【DHC】11/26(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=0bibZg-s8Sk
「ぼやきくっくり」さんのブログに、この動画の30:00から、青山繁晴氏が入管法改正案に関して語った部分のテキスト起こしが掲載されている。
それを以下に転載させていただく。
*****(引用開始)
(2)参考人 実習制度を批判 入管法改正案
【共同通信によりますと、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案に関し、衆議院法務委員会は22日、参考人質疑を実施しました。質疑では、外国人労働者の受け入れに肯定的な意見が上がりましたが、改正案への評価は分かれ、法令違反が相次ぐ技能実習制度など、現在の外国人を取り巻く状況への批判が多く出ました】
(ざっくり起こし)
普通に客観的に見てこの原稿も、行ったり来たりでしょ?
もういきなり、質疑では、「質疑では、外国人労働者の受け入れに肯定的な意見が上がりましたが、改正案への評価は分かれ」っていう。
これを優しく読んであげると、外国の方々を労働者として受け入れること自体には、肯定しますよと。
でも、現に出てる改正案への賛成・反対は、外国人労働者の受け入れに肯定的な人であっても、この改正案には問題があるねという意味かな?なんですよ。
普通にこれを読むと、どっちやねんという。
僕は一番皆さんと一緒に考えたいことは…
僕は入管法改正に反対してて、僕のブログには、ありのままに言うと脅迫としか言い様のないやつが来ます。
僕が一番おかしいと思ってるのは、例えば党議拘束を僕は守りますと、信念ですと何度も申しましたが、「あなたのちっぽけな個人の意見などどうでもいい。国にとって良くないんだから、反対票を出して離党して、新党を作れ。そうでないとお前は……」と、脅迫まがいのことも書いてあったりする。
個人の意見はちっぽけだったらですね、いったい私たちのこの民主主義、民主主義って大上段に振りかぶった話じゃなくて、私たちの人生って何ですか。
しかもこの方も、この方の個人の意見をおっしゃってるんで、どうしてそれが国の真実を、自分が言ってるってことになるんですか?
特定の意見を批判してるんじゃなくて、この入管法改正案に反対する時に大事な事のひとつなんですよ。
つまり現状も良くないってことをちゃんと踏まえなきゃいけない。
だから法改正は必要なんですよ。
この実習制度について言うと、皆さんよくご存知だと思うんです。
脅迫まがいのことを書いてくる方も一生懸命書いてるんだから、今の技能実習制度がおかしいって事は多分重々承知なんですよ。
これは実は僕たちが日本で思ってるよりも…、在京の大使館や地方の領事館などを回って、目を見て話すようにしてますが、今まで技能実習制度やってきたために、特に東南アジア諸国から、日本に対する疑問、疑念、もっと言うと、憤怒、怒り、それはすごいものがあるんですよ。
僕は反論もしましたが、原文は英語ですけど、「ミスター青山、これは現代の奴隷制度だ」と。(以下省略)
*****(引用終了)
この引用記事で触れられた脅迫を書いたのは、何を隠そう、この私だ。ちっぽけなという、普通はめったに使わない言葉から明らかだ。
私は、11月20日に青山繁晴氏のブログ "On the Road" にコメントを投稿した。青山繁晴氏が入管法改正案に反対ではあるが、党議拘束に従って、賛成票を投じる、と何度も明言されていることに対して疑問を呈したのだ。決して脅迫などではないが、青山繁晴氏はそれを著しく歪曲して脅迫と捉えたというわけだ。
以下に、私が投稿したコメントを再現する。なお、このコメントは承認されなかったため掲載されていない。
入管法改正案が国会で審議中であり、成立する可能性が高い。
この法案は大量の移民を受け入れることを認めるものであり、実施されれば国家の姿が非可逆的に大きく変容することになる。国内の混乱が強まり、日本の美点が消失し、衰退は避けがたいだろう。まさに国家の重大危機である。
青山繁晴氏は、このような重大事態にもかかわらず、「党議拘束には従う」という自らの信念により、法案に賛成すると明言している。参議院の与野党勢力は接近しており、10名程度の自民党参議院議員が反対すれば廃案に持ち込むことは可能だ。
このような状況下で、何もせずに、賛成票を投じるとは何事か。ちっぽけな個人の信念と、国家の危機を救うことと、どちらが大切かは自明ではないか。
青山繁晴氏は同志を糾合して反対していただきたい。除名されて新党を立ち上げ、消費増税反対、移民反対、積極財政によるデフレ脱却、を掲げれば、大きな支持が得られると思う。
この文章のどこが脅迫なのだろう。
この一件により、青山繁晴氏の正体あるいは人間の本質が見えたような気がする。
