晴天の昨日、11月29日12時14分に撮った私のかげの写真です。

今日、11月30日の日没時は15時54分。日昇時は08時01分、日照時間がどんどん短くなっています。
お昼過ぎは、そろそろたそがれ・・・
イギリスの冬の青空に映える飛行機雲。

マンチェスターで。
いちばん日照時間の短い日は12月21日。
ヨーロッパのクリスマスは寒くて暗いこの季節に、おいしいものを食べて灯を灯し、パーッとハデに楽しもう!という気候と密接に関連した憂さ晴らし行事でもあるのです。
それ以後、日はどんどん長くなり、6月の21日の日没は21時45分、10時すぎても充分ほの明るい夕暮れ状態です。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。


今日、11月30日の日没時は15時54分。日昇時は08時01分、日照時間がどんどん短くなっています。
お昼過ぎは、そろそろたそがれ・・・
イギリスの冬の青空に映える飛行機雲。

マンチェスターで。
いちばん日照時間の短い日は12月21日。
ヨーロッパのクリスマスは寒くて暗いこの季節に、おいしいものを食べて灯を灯し、パーッとハデに楽しもう!という気候と密接に関連した憂さ晴らし行事でもあるのです。
それ以後、日はどんどん長くなり、6月の21日の日没は21時45分、10時すぎても充分ほの明るい夕暮れ状態です。
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日本でも当然短いですが、5時ごろまではなんとか明るいですよね。
黄昏てきたら仕事や勉強どころでは無いですね。
帰るかパブにしけこみたくなるでしょう。
だけど冬は終業時には真っ暗、5時すぎると外を歩くのがこわい。おっしゃるとおり、仕事じゃなくても3時過ぎにたそがれてきたら家にかえらなきゃーってふと思います。
日本は夏冬の日照時間の差はあまりないのでサマータイムは不要。
冬のヨーロッパ旅行はおススメしません。(オペラや雪景色、クリスマスイルミネーションを楽しみにくるなら別ですが)
うんざり、クリスマス。
子供時代をイギリスで過ごしてたら違ってたかも。
イギリスでも仕事帰りに同僚と一杯やる人はいたくさんいますが長居はしません。腰を据えて飲み人、ギグに行く人は一旦家に帰って家族と夕食を食べてシャワーして、着替えてから行きます。だから遅いのです。ロンドン中心に遠距離通勤が普通になってきているので深夜ライヴは金曜日が多いです。