気になっていた。
私たちが乗る便が、その日の最終フライトのようで、
だから、人も少ない^^;
タイ航空って聞いたような気がするけれど、ANAなのね…なんて思いつつ。
今回の旅行は、相方さんが、ネットで予約してくれたので、私は、ほぼ、何も知らない状態で、
出発の日を迎えたのだった^^;;
離陸直後、機内のライトは、いろんな色(レインボーカラー)に変化して、
とてもきれいだったのだけれど、これには、何か意味があるのかしら???????
という謎は、残ったままだ。
日本の管制塔に、『行ってきま~~~す』のサインを送ってるみたいだ(^^)と、思った。
かなり美しくて、出発前のちょびっと寂しい気持ちから、旅行への期待感へと気分はたかまりました^^。
そのあと、わずか、5時間くらい(かな?)の間に、2度の機内食が出て(ええ、しっかりいただきました(^^ゞ)
着く少し前になると、女性だけに…と、お花のコサージュをいただきました。
デンファレというお花のようです。
このお花、ホテルのベッドの上とか、フルーツの籠とか、いろんなところに、添えられているお花でした。
こういうさりげない感じ、とても嬉しいなと思いました(*^-^*)
バンコクの空港に着いて、2時間くらい(かな?)の乗り換え待ち。
その間に、少し両替をして、飲み物など買いました。
タイの言葉だけで書かれていると、全然わかりませ~ん。
飲んでみると、予想とは違う味だったり・・・なんてささやかなことも、結構楽しかったりします。
バンコクの空港は、かなり大きくて、乗り場までの道のりは、歩く歩く、ひたすら歩く…って感じで、
眩暈がしそうでした。
関空よりも広いかも。。。みたいな感じ。(比較できませんが感覚的に^^;)
バンコクからプーケットへの飛行機は、ジャンボ機だったので、大きな飛行機なのね~と、
少々驚きつつも、満席。
きっと、バンコクにやってきたいろんな国の人が、一斉に乗り込むから…かな?
後で聞きましたが、プーケットへは、電車などがないため、飛行機でしか来れないのだとか。
(車では行けるんでしょうけど)
なので、行きも帰りも、バンコク⇔プーケット感は、かなり満席に近い感じだったのかもしれません。
バンコクからプーケットへは、飛行機で1時間くらい。
到着~。
ホテルまで送り届けてくれる現地の人が迎えに来てくれていました。
空港前は、車を停めるスペースがないのに、お迎えの車が次々に停まっては、人をのせていくので、
ごったがえしています。
少し待ってるだけで、暑ぅ~~~~と、耐え切れず服を脱ぎ(笑)、
車に乗り込むまでの、わずか10歩くらい歩いただけで、肌にじりじりとした感じを感じて、
うわ・・・日焼けしてる・・・まず~いっなんて思いつつ、車に乗り込んだのでした。
ホテルまでは、車で4~50分くらい。
その間に、一生懸命プーケットのことを話してくださり、オプショナルツアーの説明をしてくださる
その人に免じて、、、じゃないけれど、現地での予定は、全く決めていなかったので、
翌日に、1つだけ、近くの島に遊びに行くツアーを申し込んだのでした。
それでも、「他にはいいの?」ときかれ、「はい、とりあえず、それだけお願いします」と言うと、
残念そうな顔をされるので、ちょっと、、心苦しい感じがしてしまった私でした^^;
ホテルの部屋に着いて、はぁぁぁ~~~~~~着いたね(^^)ということで、しばし、ゴロゴロ(^^ゞ
時差は、わずかに2時間…だけど、温度差が、寒いとこ→暑いとこ→寒いとこ、、と、
1週間以内に2回も変動したせいか、体温調節機能がうまく働いていないようで、
とにかく寒くて、だるくて、眠くて、、、冬眠してしまいたい気分で2日が過ぎました(苦笑)
いつまでもこんな調子じゃいけない!と、お昼頃、栄養ドリンクを飲んで、
長湯して・・・なんとなく、少しシャキーンとしたところで、記憶がまだ残っているうちに、、と、
一気書きしようと、気合を入れたところです。
いつもは、旅行中、、夜眠る前に、ベッドの中で、ちまちまと日記を綴るので、
比較的、それを読み返せば、時間が経っても、記憶がよみがえるのですが、
今回は、遊び疲れ&食べ過ぎ&飲みすぎ…なのか、それとも、単に体力がなくなったせいか、
夜、書く時間もなく眠りに落ちてしまったもので、書き留められたものはなにもなく(^^ゞ
私の記憶を書き留めるための日記になってしまうと思うので、読んでいて、つまらなかったら、
ごめんなさい(^^ゞ
30日の夜、、日付が変わって0:30のフライトということで、晩御飯は軽く食べて乗ることに
しました。
機内食出るのか??という疑問も少々。
名古屋のセントレア空港へ行くのは初めてということもあり、どういう経路で行くの?
