はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

プーケット旅行記4

2016-02-07 21:51:58 | 旅・遊び♪
プーケット3日目^^。

2000年の映画『ザ・ビーチ』で有名になった、ピピ島。
いつかは行きたいなぁと思いつつも機会がなく、今回初めて行けることとなった(^^)

朝7時半にお迎えの車が来るということで、朝5時半起き^^;
朝が苦手な私には、結構きつい(~~;

でも、朝が苦手という割には、しっかり朝ごはん(^^ゞ

スイカもたっぷり目(笑)

車で1時間くらいかけて、港着。

ここは、なんてとこだったか、忘れてしまったけれど、高級別荘が並んでいるエリアのようで、
並んでいる船も、おそらく、個人所有の船たちなのだろうと思われる。

余談だけれど、相方さんは、旅行に行くたびに、帽子を失くす^^;;
(あまり言うと、怒るから言わないけれど(^^ゞ)
で、今回は、港に向かう車の中で、前回の旅行で買った帽子を置き忘れたか(?)で、失くしたようで、
港での船待ち時間の間に、
『帽子がない』というので、街中で買えば安いだろうと思われる帽子を、、、かなりお高い(たぶん)価格で購入したのだった。

港で売ってる、帽子、サングラスなどなど、ビーチでの必需品って、一様にお高いのが一般的ですよね。

で、買ったのはこれ。象さんが、タイっぽい(^^)


港で1枚だけ、ツーショット写真を撮ってもらいました^^。
旅行に行くと、景色の写真か、一人だけの写真がほとんどなので、2人で写るのは貴重~^^。
雰囲気だけ(^^ゞ


このツアーは、前日に、ネットで予約したのだけれど、
日本語が喋れる人が同行すると書かれていたのに、、確かにその人は港に居たのだけれど、
参加した日本人が8人だということで、
『10人以上なら、僕は一緒に行きます。が、今日は8人なので、残念~行きませーーん』ですと^^;;
ツアーの流れを日本語で説明して、とっとと帰っていきました^^;;

日本語しゃべる人が同行ということで、英語だけのツアーよりも割高だったような気がするのだけれど、
そういうものなんでしょうね^^;;
ま、仕方ありません(^^ゞ

高速ボートで1時間半ほど東の方へ行ったところに、ピピ島があります。
ピピ島は、5つの島から構成されていて、まずは、一番大きな、ピピ・ドン島へ。

向こうの方で船が停まっているところが、モンキービーチといって、お猿さんたちが生息しているビーチ。
ここは、下船せずに、船から眺めるだけ。

かなり小さくて、しっぽが長い感じのするお猿さんたちが、たくさんいました。
そのあと、その近くで、30分程度船の周囲で、シュノーケリングを楽しみ(時間短すぎ!)、
お昼ご飯を食べに。
ピピ島のホテルの前の食事スペースのようでした^^。
食事は、、、あまりおいしくなかったのですが、ビールはおいしかった(^-^)


下船の際に、「トイレは、あそこを左へ」と言ってたので、相方さんに、
「あそこを左って言ってたよ」と教えてあげたら、ちゃんとトイレに行って戻ってきたので、
私も行ってこよう~と行ったら、どこを左かがわからず、ピピ島をどんどん奥へ行ってしまったようで、
(ほんとは、ホテルの中に入って左だったみたいなのに)
トイレ…ないぞぅ~と、、、お掃除してたおにーさんに、「トイレどこ?」って聞いてみたら、
「あっち」とさらに奥を指さすので、行ってみると、入り口におにーさんが座ってて、Vサインされた^^;
う…これは、20バーツよこせと言われてる、、、と思い、でも、お金持ってないし^^;;ということで、
一目散に、元の席に駆け戻りました^^;
「トイレ、どこかわかんない」っていうと、
「ホテルの中だよ」っていうので、再度行ってみると、すぐそばにありました^^;;たはは(苦笑)