平気で自分に都合がいいように事実を歪曲する人なのだ。
これまでは月曜日の虎ノ門ニュースを毎週見ていたのだが、最近ちょっと食傷気味だったところに、この最後の一撃が加わった。今後はもう見ないことにする。
青山繁晴氏にはかなりおかしなことがあった。
例えば、自分のかみさんを青山千春博士と呼ぶところなど、どう見てもおかしい。身内について部外者に話す場合、敬称や地位を省略するのは社会常識だ。
もう一つ例をあげると、メタンハイドレートについて散々聞かされたが、私が聞いた範囲では、埋蔵量についての言及が一切なかった。
埋蔵量は資源開発において最も重要な数値の一つだが、それについての言及がないとはどういうことか。
それで、ちょっとググってみた。
日本の天然ガス輸入量:1,085億m3(2016年)
https://www.gas.or.jp/tokucho/torihiki/
表層型メタンハイドレートの資源量の試算とその結果の検証を行いました(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160916006/20160916006.html
これまでに我が国周辺の海域で、表層型メタンハイドレートの分布が見込まれるガスチムニー構造が1,742箇所存在することが確認されました。また、掘削調査により、ガスチムニー構造の内部の物性を直接測定するとともに、地質サンプルを取得して、地層に含まれる間隙水の化学成分等の分析や解析を行いました。(中略)
これらの結果を踏まえ、産総研では海鷹マウンド構造の内部にメタンガス換算で約6億m3の量に相当するメタンハイドレートが存在すると推定しました。
我が国のメタンハイドレート総埋蔵量は
1,742 x 6 = 10,452億m3
よって、我が国が必要とする天然ガスをすべてメタンハイドレートでまかなうとすれば、およそ10年分が埋蔵されていることになる。
これはあくまで埋蔵量であって、そのうちどれだけが経済的に採掘可能かは不明。
埋蔵量がたったの10年分しかないことには大きく失望した。
「燃える氷」メタンハイドレートは本当に日本を変えるのか
明治大学 研究・知財戦略機構ガスハイドレート研究所代表・特任教授/松本 良
http://emira-t.jp/ace/413/
松本特任教授が言うには、国内のメタンハイドレートの総量は、今の日本が一年に使っている天然ガスの数倍から10倍ほどしかないという。
松本教授は東大名誉教授であり、青山繁晴氏がいつも目の敵にしている人物らしい。その人の見立ても上記推定値と一致することになる。
結論として、青山繁晴氏は不都合な真実を隠していたということだ。
これにより、青山繁晴氏の人間性の核心部分が明らかになったと言えるだろう。
この人は自民党のガス抜き要員として重宝されているんだろうね。自分の立場を心得ているから、普段しゃべっている主義主張からすれば、当然命がけで反対するべき案件に対して、「党議拘束に従うのは自分の信念」という言い訳にもならない屁理屈のもとで賛成に回り、国家国民を裏切っても平然としていられるのだろう。
<2018年12月10日>
【DHC】12/10(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=ORAllvXyhjU
青山繁晴氏の話を、出だしの50分ほどだけ聞いた。
これが最後になると思う。
冷めた気持ちで聞くと、実にくだらない話だった。
事の本質からそれた部分を強調するにすぎないもので、技能実習生と留学生が多すぎて賃金が低下する現状を認めた上で、それらを徐々に減らすよう修正する方向で水面下で動いた、と移民法賛成の自分の立場を正当化していた。
事の本質は35万人の単純労働者を受け入れるということであり、技能実習生と留学生を減らすという修正にはなっていない。法案には外国人の管理を強化するという良い部分があるとしても、だからといって、単純労働者を大幅に増やして良いとい話にはならない。
青山繁晴氏はよほど激しい批判を受けたのだろう。いつにもまして饒舌であり、必死さが伝わってきた。バナナのたたき売りをやる香具師(今はもう絶滅したようだが)の話術を連想させるものだった。
安倍政権が次々に繰り出してきた腐ったバナナ(移民法、水道法、漁業法などの悪法)を、バナナの一部にまだ食べられる部分が残っているから、これは良いバナナだという論法で無知な聴衆に売りつけようとする意図が鮮明だった。
だまされてはいけない。
<2019年6月20日>
YouTube を見ていて面白いサイトを見つけた。
青にゃん劇場新館
青にゃんチャンネル
青山繁晴氏の嘘、間違い、ほら話、をあばくことを目的としたサイトだ。
たぶん左ではなく、右側からの批判だと思う。
青山信者の方々に申し上げる。
自らの信仰の強靭さを試してみてはいかがかな?
