プーケット3日目^^。
2000年の映画『ザ・ビーチ』で有名になった、ピピ島。
いつかは行きたいなぁと思いつつも機会がなく、今回初めて行けることとなった(^^)
朝7時半にお迎えの車が来るということで、朝5時半起き^^;
朝が苦手な私には、結構きつい(~~;
でも、朝が苦手という割には、しっかり朝ごはん(^^ゞ
スイカもたっぷり目(笑)
車で1時間くらいかけて、港着。
ここは、なんてとこだったか、忘れてしまったけれど、高級別荘が並んでいるエリアのようで、
並んでいる船も、おそらく、個人所有の船たちなのだろうと思われる。
余談だけれど、相方さんは、旅行に行くたびに、帽子を失くす^^;;
(あまり言うと、怒るから言わないけれど(^^ゞ)
で、今回は、港に向かう車の中で、前回の旅行で買った帽子を置き忘れたか(?)で、失くしたようで、
港での船待ち時間の間に、
『帽子がない』というので、街中で買えば安いだろうと思われる帽子を、、、かなりお高い(たぶん)価格で購入したのだった。
港で売ってる、帽子、サングラスなどなど、ビーチでの必需品って、一様にお高いのが一般的ですよね。
で、買ったのはこれ。象さんが、タイっぽい(^^)
港で1枚だけ、ツーショット写真を撮ってもらいました^^。
旅行に行くと、景色の写真か、一人だけの写真がほとんどなので、2人で写るのは貴重~^^。
雰囲気だけ(^^ゞ
このツアーは、前日に、ネットで予約したのだけれど、
日本語が喋れる人が同行すると書かれていたのに、、確かにその人は港に居たのだけれど、
参加した日本人が8人だということで、
『10人以上なら、僕は一緒に行きます。が、今日は8人なので、残念~行きませーーん』ですと^^;;
ツアーの流れを日本語で説明して、とっとと帰っていきました^^;;
日本語しゃべる人が同行ということで、英語だけのツアーよりも割高だったような気がするのだけれど、
そういうものなんでしょうね^^;;
ま、仕方ありません(^^ゞ
高速ボートで1時間半ほど東の方へ行ったところに、ピピ島があります。
ピピ島は、5つの島から構成されていて、まずは、一番大きな、ピピ・ドン島へ。
向こうの方で船が停まっているところが、モンキービーチといって、お猿さんたちが生息しているビーチ。
ここは、下船せずに、船から眺めるだけ。
かなり小さくて、しっぽが長い感じのするお猿さんたちが、たくさんいました。
そのあと、その近くで、30分程度船の周囲で、シュノーケリングを楽しみ(時間短すぎ!)、
お昼ご飯を食べに。
ピピ島のホテルの前の食事スペースのようでした^^。
食事は、、、あまりおいしくなかったのですが、ビールはおいしかった(^-^)
下船の際に、「トイレは、あそこを左へ」と言ってたので、相方さんに、
「あそこを左って言ってたよ」と教えてあげたら、ちゃんとトイレに行って戻ってきたので、
私も行ってこよう~と行ったら、どこを左かがわからず、ピピ島をどんどん奥へ行ってしまったようで、
(ほんとは、ホテルの中に入って左だったみたいなのに)
トイレ…ないぞぅ~と、、、お掃除してたおにーさんに、「トイレどこ?」って聞いてみたら、
「あっち」とさらに奥を指さすので、行ってみると、入り口におにーさんが座ってて、Vサインされた^^;
う…これは、20バーツよこせと言われてる、、、と思い、でも、お金持ってないし^^;;ということで、
一目散に、元の席に駆け戻りました^^;
「トイレ、どこかわかんない」っていうと、
「ホテルの中だよ」っていうので、再度行ってみると、すぐそばにありました^^;;たはは(苦笑)
そう…一般的に、公衆トイレは、お金が要るみたいです。
スーパーマーケットでは要りませんが、ビーチなどのトイレでは、5バーツ程度。
でも、ピピ島では、Vサインしてたから、20バーツなんだろうな。
あ、ちなみに、1バーツは、3.5円くらいです。(たぶん)なので20バーツは70円くらい。
そのあと、ピピ・レイ島のマヤベイへ。
ここが、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところです。
水も景色も美しかったです^^。
ピピ・ドン島は、ホテルもあるし、住んでる人もいるけれど、ピピ・レイ島は、
周囲が岩の断崖みたいに切り立っているような島なので、無人島だと言っていました。
だから、海が美しいのでしょうね。
そのあと、ラグーンまで船で行って、船の先から、海にダイブしました(*^-^*)
マスクも、ライフジャケットもつけずに、素の水着のまんまで。
これは、したい人だけどうぞって感じで、欧州の人が、、ひゃっぽぅ~って感じで、男の人も女の人も
飛び込んでいて、私たちの前に、日本人の女の人2人が居たのだけれど、
飛び込もうとして、高いので、、なのか、
「いや、、、こんなの無理」と、列を外れたので、じゃぁ~と、ざっぷーんと飛び込んだら、
「すごーい。。。ライフジャケットつけずに、こんな深いところで泳いでる~」と、
驚きの、羨望の(?)まなざしで見られちゃいました。
きっとね、年甲斐もなくそんなことしちゃったから、若いおねーさんから見れば、
「あんなおばさんなのに、飛び込んだりできちゃうんだ~」とか思われてる??
