また!うちの庭でガツガツ、小鳥用のエサを食いあさるリスの話題です。
数週間前の写真
以前最後に書いた、異常に長い題の、リスの記事のリンクです☟
念願の食い意地のはったリス、サイモンの帰還!どうやら、別リス、立派な男性、バード・カフェの営業妨害は続く
ああ、上の記事を読み返していたら、以前の記事のリンクが貼ってありました。
それを開いたら、また別の「リス記事」・・・それにもまた以前の「リス記事」・・・私もしつこいですね。
リスの写真がかわいく撮れているので、よかったら読んでみてくださいな。
前回に引き続いて、うちのネコ、ホレイシオまた登場。
久しぶりに、ホレイシオのホビー、「スクイラル(リス)・ウォッチング」が復活!
もちろんバード・ウォッチングもやりますが、スクイラル・ウォッチングのほうが熱が入るようです。
毎日毎日、ネコが見ている前でどうどうと、鳥のエサ台から、穀類や木の実を乾燥させて砕いた、冬の野鳥用のエサを手でかきとって・・・
木の枝に座ってせわしない動きで食べていきます。
「おれはここで食べたいだけ食べてやる。止められるものなら止めてみろ」とでも言わんばかりの不遜な態度。
窓の内側のホレイシオには手も足も出ません。
この記事の写真は3日に分けて撮りましたが、おそらく、同じリスだと思われます。
実は個体の区別ははっきりしないのですが、うちに来る泥棒リスはみんなサイモンということになっています。
元祖サイモンではないのは確かなので、サイモン・ジュニアと呼ぶこともあります。もちろん元祖サイモンとの血縁関係があるかも不明。
それに☝の写真の個体はどう見てもメスです。
シモ―ンとでも呼びましょうか。
サイモン/シモ―ンのような、都市近郊に生息するハイイロ・リスは、冬眠しないものらしいのです。
木の実が落ちる短い秋に食いだめして、脂肪をたくわえる野生動物の習性は、この近所でも毎年繰り返し見られるのですが、家々の裏庭を回れば、野鳥用のエサ台に、冬中ごちそうのお供えが取り放題・・・
体力的に消耗する、キツい冬眠などしなくても、冬が越せますね。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
数週間前の写真
以前最後に書いた、異常に長い題の、リスの記事のリンクです☟
念願の食い意地のはったリス、サイモンの帰還!どうやら、別リス、立派な男性、バード・カフェの営業妨害は続く
ああ、上の記事を読み返していたら、以前の記事のリンクが貼ってありました。
それを開いたら、また別の「リス記事」・・・それにもまた以前の「リス記事」・・・私もしつこいですね。
リスの写真がかわいく撮れているので、よかったら読んでみてくださいな。
前回に引き続いて、うちのネコ、ホレイシオまた登場。
久しぶりに、ホレイシオのホビー、「スクイラル(リス)・ウォッチング」が復活!
もちろんバード・ウォッチングもやりますが、スクイラル・ウォッチングのほうが熱が入るようです。
毎日毎日、ネコが見ている前でどうどうと、鳥のエサ台から、穀類や木の実を乾燥させて砕いた、冬の野鳥用のエサを手でかきとって・・・
木の枝に座ってせわしない動きで食べていきます。
「おれはここで食べたいだけ食べてやる。止められるものなら止めてみろ」とでも言わんばかりの不遜な態度。
窓の内側のホレイシオには手も足も出ません。
この記事の写真は3日に分けて撮りましたが、おそらく、同じリスだと思われます。
実は個体の区別ははっきりしないのですが、うちに来る泥棒リスはみんなサイモンということになっています。
元祖サイモンではないのは確かなので、サイモン・ジュニアと呼ぶこともあります。もちろん元祖サイモンとの血縁関係があるかも不明。
それに☝の写真の個体はどう見てもメスです。
シモ―ンとでも呼びましょうか。
サイモン/シモ―ンのような、都市近郊に生息するハイイロ・リスは、冬眠しないものらしいのです。
木の実が落ちる短い秋に食いだめして、脂肪をたくわえる野生動物の習性は、この近所でも毎年繰り返し見られるのですが、家々の裏庭を回れば、野鳥用のエサ台に、冬中ごちそうのお供えが取り放題・・・
体力的に消耗する、キツい冬眠などしなくても、冬が越せますね。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。