Gung Ho!で書いた雪辱戦が昨日(12日)だった。
ただし10月の放射線もれ感知情報にも書いたが、綱引きのエントリーが決まったあと、体調を崩し、そのまま競技に臨まなければならなかった。
しかし全力を出し切りたい、そして勝利したい気持ちは、失っていなかった。
そこで綱引きが始まる前から、念入りに身体の随所に気でサポーターを作った。
でも全力を出し切れるかわからない。
だから僕としてはまず5分の力、そして7分、8分、と上げて行って最終的に全力を出すのがベターだった。
しかし実際の勝負で相手が僕の確認を待ってくれるはずがない。
そこでみなの力をとめてしまうことにした。
自分の気を大地にはわせ、相手チームはおろか自分のチームにまで広げた(試合が始まる前に大地や空間中には広げておいた)。
試合が始まって五分を出し大丈夫。8分でも大丈夫、最後に全力を出して、見事一回戦を突破した。
勝利とはなんと心地よいのだろう。
そして決勝。
今度は大地には気ははわさず、自分の身体だけにした。
決勝だけあって、ひきがちがった(川魚と海ほどの違いがあった)。
僕ははじめっから100%を出したが、それでは埒が明かず、更に120に上げた。
勝利。
すごく嬉しかった。
試合後妻に上記のことを話すと、「ちょっと自分勝手というかUnfairでない?」といわれた。
たしかにスポーツマンシップではなかったかもしれなかった。
ただし10月の放射線もれ感知情報にも書いたが、綱引きのエントリーが決まったあと、体調を崩し、そのまま競技に臨まなければならなかった。
しかし全力を出し切りたい、そして勝利したい気持ちは、失っていなかった。
そこで綱引きが始まる前から、念入りに身体の随所に気でサポーターを作った。
でも全力を出し切れるかわからない。
だから僕としてはまず5分の力、そして7分、8分、と上げて行って最終的に全力を出すのがベターだった。
しかし実際の勝負で相手が僕の確認を待ってくれるはずがない。
そこでみなの力をとめてしまうことにした。
自分の気を大地にはわせ、相手チームはおろか自分のチームにまで広げた(試合が始まる前に大地や空間中には広げておいた)。
試合が始まって五分を出し大丈夫。8分でも大丈夫、最後に全力を出して、見事一回戦を突破した。
勝利とはなんと心地よいのだろう。
そして決勝。
今度は大地には気ははわさず、自分の身体だけにした。
決勝だけあって、ひきがちがった(川魚と海ほどの違いがあった)。
僕ははじめっから100%を出したが、それでは埒が明かず、更に120に上げた。
勝利。
すごく嬉しかった。
試合後妻に上記のことを話すと、「ちょっと自分勝手というかUnfairでない?」といわれた。
たしかにスポーツマンシップではなかったかもしれなかった。