なぁ~んて、考えすぎかもしれないけれど(笑)
日本に居ると、意外と人目を気にしちゃって、やめとこうかなと、思ったかもしれない私だけど、
海外に居ると、あまり年齢や性別のこと考えたりせずに、やりたいことはする!
みたいに行動できちゃう雰囲気なのが、いいなぁ(^-^)なんて思えてしまう。
とても楽しかったです(^-^)
そのあと、カイ島というところへ行き、しばらく、シュノーケリングを楽しみました(^^)
この日は、1日、サンダルは不要だからと、港を出るときに、サンダルを回収され、
1日はだしで過ごすことになっていました。
確かに、ピピ島では、さらさらの白い砂だったので、はだしでも、全然痛くなく、
不都合は感じていなかったのだけれど、カイ島は、砂浜に、貝殻やサンゴ礁のかけら(?)
みたいなものもたくさん落ちていて、歩きながら、「痛い、痛い」と、つぶやきながら歩くほど
でした。
思えば、この時に、足の裏に、何かが刺さったのでしょう^^;
帰ってきたときの空港で足の裏が腫れていることに気づき、刺さっているものを除き、
今は少しずつ治りつつあるけれど、やっぱし、はだしは、気をつけなくちゃいけないなぁと、
思ってしまいました(^^ゞ
夕方、、もう、夜のはじまりの時間にホテルに戻り、シャワーをあびてから晩御飯へ^^。
屋台に行きたかったので、何はともあれ、屋台へGO!
そして、またまた、空芯菜の炒め物(笑)(なんと、毎日食べてたかも(^^ゞ)
鶏とカシューナッツの炒め物
シーフード焼きそば(パッタイっていうんだっけ?)
麺がもちもちしていて、とてもおいしかった^^
料理はおいしかった^^
でも、ビールが冷えてなかった~(涙)のが残念^^;ということで、ビールのおかわりなしに帰りました。
もちろん、帰ってから、呑みなおしたのは言うまでもありません(^^ゞ
2000年の映画『ザ・ビーチ』で有名になった、ピピ島。
いつかは行きたいなぁと思いつつも機会がなく、今回初めて行けることとなった(^^)
朝7時半にお迎えの車が来るということで、朝5時半起き^^;
朝が苦手な私には、結構きつい(~~;
でも、朝が苦手という割には、しっかり朝ごはん(^^ゞ
スイカもたっぷり目(笑)
車で1時間くらいかけて、港着。
ここは、なんてとこだったか、忘れてしまったけれど、高級別荘が並んでいるエリアのようで、
並んでいる船も、おそらく、個人所有の船たちなのだろうと思われる。
余談だけれど、相方さんは、旅行に行くたびに、帽子を失くす^^;;
(あまり言うと、怒るから言わないけれど(^^ゞ)
で、今回は、港に向かう車の中で、前回の旅行で買った帽子を置き忘れたか(?)で、失くしたようで、
港での船待ち時間の間に、
『帽子がない』というので、街中で買えば安いだろうと思われる帽子を、、、かなりお高い(たぶん)価格で購入したのだった。
港で売ってる、帽子、サングラスなどなど、ビーチでの必需品って、一様にお高いのが一般的ですよね。
で、買ったのはこれ。象さんが、タイっぽい(^^)
港で1枚だけ、ツーショット写真を撮ってもらいました^^。
旅行に行くと、景色の写真か、一人だけの写真がほとんどなので、2人で写るのは貴重~^^。
雰囲気だけ(^^ゞ
このツアーは、前日に、ネットで予約したのだけれど、
日本語が喋れる人が同行すると書かれていたのに、、確かにその人は港に居たのだけれど、
参加した日本人が8人だということで、
『10人以上なら、僕は一緒に行きます。が、今日は8人なので、残念~行きませーーん』ですと^^;;
ツアーの流れを日本語で説明して、とっとと帰っていきました^^;;
日本語しゃべる人が同行ということで、英語だけのツアーよりも割高だったような気がするのだけれど、
そういうものなんでしょうね^^;;
ま、仕方ありません(^^ゞ
高速ボートで1時間半ほど東の方へ行ったところに、ピピ島があります。
ピピ島は、5つの島から構成されていて、まずは、一番大きな、ピピ・ドン島へ。
向こうの方で船が停まっているところが、モンキービーチといって、お猿さんたちが生息しているビーチ。
ここは、下船せずに、船から眺めるだけ。
かなり小さくて、しっぽが長い感じのするお猿さんたちが、たくさんいました。
そのあと、その近くで、30分程度船の周囲で、シュノーケリングを楽しみ(時間短すぎ!)、
お昼ご飯を食べに。
ピピ島のホテルの前の食事スペースのようでした^^。