そう…一般的に、公衆トイレは、お金が要るみたいです。
スーパーマーケットでは要りませんが、ビーチなどのトイレでは、5バーツ程度。
でも、ピピ島では、Vサインしてたから、20バーツなんだろうな。
あ、ちなみに、1バーツは、3.5円くらいです。(たぶん)なので20バーツは70円くらい。

そのあと、ピピ・レイ島のマヤベイへ。
ここが、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところです。
水も景色も美しかったです^^。




ピピ・ドン島は、ホテルもあるし、住んでる人もいるけれど、ピピ・レイ島は、
周囲が岩の断崖みたいに切り立っているような島なので、無人島だと言っていました。
だから、海が美しいのでしょうね。

そのあと、ラグーンまで船で行って、船の先から、海にダイブしました(*^-^*)

マスクも、ライフジャケットもつけずに、素の水着のまんまで。
これは、したい人だけどうぞって感じで、欧州の人が、、ひゃっぽぅ~って感じで、男の人も女の人も
飛び込んでいて、私たちの前に、日本人の女の人2人が居たのだけれど、
飛び込もうとして、高いので、、なのか、
「いや、、、こんなの無理」と、列を外れたので、じゃぁ~と、ざっぷーんと飛び込んだら、
「すごーい。。。ライフジャケットつけずに、こんな深いところで泳いでる~」と、
驚きの、羨望の(?)まなざしで見られちゃいました。
きっとね、年甲斐もなくそんなことしちゃったから、若いおねーさんから見れば、
「あんなおばさんなのに、飛び込んだりできちゃうんだ~」とか思われてる??
なぁ~んて、考えすぎかもしれないけれど(笑)

日本に居ると、意外と人目を気にしちゃって、やめとこうかなと、思ったかもしれない私だけど、
海外に居ると、あまり年齢や性別のこと考えたりせずに、やりたいことはする!
みたいに行動できちゃう雰囲気なのが、いいなぁ(^-^)なんて思えてしまう。

とても楽しかったです(^-^)

そのあと、カイ島というところへ行き、しばらく、シュノーケリングを楽しみました(^^)

この日は、1日、サンダルは不要だからと、港を出るときに、サンダルを回収され、
1日はだしで過ごすことになっていました。
確かに、ピピ島では、さらさらの白い砂だったので、はだしでも、全然痛くなく、
不都合は感じていなかったのだけれど、カイ島は、砂浜に、貝殻やサンゴ礁のかけら(?)
みたいなものもたくさん落ちていて、歩きながら、「痛い、痛い」と、つぶやきながら歩くほど
でした。

思えば、この時に、足の裏に、何かが刺さったのでしょう^^;
帰ってきたときの空港で足の裏が腫れていることに気づき、刺さっているものを除き、
今は少しずつ治りつつあるけれど、やっぱし、はだしは、気をつけなくちゃいけないなぁと、
思ってしまいました(^^ゞ

夕方、、もう、夜のはじまりの時間にホテルに戻り、シャワーをあびてから晩御飯へ^^。

屋台に行きたかったので、何はともあれ、屋台へGO!
そして、またまた、空芯菜の炒め物(笑)(なんと、毎日食べてたかも(^^ゞ)

鶏とカシューナッツの炒め物

シーフード焼きそば(パッタイっていうんだっけ?)
麺がもちもちしていて、とてもおいしかった^^

料理はおいしかった^^
でも、ビールが冷えてなかった~(涙)のが残念^^;ということで、ビールのおかわりなしに帰りました。
もちろん、帰ってから、呑みなおしたのは言うまでもありません(^^ゞ
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プーケット旅行記3

2016-02-07 20:32:38 | 旅・遊び♪
旅行2日目は、プーケット島に一番近い島、コーラル島へ遊びに行くことにしました(^^)
移動の疲れもあるかと思い、朝は、目が覚めるまで眠っていて、朝ごはんとお昼ご飯兼用のごはんを食べてから出発^^。