電車?バス?船??などなど、行くルートもいろいろ調べてしまいました。(おもしろかった)
空港内のお店は、21時で閉店らしく(知らなかったのよね)、行ってみると、既に
お店は閉まり、寂しい雰囲気になっていた。
私たちが乗る便が、その日の最終フライトのようで、
だから、人も少ない^^;
タイ航空って聞いたような気がするけれど、ANAなのね…なんて思いつつ。
今回の旅行は、相方さんが、ネットで予約してくれたので、私は、ほぼ、何も知らない状態で、
出発の日を迎えたのだった^^;;
離陸直後、機内のライトは、いろんな色(レインボーカラー)に変化して、
とてもきれいだったのだけれど、これには、何か意味があるのかしら???????
という謎は、残ったままだ。
日本の管制塔に、『行ってきま~~~す』のサインを送ってるみたいだ(^^)と、思った。
かなり美しくて、出発前のちょびっと寂しい気持ちから、旅行への期待感へと気分はたかまりました^^。
そのあと、わずか、5時間くらい(かな?)の間に、2度の機内食が出て(ええ、しっかりいただきました(^^ゞ)
着く少し前になると、女性だけに…と、お花のコサージュをいただきました。
デンファレというお花のようです。
このお花、ホテルのベッドの上とか、フルーツの籠とか、いろんなところに、添えられているお花でした。
こういうさりげない感じ、とても嬉しいなと思いました(*^-^*)
バンコクの空港に着いて、2時間くらい(かな?)の乗り換え待ち。
その間に、少し両替をして、飲み物など買いました。
タイの言葉だけで書かれていると、全然わかりませ~ん。
飲んでみると、予想とは違う味だったり・・・なんてささやかなことも、結構楽しかったりします。
バンコクの空港は、かなり大きくて、乗り場までの道のりは、歩く歩く、ひたすら歩く…って感じで、
眩暈がしそうでした。
関空よりも広いかも。。。みたいな感じ。(比較できませんが感覚的に^^;)
バンコクからプーケットへの飛行機は、ジャンボ機だったので、大きな飛行機なのね~と、
少々驚きつつも、満席。
きっと、バンコクにやってきたいろんな国の人が、一斉に乗り込むから…かな?
後で聞きましたが、プーケットへは、電車などがないため、飛行機でしか来れないのだとか。
(車では行けるんでしょうけど)
なので、行きも帰りも、バンコク⇔プーケット感は、かなり満席に近い感じだったのかもしれません。
バンコクからプーケットへは、飛行機で1時間くらい。
到着~。
ホテルまで送り届けてくれる現地の人が迎えに来てくれていました。
空港前は、車を停めるスペースがないのに、お迎えの車が次々に停まっては、人をのせていくので、
ごったがえしています。
少し待ってるだけで、暑ぅ~~~~と、耐え切れず服を脱ぎ(笑)、
車に乗り込むまでの、わずか10歩くらい歩いただけで、肌にじりじりとした感じを感じて、
うわ・・・日焼けしてる・・・まず~いっなんて思いつつ、車に乗り込んだのでした。
ホテルまでは、車で4~50分くらい。
その間に、一生懸命プーケットのことを話してくださり、オプショナルツアーの説明をしてくださる
その人に免じて、、、じゃないけれど、現地での予定は、全く決めていなかったので、
翌日に、1つだけ、近くの島に遊びに行くツアーを申し込んだのでした。
それでも、「他にはいいの?」ときかれ、「はい、とりあえず、それだけお願いします」と言うと、
残念そうな顔をされるので、ちょっと、、心苦しい感じがしてしまった私でした^^;
ホテルの部屋に着いて、はぁぁぁ~~~~~~着いたね(^^)ということで、しばし、ゴロゴロ(^^ゞ
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