食事は、、、あまりおいしくなかったのですが、ビールはおいしかった(^-^)
下船の際に、「トイレは、あそこを左へ」と言ってたので、相方さんに、
「あそこを左って言ってたよ」と教えてあげたら、ちゃんとトイレに行って戻ってきたので、
私も行ってこよう~と行ったら、どこを左かがわからず、ピピ島をどんどん奥へ行ってしまったようで、
(ほんとは、ホテルの中に入って左だったみたいなのに)
トイレ…ないぞぅ~と、、、お掃除してたおにーさんに、「トイレどこ?」って聞いてみたら、
「あっち」とさらに奥を指さすので、行ってみると、入り口におにーさんが座ってて、Vサインされた^^;
う…これは、20バーツよこせと言われてる、、、と思い、でも、お金持ってないし^^;;ということで、
一目散に、元の席に駆け戻りました^^;
「トイレ、どこかわかんない」っていうと、
「ホテルの中だよ」っていうので、再度行ってみると、すぐそばにありました^^;;たはは(苦笑)
そう…一般的に、公衆トイレは、お金が要るみたいです。
スーパーマーケットでは要りませんが、ビーチなどのトイレでは、5バーツ程度。
でも、ピピ島では、Vサインしてたから、20バーツなんだろうな。
あ、ちなみに、1バーツは、3.5円くらいです。(たぶん)なので20バーツは70円くらい。
そのあと、ピピ・レイ島のマヤベイへ。
ここが、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところです。
水も景色も美しかったです^^。
ピピ・ドン島は、ホテルもあるし、住んでる人もいるけれど、ピピ・レイ島は、
周囲が岩の断崖みたいに切り立っているような島なので、無人島だと言っていました。
だから、海が美しいのでしょうね。
そのあと、ラグーンまで船で行って、船の先から、海にダイブしました(*^-^*)
マスクも、ライフジャケットもつけずに、素の水着のまんまで。
これは、したい人だけどうぞって感じで、欧州の人が、、ひゃっぽぅ~って感じで、男の人も女の人も
飛び込んでいて、私たちの前に、日本人の女の人2人が居たのだけれど、
飛び込もうとして、高いので、、なのか、
「いや、、、こんなの無理」と、列を外れたので、じゃぁ~と、ざっぷーんと飛び込んだら、
「すごーい。。。ライフジャケットつけずに、こんな深いところで泳いでる~」と、
驚きの、羨望の(?)まなざしで見られちゃいました。
きっとね、年甲斐もなくそんなことしちゃったから、若いおねーさんから見れば、
「あんなおばさんなのに、飛び込んだりできちゃうんだ~」とか思われてる??
なぁ~んて、考えすぎかもしれないけれど(笑)
日本に居ると、意外と人目を気にしちゃって、やめとこうかなと、思ったかもしれない私だけど、
海外に居ると、あまり年齢や性別のこと考えたりせずに、やりたいことはする!
みたいに行動できちゃう雰囲気なのが、いいなぁ(^-^)なんて思えてしまう。
とても楽しかったです(^-^)
そのあと、カイ島というところへ行き、しばらく、シュノーケリングを楽しみました(^^)
この日は、1日、サンダルは不要だからと、港を出るときに、サンダルを回収され、
1日はだしで過ごすことになっていました。
確かに、ピピ島では、さらさらの白い砂だったので、はだしでも、全然痛くなく、
不都合は感じていなかったのだけれど、カイ島は、砂浜に、貝殻やサンゴ礁のかけら(?)
みたいなものもたくさん落ちていて、歩きながら、「痛い、痛い」と、つぶやきながら歩くほど
でした。
思えば、この時に、足の裏に、何かが刺さったのでしょう^^;
帰ってきたときの空港で足の裏が腫れていることに気づき、刺さっているものを除き、
今は少しずつ治りつつあるけれど、やっぱし、はだしは、気をつけなくちゃいけないなぁと、
思ってしまいました(^^ゞ
夕方、、もう、夜のはじまりの時間にホテルに戻り、シャワーをあびてから晩御飯へ^^。
屋台に行きたかったので、何はともあれ、屋台へGO!
そして、またまた、空芯菜の炒め物(笑)(なんと、毎日食べてたかも(^^ゞ)
鶏とカシューナッツの炒め物
シーフード焼きそば(パッタイっていうんだっけ?)
麺がもちもちしていて、とてもおいしかった^^
料理はおいしかった^^
でも、ビールが冷えてなかった~(涙)のが残念^^;ということで、ビールのおかわりなしに帰りました。
もちろん、帰ってから、呑みなおしたのは言うまでもありません(^^ゞ