このサイトを見ても変化がないかどうかで。
細かなことはさておいて、青山繁晴氏の基本的な思想信条は悪くないと思うのだが、なにぶん、嘘、間違い、ほら話が多すぎるがゆえに信頼を損ねているのは残念だ。
https://www.youtube.com/watch?v=0bibZg-s8Sk
「ぼやきくっくり」さんのブログに、この動画の30:00から、青山繁晴氏が入管法改正案に関して語った部分のテキスト起こしが掲載されている。
それを以下に転載させていただく。
*****(引用開始)
(2)参考人 実習制度を批判 入管法改正案
【共同通信によりますと、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案に関し、衆議院法務委員会は22日、参考人質疑を実施しました。質疑では、外国人労働者の受け入れに肯定的な意見が上がりましたが、改正案への評価は分かれ、法令違反が相次ぐ技能実習制度など、現在の外国人を取り巻く状況への批判が多く出ました】
(ざっくり起こし)
普通に客観的に見てこの原稿も、行ったり来たりでしょ?
もういきなり、質疑では、「質疑では、外国人労働者の受け入れに肯定的な意見が上がりましたが、改正案への評価は分かれ」っていう。
これを優しく読んであげると、外国の方々を労働者として受け入れること自体には、肯定しますよと。
でも、現に出てる改正案への賛成・反対は、外国人労働者の受け入れに肯定的な人であっても、この改正案には問題があるねという意味かな?なんですよ。
普通にこれを読むと、どっちやねんという。
僕は一番皆さんと一緒に考えたいことは…
僕は入管法改正に反対してて、僕のブログには、ありのままに言うと脅迫としか言い様のないやつが来ます。
僕が一番おかしいと思ってるのは、例えば党議拘束を僕は守りますと、信念ですと何度も申しましたが、「あなたのちっぽけな個人の意見などどうでもいい。国にとって良くないんだから、反対票を出して離党して、新党を作れ。そうでないとお前は……」と、脅迫まがいのことも書いてあったりする。
個人の意見はちっぽけだったらですね、いったい私たちのこの民主主義、民主主義って大上段に振りかぶった話じゃなくて、私たちの人生って何ですか。
しかもこの方も、この方の個人の意見をおっしゃってるんで、どうしてそれが国の真実を、自分が言ってるってことになるんですか?
特定の意見を批判してるんじゃなくて、この入管法改正案に反対する時に大事な事のひとつなんですよ。
つまり現状も良くないってことをちゃんと踏まえなきゃいけない。
だから法改正は必要なんですよ。
この実習制度について言うと、皆さんよくご存知だと思うんです。
脅迫まがいのことを書いてくる方も一生懸命書いてるんだから、今の技能実習制度がおかしいって事は多分重々承知なんですよ。
これは実は僕たちが日本で思ってるよりも…、在京の大使館や地方の領事館などを回って、目を見て話すようにしてますが、今まで技能実習制度やってきたために、特に東南アジア諸国から、日本に対する疑問、疑念、もっと言うと、憤怒、怒り、それはすごいものがあるんですよ。
僕は反論もしましたが、原文は英語ですけど、「ミスター青山、これは現代の奴隷制度だ」と。(以下省略)
*****(引用終了)
この引用記事で触れられた脅迫を書いたのは、何を隠そう、この私だ。ちっぽけなという、普通はめったに使わない言葉から明らかだ。
私は、11月20日に青山繁晴氏のブログ "On the Road" にコメントを投稿した。青山繁晴氏が入管法改正案に反対ではあるが、党議拘束に従って、賛成票を投じる、と何度も明言されていることに対して疑問を呈したのだ。決して脅迫などではないが、青山繁晴氏はそれを著しく歪曲して脅迫と捉えたというわけだ。
以下に、私が投稿したコメントを再現する。なお、このコメントは承認されなかったため掲載されていない。
入管法改正案が国会で審議中であり、成立する可能性が高い。
この法案は大量の移民を受け入れることを認めるものであり、実施されれば国家の姿が非可逆的に大きく変容することになる。国内の混乱が強まり、日本の美点が消失し、衰退は避けがたいだろう。まさに国家の重大危機である。
青山繁晴氏は、このような重大事態にもかかわらず、「党議拘束には従う」という自らの信念により、法案に賛成すると明言している。参議院の与野党勢力は接近しており、10名程度の自民党参議院議員が反対すれば廃案に持ち込むことは可能だ。
このような状況下で、何もせずに、賛成票を投じるとは何事か。ちっぽけな個人の信念と、国家の危機を救うことと、どちらが大切かは自明ではないか。
青山繁晴氏は同志を糾合して反対していただきたい。除名されて新党を立ち上げ、消費増税反対、移民反対、積極財政によるデフレ脱却、を掲げれば、大きな支持が得られると思う。
この文章のどこが脅迫なのだろう。
この一件により、青山繁晴氏の正体あるいは人間の本質が見えたような気がする。
平気で自分に都合がいいように事実を歪曲する人なのだ。
