雨をかわす踊り

雨をかわして踊るなんて無理。でも言葉でなら描けます。矛盾や衝突を解消するイメージ・・・そんな「発見」がテーマです。

report 78

2012-09-20 08:46:04 | 震災
ここのところの雨で上がってましたね。

最近骨の異常が多いです。

今までとは違う経絡、例えばアレルギー疾患、坐骨神経痛、下肢麻痺、運動障害などです。

『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部)によると、セシウムよりストロンチウムの方が長期間に渡って人体を苦しめます。

この本は、いわゆる確率的で晩発性の障害についての統計が主なので、僕の「研究」には目下役立ちませんでしたが、いくつかの示唆というか合点がいく観察結果がありました。

ひとつがリクビダートル(チェルノブイリ事故のあと現場で始末をした方々)の追跡検査で、過半数近いひとの死因が血液循環のトラブルであること、もうひとつが炎症性胃炎が多いことです。

これまでも書いてきたつもりですが、ガンや白血病はもちろん怖いですが、その前にこの恐怖が先です。ガンは、甲状線がんを除いてかなりの年数が出てくるまでにかかるからです。

僕の<科学的>研究はまだまだです。

やっと「対称性」に来たところで、素粒子やっぱりもう一回基礎からやらなくてはという感じです。

でどこかそういった研究組織と共同でやろうと、気功や反原発団体にアプローチしてみたんだけど、僕以上には進んでいませんでした。

みなさんどこか知りませんか?

report 77

2012-09-11 16:32:21 | 震災
南相馬住民の内部被ばくで初の学術報告書-低線量も「引き続き監視を」(医療介護CBニュース) - goo ニュース

今日もお昼過ぎ辺りから「中」に上昇。普段「弱」の我が家周辺が「中」なのだから、いろいろな地域で、最大0.03マイクロシーベルトほど増になっている可能性がある。

原子力安全・保安院の緊急時情報ホームページには何も書かれていないし、文部科学省の放射線モニターにも変化はないが、とても信じられない。金属の味までもう少しという感じ。

真剣

2012-09-06 10:57:45 | 料理
前々回紹介したフレンチに行った。

ここ10日間で3回目。

今のところ素材に重なりはあってもひとつとして同じ料理は出ていない。

今日のメインディッシュは鶏の胸肉だったが、これも初めてだし、



デザートも以下のように違っていた。



しかも今回初登場だったのが、グラタンだったのだが、たぶん想像しうるものではないと思う。

フレンチのソースとはこういうものだったのかと初めてわかった逸品だった。

お見せしたかったが、その迫力につい写真より先に食べてしまった。

真剣勝負はまだまだ続く。