港についてから、乗り合う人が定員に達するまで待っていたら…

ずいぶん待つなぁと思っていたら、出る予定の船のエンジンが壊れて動かない^^;なんて言われ、
予定よりもだいぶ遅れて出発。
高速船で10~15分くらいで到着^^。

シュノーケリングを楽しみました~♪

私、昔は水泳部だったこともあり、泳ぐことは大好きで、
延々と、何時間でも泳げてしまう(^^ゞのだけれど、
哀しいことに、時間には限りがあり、午後だけのツアーなので、
滞在時間はあまり長くはなく、後ろ髪を引かれつつ、戻ってきました。

プーケットは、2004年にスマトラ島沖地震の津波で、かなり被害を受け、
サンゴ礁は、流されてしまったのだそうです。
少しずつ、砂が戻り、サンゴ礁も、、だいぶ戻りつつはあるらしいのですが、
シュノーケリングをしていると、サンゴ礁は少な目で、砂ばかり(浅瀬だからでしょうが)なので、
お魚さんも少な目・・・という感じがしました。
津波以前のプーケットを訪れたことがあるわけではないので、比較することはできず、
あくまでも想像の域を出ませんが。

それでも、木陰の椅子に寝そべって、心地よい海風を感じつつ、海を眺めながら、
ビールを飲んでるひとときは、私にとっては、極上のひととき(*^-^*)なのでした。

パラセイリングや、バナナボートなど、様々なマリンスポーツもできるようだったけれど、
私には、シュノーケリングだけで大満足(^-^)

夕方、ホテルに戻り、シャワーを浴びてから、夕食を食べに出かけました^^。
1日だけホテルのタイ料理レストランで晩御飯を食べることができるというクーポン券をもらってたので、
それを使って^^。

このあたりのレストランは、ほとんどが、オープンエアーなレストランで、
ホテルのレストランも、同様に、オープンエアーでした。
奥の方で、生演奏をしているのを聴きながら、道路を挟んで向かいに広がるビーチからの
風を感じつつ。

レストランの席からの様子。かなり暗めです。


かなり信仰に厚いのか、ホテルや、お店の前には、かならず仏像(?)が備えられていて、
お供えなども、きちんとされています。
レストランにも、ちゃんと、ありました。

食べたもの^^。

おいしかった^^。でも、かなりおなかいっぱい。。

余談ですが、タイでは、お勘定をお願いすると、必ず、スイカとパイナップルが出てきます。
毎回そうだったので、きっと、そういうルールなのだろうと思います。
そして、食べている間に、いくらになります~とレシートが出てきて、お支払いとなります。

スイカ好きのワタシには、たまらなく嬉しいルールだと思いました(笑)
毎日、3食、、かならずスイカを食べてました(^^ゞ
相方さんのぶんまで、奪って(笑)

食事中に、急に店員さんたちが慌ただしく動きだしたと思ったら、テーブル1つ1つに、
パラソルを設置して回っていました。
まだ、雨は降り始めていなかったのですが、スコール(よく夕方に短時間降ります)予報でも
あるのでしょうか。
結局、この日は、ぽつぽつっと降っただけで、ざーーっと降ることはありませんでした。(よかった)


翌日は、、ピピ島へ行くことにしたので、朝早くから夕方遅くまで、、たっぷり海を満喫する予定だったから、
天気予報はどうなんだろう?と、スマホで天気予報を見てみたら、
曇りときどき晴れの予報^^;;

やっぱし、タイ語読めないし^^;

でも、予報は全然当たらず、翌日も、快晴だったのだけれど(^^)
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プーケット旅行記2

2016-02-07 18:59:38 | 旅・遊び♪
ホテルに着いて、少々お昼寝したい気分でもあったのだけれど、
時間もったいないかなという思いもあり、まずは、ホテル周辺の散策と、
飲み物(お水・ジュース・ビールなど)と、おつまみなどの買い出しに行くことに。

泊まったホテルは、プーケットでは一番にぎやかな、パトンビーチの繁華街のすぐ近くという
とても賑やかなエリアにあるホテルでした。

治安はとてもいい。
ということで、夜でも、うろうろして大丈夫(^^)というのも、嬉しかった。

前回行ったセブ島は、夜は(いや昼でも)ぶらぶら歩いていると、ちょっと怖い感じがあったので、
自力でいろんなところへ出かけようという気持ちが、少し削がれてしまったから。

