はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

1年ぶりにウォーキング再開(^^ゞ

2023-03-04 17:24:33 | 日々あれこれ
先日、「どうすれば、お酒減らせるのかなぁ?」とブログに書いていたら、

ブログ友の、マイタさんが、
まず、ノンアルを1本飲んでから、飲むようにすれば減るかも。
と、お知り合いの方の経験をもとに、教えてくださったので、
早速試してみることにしました(*^-^*)
意外と、ノンアルで、少しは脳が満足してくれるかも^^と期待して。

もうお一人、ブログ友の、きさらさんが、
何を飲んだか、記録するのはどう~?とアドバイスくださいました^^
なるほど、、そういえば、レコーディングダイエットなるものがありましたよね。
記録することで、こんなに食べた(飲んだ)んだよと、自覚することができるという点では、
効果がありそうな気がします^^
ということで、これも、早速やってみることにしました^^

いろいろ教えてくださり、ありがとうございます(*^-^*)♪

もう1つは、お酒を飲むことを、私的には、自分へのご褒美にしちゃってる感じなので、
飲むお酒を、高級なものに替えて、、たまに、ちょっぴり飲むというのがいいのかも~
なんて思ったりしています(^-^)これは、要検討です。
ご褒美を、お酒以外の何か、、、にできればいいのかもしれないけれど、
なかなかご褒美にできそうなことって、、ないですよね。
その昔は、、ご褒美には、日帰り温泉に行くってことをしていたのですが、
コロナが流行ってから、行ってないので。。
これも、そろそろ再開してもいいかもしれませんけど。

記録と言えば、、そういえば、だいぶ前、歩いた日に、歩数を記録したりして、
歩こうとする気持ちを、自分で励ましてあげてたっけ~~~なんてことも思い出し、
私、いつから歩いてないの?
と、手帳をチェックしたら、丁度1年前くらいに、ワクチン打って、熱が出てダウンしたのを
きっかけに、歩かなくなっていました(苦笑)

せっかく、新たな気持ちで始めるなら、ウォーキングも再開してみましょ(^^)と
いうことで、早速歩いてきました^^
実に、、1年ぶりだから、坂道上がるの、ぜーぜーものじゃないかと予想していたのですが、
意外と、、なんてことはなく、普通に歩け、、しかも、、気持ちよかったです(*^-^*)
久しぶりに、ほんのり汗かいてる感じなのを、身体が喜んでいる、、、そんな感覚でした。

家の近くを歩くだけの5000歩程度のコース。
毎日とはいかないような気がしますが(苦笑)週2~3日くらい歩けたら、よし、、
くらいの気持ちで、続けてみたいと思います。

半年後の血液検査で、お医者さまの驚く顔を楽しみに(笑)

1年前は、なかった新しい家が建っていたり、
伐られた木の切り口が、中の方は、濃い茶色なのね~まだ乾いてないから?

とか、思いながら歩くのも、久しぶりで新鮮でした(^^ゞ
また、歩くコースを、発掘しないと(^^ゞ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本「真夜中のマリオネット」

2023-03-04 13:52:04 | 本・映画・ドラマ
知念実希人さんの「真夜中のマリオネット」を読みました。
感想など綴ってみたいと思います。


私が救ったのは、天使か、悪魔か――。

殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼――通称「真夜中の解体魔」。
婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらも
なんとか職場に復帰をしたところだった。
そこに運ばれてきたのは、交通事故で重傷を負った美少年・涼介。

無事、命を救うことができたが、手術室を出た秋穂に刑事が告げる。
「彼は『真夜中の解体魔』だ」と――。

涼介に復讐しようとする秋穂に、涼介は綺麗な涙を流しながら訴える。
「僕は罠にかけられただけなんです」と――。

無実に思える証拠を見せられた秋穂は、
ためらいながらも涼介と真犯人を探すことになるが……。
涼介は真犯人に操られた哀れな人形(マリオネット)なのか、
それとも周囲を操る冷酷な人形遣いなのか。

衝撃のクライマックスに、きっとあなたは絶叫する。
知念実希人が贈る、究極のクライムサスペンス。


最後の最後まで、涼介が犯人なのか?犯人にされようとしているだけなのか?
わからなくて、はらはらしながら読みました。
最後、犯人がわかり、その殺人の動機を知った時、真の悪魔だと思った。
そして、ぞわっと恐ろしくなった。

サスペンスなので、犯人が誰とか書いちゃうと、ネタバレになってしまうので、
多くは書けないのだけれど、犯人は、、なぜ、、そんな歪んだ動機を
持つようになってしまったのか?
また、大切な人を殺されてしまった人の心情についても、想像することしか
できないけれど、考えさせられてしまいました。

読みながら、涼介くんのイメージは、映画化するなら、李光人くん・・かなぁ・・
なイメージで読んでしまいました(^^ゞ

でも、怖いの、、苦手だから、映画になっても見れないかも(苦笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする