今日の話題は空き地の水たまりについてです。
晴天の昨日撮った写真です。
「見おぼえがある!」と思ってくださった読者の方もおられるでしょう。
去年の2月と3月にこの「水たまり」の記事を載せています。
↓リンクを下に貼りました。↓見てください。
住宅街の中の農地に突然現れた池、冬の嵐の置き土産
住宅街のまんなかの放牧地の池、その後・・・大惨事?モグラの地下坑道に浸水の可能性
住宅街のど真ん中、ヒツジの放牧場のほぼ同じ場所に、同じ形でできた巨大な水たまり・・・
夏にはこの水たまりはなく、一面緑の野原です。
冬になってからは例年通りほとんど毎日、雨が降ったりやんだり。
この巨大な水たまり、イギリスではどうやら「冬の風物詩」のようなのです。
道端の浅いくぼみにできる水たまりはパドル puddle と言いますが、野原に広がるこの壮大な規模の水たまりはフラッド flood 、この現象は フラディング flooding というそうです。
flloding には河川などが氾濫した「洪水」という意味もありますが、ここでは水量の多い水たまりという意味で使われます。
視線を右に向けると夕焼けがきれいでした。
まだ3時半すぎです。
今回はちょっと遠いのですがヒツジが写真に撮れました。
まだまだ、寒い日がつづきますが、日照時間は確実に長くなってきています。
クリスマスの飾りをしまう箱を、息子の引っ越し荷づくりに使ったので、クリスマス飾りが片付けられません!
昨日は1月6日はクリスマス期間(年末年始)が終わる日、エピフォニーでした。
この日をすぎてもクリスマスの飾りを残しておくのはだらしないことだと思われています。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
晴天の昨日撮った写真です。
「見おぼえがある!」と思ってくださった読者の方もおられるでしょう。
去年の2月と3月にこの「水たまり」の記事を載せています。
↓リンクを下に貼りました。↓見てください。
住宅街の中の農地に突然現れた池、冬の嵐の置き土産
住宅街のまんなかの放牧地の池、その後・・・大惨事?モグラの地下坑道に浸水の可能性
住宅街のど真ん中、ヒツジの放牧場のほぼ同じ場所に、同じ形でできた巨大な水たまり・・・
夏にはこの水たまりはなく、一面緑の野原です。
冬になってからは例年通りほとんど毎日、雨が降ったりやんだり。
この巨大な水たまり、イギリスではどうやら「冬の風物詩」のようなのです。
道端の浅いくぼみにできる水たまりはパドル puddle と言いますが、野原に広がるこの壮大な規模の水たまりはフラッド flood 、この現象は フラディング flooding というそうです。
flloding には河川などが氾濫した「洪水」という意味もありますが、ここでは水量の多い水たまりという意味で使われます。
視線を右に向けると夕焼けがきれいでした。
まだ3時半すぎです。
今回はちょっと遠いのですがヒツジが写真に撮れました。
まだまだ、寒い日がつづきますが、日照時間は確実に長くなってきています。
クリスマスの飾りをしまう箱を、息子の引っ越し荷づくりに使ったので、クリスマス飾りが片付けられません!
昨日は1月6日はクリスマス期間(年末年始)が終わる日、エピフォニーでした。
この日をすぎてもクリスマスの飾りを残しておくのはだらしないことだと思われています。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
息子さん引っ越されるんですか?
12月13日ごろから1月6日までクリスマスの12日前から12日後までがイギリスの「クリスマス期間」というわけで,休みというわけじゃないんです。日本と違って祝日が少ないです。