これまでは月曜日の虎ノ門ニュースを毎週見ていたのだが、最近ちょっと食傷気味だったところに、この最後の一撃が加わった。今後はもう見ないことにする。
青山繁晴氏にはかなりおかしなことがあった。
例えば、自分のかみさんを青山千春博士と呼ぶところなど、どう見てもおかしい。身内について部外者に話す場合、敬称や地位を省略するのは社会常識だ。
もう一つ例をあげると、メタンハイドレートについて散々聞かされたが、私が聞いた範囲では、埋蔵量についての言及が一切なかった。
埋蔵量は資源開発において最も重要な数値の一つだが、それについての言及がないとはどういうことか。
それで、ちょっとググってみた。
日本の天然ガス輸入量:1,085億m3(2016年)
https://www.gas.or.jp/tokucho/torihiki/
表層型メタンハイドレートの資源量の試算とその結果の検証を行いました(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160916006/20160916006.html
これまでに我が国周辺の海域で、表層型メタンハイドレートの分布が見込まれるガスチムニー構造が1,742箇所存在することが確認されました。また、掘削調査により、ガスチムニー構造の内部の物性を直接測定するとともに、地質サンプルを取得して、地層に含まれる間隙水の化学成分等の分析や解析を行いました。(中略)
これらの結果を踏まえ、産総研では海鷹マウンド構造の内部にメタンガス換算で約6億m3の量に相当するメタンハイドレートが存在すると推定しました。
我が国のメタンハイドレート総埋蔵量は
1,742 x 6 = 10,452億m3
よって、我が国が必要とする天然ガスをすべてメタンハイドレートでまかなうとすれば、およそ10年分が埋蔵されていることになる。
これはあくまで埋蔵量であって、そのうちどれだけが経済的に採掘可能かは不明。
埋蔵量がたったの10年分しかないことには大きく失望した。
「燃える氷」メタンハイドレートは本当に日本を変えるのか
明治大学 研究・知財戦略機構ガスハイドレート研究所代表・特任教授/松本 良
http://emira-t.jp/ace/413/
松本特任教授が言うには、国内のメタンハイドレートの総量は、今の日本が一年に使っている天然ガスの数倍から10倍ほどしかないという。
松本教授は東大名誉教授であり、青山繁晴氏がいつも目の敵にしている人物らしい。その人の見立ても上記推定値と一致することになる。
結論として、青山繁晴氏は不都合な真実を隠していたということだ。
これにより、青山繁晴氏の人間性の核心部分が明らかになったと言えるだろう。
この人は自民党のガス抜き要員として重宝されているんだろうね。自分の立場を心得ているから、普段しゃべっている主義主張からすれば、当然命がけで反対するべき案件に対して、「党議拘束に従うのは自分の信念」という言い訳にもならない屁理屈のもとで賛成に回り、国家国民を裏切っても平然としていられるのだろう。
<2018年12月10日>
【DHC】12/10(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=ORAllvXyhjU
青山繁晴氏の話を、出だしの50分ほどだけ聞いた。
これが最後になると思う。
冷めた気持ちで聞くと、実にくだらない話だった。
事の本質からそれた部分を強調するにすぎないもので、技能実習生と留学生が多すぎて賃金が低下する現状を認めた上で、それらを徐々に減らすよう修正する方向で水面下で動いた、と移民法賛成の自分の立場を正当化していた。
事の本質は35万人の単純労働者を受け入れるということであり、技能実習生と留学生を減らすという修正にはなっていない。法案には外国人の管理を強化するという良い部分があるとしても、だからといって、単純労働者を大幅に増やして良いとい話にはならない。
青山繁晴氏はよほど激しい批判を受けたのだろう。いつにもまして饒舌であり、必死さが伝わってきた。バナナのたたき売りをやる香具師(今はもう絶滅したようだが)の話術を連想させるものだった。
安倍政権が次々に繰り出してきた腐ったバナナ(移民法、水道法、漁業法などの悪法)を、バナナの一部にまだ食べられる部分が残っているから、これは良いバナナだという論法で無知な聴衆に売りつけようとする意図が鮮明だった。
だまされてはいけない。
<2019年6月20日>
YouTube を見ていて面白いサイトを見つけた。
青にゃん劇場新館
青にゃんチャンネル
青山繁晴氏の嘘、間違い、ほら話、をあばくことを目的としたサイトだ。
たぶん左ではなく、右側からの批判だと思う。
青山信者の方々に申し上げる。
自らの信仰の強靭さを試してみてはいかがかな?
このサイトを見ても変化がないかどうかで。
細かなことはさておいて、青山繁晴氏の基本的な思想信条は悪くないと思うのだが、なにぶん、嘘、間違い、ほら話が多すぎるがゆえに信頼を損ねているのは残念だ。