私は、英語力に、あまり自信がない^^;;
なので、普通に過ごすには、なんとなくわかる…だけで、大丈夫なのだけれど、
もし、トラブルに巻き込まれたら、それを解決するだけの英語力は持ち合わせてないんじゃないかと思うので、
ちょっと不安があるのだ。

プーケットの今の時期は、乾季ということもあり、昼間は、かなり快晴率が高かった。
着いた日も、この青空。

あちこちに、この赤いちょうちんが、ぶら下がっているのは、もうすぐ中国の旧正月で、
たくさんの中国人観光客が訪れるから、その歓迎の意味もあり、中国っぽい飾り付けにしているのかしら???
それとも、もともと、こんな感じ?

というのは、あちこちで、感じつつも、結局、、、解決しないままだった(^^ゞ

パトンでは一番大きなショッピングモールの中のフードコートみたいなところで、
遅めのお昼ご飯をいただきました(^^)

チャーハン(味付けは甘め・・・何チャーハンだったかは忘れてしまいました~)

トムヤムクン(かなり、酸っぱい&辛い)

空芯菜の炒め物(にんにくたっぷり&ピリッと辛い)・・・おいしかったです。

フードコートは、こんな感じ。

デザートにアイスを食べたかったんだけれど、、、写真を見て注文した、
フライドバナナ with アイスクリーム というやつが、、、ででーんと大量のバナナで(~~;
しかも、アイスよりも、生クリームの方が多いし(~~;

写真だと、バナナは2キレくらいだったのに、この量は、ナニ???と思いつつも、
頑張って完食(笑)

その後、買い物して帰ろうと思ったら、いくつか前に書いた、14時~17時はお酒販売できませんと
言われ、仕方なく、ノンアルコールなものだけ買って、いったんホテルへ戻りました。

飲酒運転をなくすためにと、国が始めた施策のようですが、そんなで大丈夫なのかなぁ?なんて思っちゃいます。

バイクがとても多いです。
しかも、2人乗りならまだしも、3人乗りもよく見かけます。
ヘルメットかぶっていない人も多いです。

歩いていると、何人も警察の人に止められて、罰金を払ってました。
いくらくらい払ってるのか、わかりませんでしたが、かなりの割合で、ヘルメットをかぶっていないというのは、
さほど高額な罰金ではないのかもしれません。

ホテルに戻り、相方さんはお昼寝し、私は、ガイド本など見つつ、滞在中、どう過ごそうかなぁなどと
考えてのんびり過ごしました^^。

夜、暗くなってから、また、お酒類の買い出しに出かけましたけど(^^ゞ

華やかな感じにライトアップ(?)されていました^^




移動の疲れもあり、この夜は、早めに就寝(^-^)
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プーケット旅行記1

2016-02-07 18:31:14 | 旅・遊び♪
一昨日、なんとか無事に、帰ってきました(^^)

時差は、わずかに2時間…だけど、温度差が、寒いとこ→暑いとこ→寒いとこ、、と、
1週間以内に2回も変動したせいか、体温調節機能がうまく働いていないようで、
とにかく寒くて、だるくて、眠くて、、、冬眠してしまいたい気分で2日が過ぎました(苦笑)

いつまでもこんな調子じゃいけない!と、お昼頃、栄養ドリンクを飲んで、
長湯して・・・なんとなく、少しシャキーンとしたところで、記憶がまだ残っているうちに、、と、
一気書きしようと、気合を入れたところです。

いつもは、旅行中、、夜眠る前に、ベッドの中で、ちまちまと日記を綴るので、
比較的、それを読み返せば、時間が経っても、記憶がよみがえるのですが、
今回は、遊び疲れ&食べ過ぎ&飲みすぎ…なのか、それとも、単に体力がなくなったせいか、
夜、書く時間もなく眠りに落ちてしまったもので、書き留められたものはなにもなく(^^ゞ

