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埴輪の写真などが見られて楽しいので そのままにしておきます。
私が引用したつもりなのは ウィッキぺィーディアの「ピーマン」項目です。
Chunさんまで参入、ピーマン論議が白熱してきてうれしいです。が、混乱。そもそも私は「ピーマン」項目のウィッキぺィーディアをうのみにして上のコメントを書きました。
はい、苗を買って育てているChunさんのレポートは貴重です。ちゃんと苗は「パプリカ」として売られているんですね?
Chunさんもご存知かもしれません、イギリスにはトウガラシの巨大版みたいな、甘い「スイート・ペッパー」というのがあるのを。Chunさんもコメントをくださって、あっ、「色付きピーマンを日本ではパプリカという」というのを教えてくださったのはChunさんでした!ちょっとまって。
https://blog.goo.ne.jp/stockport/d/20150721
☝リンクを貼ったけどこれはたしかか?(投稿してからチェックします…)
これもスペインではピメントーというはずです。小さいのがオリーブ漬けになって瓶に入っています。イギリスの消費者に分かりやすいよう、安易な名前を野菜流通業界?かなんかが勝手につけたような名前ですね。
イギリスのスイートペッパー(上述の大きい生の)高いです。中東問題を引き起こしているイスラエルから空輸されているとかで、夫は「買うな」と言います。
〈日本の〉パプリカの写真を徹底チェック!!!!!します。とにかく、イギリスでは確実に、黄、オレンジ、赤も
緑と同じ、「ベル・ペッパー」とされていて、成長段階で色が変わるということになっています。アメリカでもそうだと思うけど。だからウィッキの英文執筆者はそれを肯定した記事を書いているのでは?日本も各国も単に翻訳しただけかも?私には読めないけど、多国語版には国による独自の見解を付け加えたのがあるのかもしれませんね。
娘が好きなので、苗を買って育てています。
ピーマンが赤くなったものは、やや果肉が柔らかくなります。
黄色のパプリカの苗を育てると、緑から黄色、赤色のパプリカの苗は緑から赤に色づきました。黄色はそのまま置いていても、濃い黄色になり、赤にはなりませんでした。必ずしも、色の違いは成長段階の違いというわけではないようです。
そうなんです。パプリカとパプリカパウダーと混乱することがあります。そもそも、日本に紹介された当初、パプリカはオランダ産がほとんどだったので、オランダ語のパプリカをそのまま使ったそうです。ハンガリーでは大きめピーマンのパプリカは、アメリカンパプリカと呼ぶそうです。
最近は、スペイン料理の焼きパプリカのオリーブオイル漬けが流行っていて、ピメントーといえば、赤いパプリカのオイル漬けを指すようです。
各国の料理を日常の食事に取り込む日本ならではの混乱?でしょうね。
最初に八幡くんがおっしゃったように、熟して来ると黄色からオレンジ、赤へと変化します。イギリスのスーパーでは3色パックが「ベル・ペッパーX 3パック」として売られています。赤いのは甘みが強く、生でも食べられます。日本の「パプリカ」もそうでしょう?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ピーマン
調べました!☝︎
英語でも日本語でもウィッキピーディアには「同じもの。色が違うだけ」ってかいてあるぞ。特に記述がないのでアメリカでも同じだと思うのですが、マンチェスター好きさん どうでしょうか。
甘苦い(辛くない)唐辛子の粉を「パプリカ」って呼ぶのは日本でも同じだと思うんだけど混乱しないのか!?ハンガリー、メキシコ料理で使います。
英語で胡椒のペッパーと混乱しないかって?します!ま、文脈というか会話の流れでわかるけどね。
スペイン ポルトガルではピーマンのことを「ピメントー」って言うらしいですね。日本語のピーマンの由来はそこからだって習った覚えがあります。それらの国でも緑 黄 赤は同じってことみたい。いえ、読めないけど ウィッキピーディアの写真が同じ。
ところでウィッキの各国語リスト 見ると緑黄赤 全てをパプリカと呼ぶ言語もあるようで!混乱。
一般的なピーマンは成熟前に収穫するので「緑色」をしていますが、その時期で収穫せず熟させると、黄色やオレンジ、赤色へと変化していきます。これを「カラーピーマン」と呼び、パプリカとは違うものです。
だそうです。
ピーマンとパプリカの違いは、肉の形と厚みだそうです。
ピーマンに比べてパプリカは、さほど苦くないように思います。
熟れているからでしょうか?