私の記憶を書き留めるための日記になってしまうと思うので、読んでいて、つまらなかったら、
ごめんなさい(^^ゞ

30日の夜、、日付が変わって0:30のフライトということで、晩御飯は軽く食べて乗ることに
しました。
機内食出るのか??という疑問も少々。

名古屋のセントレア空港へ行くのは初めてということもあり、どういう経路で行くの?
電車?バス?船??などなど、行くルートもいろいろ調べてしまいました。(おもしろかった)

空港内のお店は、21時で閉店らしく(知らなかったのよね)、行ってみると、既に
お店は閉まり、寂しい雰囲気になっていた。

私たちが乗る便が、その日の最終フライトのようで、

だから、人も少ない^^;
タイ航空って聞いたような気がするけれど、ANAなのね…なんて思いつつ。

今回の旅行は、相方さんが、ネットで予約してくれたので、私は、ほぼ、何も知らない状態で、
出発の日を迎えたのだった^^;;

離陸直後、機内のライトは、いろんな色(レインボーカラー)に変化して、

とてもきれいだったのだけれど、これには、何か意味があるのかしら???????
という謎は、残ったままだ。
日本の管制塔に、『行ってきま~~~す』のサインを送ってるみたいだ(^^)と、思った。

かなり美しくて、出発前のちょびっと寂しい気持ちから、旅行への期待感へと気分はたかまりました^^。

そのあと、わずか、5時間くらい(かな?)の間に、2度の機内食が出て(ええ、しっかりいただきました(^^ゞ)
着く少し前になると、女性だけに…と、お花のコサージュをいただきました。

デンファレというお花のようです。
このお花、ホテルのベッドの上とか、フルーツの籠とか、いろんなところに、添えられているお花でした。

こういうさりげない感じ、とても嬉しいなと思いました(*^-^*)

バンコクの空港に着いて、2時間くらい(かな?)の乗り換え待ち。
その間に、少し両替をして、飲み物など買いました。

タイの言葉だけで書かれていると、全然わかりませ~ん。
飲んでみると、予想とは違う味だったり・・・なんてささやかなことも、結構楽しかったりします。
バンコクの空港は、かなり大きくて、乗り場までの道のりは、歩く歩く、ひたすら歩く…って感じで、
眩暈がしそうでした。
関空よりも広いかも。。。みたいな感じ。(比較できませんが感覚的に^^;)

バンコクからプーケットへの飛行機は、ジャンボ機だったので、大きな飛行機なのね~と、
少々驚きつつも、満席。
きっと、バンコクにやってきたいろんな国の人が、一斉に乗り込むから…かな?

後で聞きましたが、プーケットへは、電車などがないため、飛行機でしか来れないのだとか。
(車では行けるんでしょうけど)
なので、行きも帰りも、バンコク⇔プーケット感は、かなり満席に近い感じだったのかもしれません。

バンコクからプーケットへは、飛行機で1時間くらい。

到着~。
ホテルまで送り届けてくれる現地の人が迎えに来てくれていました。
空港前は、車を停めるスペースがないのに、お迎えの車が次々に停まっては、人をのせていくので、
ごったがえしています。

少し待ってるだけで、暑ぅ~~~~と、耐え切れず服を脱ぎ(笑)、
車に乗り込むまでの、わずか10歩くらい歩いただけで、肌にじりじりとした感じを感じて、
うわ・・・日焼けしてる・・・まず~いっなんて思いつつ、車に乗り込んだのでした。

ホテルまでは、車で4~50分くらい。

その間に、一生懸命プーケットのことを話してくださり、オプショナルツアーの説明をしてくださる
その人に免じて、、、じゃないけれど、現地での予定は、全く決めていなかったので、
翌日に、1つだけ、近くの島に遊びに行くツアーを申し込んだのでした。

それでも、「他にはいいの?」ときかれ、「はい、とりあえず、それだけお願いします」と言うと、
残念そうな顔をされるので、ちょっと、、心苦しい感じがしてしまった私でした^^;

ホテルの部屋に着いて、はぁぁぁ~~~~~~着いたね(^^)ということで、しばし、ゴロゴロ(^^ゞ
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