釧路では駅前のホテルに2泊しました。
夜に付近を少し歩いてみましたが、まあ人がいませんね。
コロナの影響も大きいんでしょうけど、釧路も駅前は空洞化というか、
地元の人たちは郊外のショッピングモールへと行ってしまうのではないでしょうか。
3日目は、これまた行ったことが無かった釧路湿原を見てみることにしました。

今回のレンタカーもノートeパワーになりました。
燃費は前回と同じような感じでしたね。ただ、シートはヤリスよりも私に合うような気がする・・・

釧路湿原の東側にある”細岡展望台”。
行っていない展望台はたくさんありますが、湿原を展望するにはここが一番いい気がするな。

カヌーから見るのも気持ちよさそうですね。
カヌーと言えば、どうでしょうクラシックでユーコン川下りが始まったんです。
その前は新作が放送されてたのですが、ユーコン初回だけで新作全7回と同じくらい笑った気がします・・・

雲が落とす影もまたいい。

トンビかな。100-400はクルマの中だったわ。

展望台の近くに”ビジターズラウンジ”があるんですが、薪ストーブでいい雰囲気でしたね。

達古武沼。白鳥も休んでいました。対岸の施設はたぶんキャンプ場かな。
この後北側からぐるっと回りこもうと思ったら、なんだか通行止めだったため引き返し、
自動車専用道路を撮って西側へ。

で、”釧路湿原野生生物保護センター”というところに行ったら、改装中のため休館中でした。
やっぱり一応下調べはしておくべきね。

ちょっと時間があったので再び鶴見台に行ってみたけど、この日もつがいが一組だけおりました。

で、釧路空港なんですよ。
釧路でATRを撮ろうとやって来たのですが、どうも風向きが南寄り。
フライトレーダーで見ても2日前とは違うところを飛んでいるし、ランウェイ17なんだろなと思って
待ち構えていたら、35へのダウンウインドを飛んでいるではないかい・・・(見える?)
エアバンドは持って来てなかったし、まあ、勉強不足なんでしょうね。

ピーチが降りたあとはしばらくトラフィックも無いので、再び湿原へ。

なんだか不思議な形の建物は”釧路市湿原展望台”。湿原に現れる”谷地坊主”がモチーフだそうです。

釧路市が運営している施設のようですが、ここは有料で450円だったかな。

”展望台”と言いつつ、正直湿原の景色はいまひとつ・・・

太平洋側の光芒の方が良かったな。この写真では表現しきれてないけど。

なんだか不完全燃焼だったため、遊歩道を歩いてサテライト展望台へ。
これがなかなかハードな道でね(笑)。
けっこうな高低差があって、11月の北海道だっていうのに汗かいたわ。

汗かいた甲斐はあって、景色はこちらのほうがだいぶ良いですね。

疲れたのでビタミンBを・・・
空港から10km程の”ぶた福”というお店ですが、スパイスが効いてとても美味しかったです。

無事に釧路空港へ戻ってまいりました。たくさんの動物が迎えてくれます。

ピーチの関西行きは結構乗っていましたよ。

この夕日で時刻は15:14です。航空大学校のシーラスが訓練をしていました。

2日前は調子が悪かったと思うけど、無事にやって来た。

夕日に向かってブロックイン。

ブラケティングで撮って、露出的にはこれが一番いいと思うんだけど、位置的にはイマイチだね(笑)。
良い子のみなさんはRAWで撮りましょう(笑)。

サーブは前から乗りますよ。これまでわたくしが乗った中で一番小さな飛行機ですね。

月曜の夕方ですがお客さんは少なかったです。定刻の15分前にドアクローズしました。
飛んでいる最中は、あちこちからビビり音ときしみ音が聞こえてきて賑やかでした(笑)。
ATRに比べると、とても”小型機感”を感じましたね。

このフライトは夕日と夕焼けが素晴らしかったですね。
機体に夕日が当たって、光輝きながら飛んでいるんだろうな想像しながら外を見ていました。
高度は3,500m、西風が強くて対地速度が350km/hしか出ておらず、
かなり早くに出発したものの、到着はほぼ定刻でした。

雲を抜けると街はすでに夜のとばり。着陸前にはかなり揺られました。
アナウンスで”ワンワールドメンバー北海道エアシステム”と言っていたのも印象的でしたね。
道東方面の旅、とてもいい経験になりました。行ってよかったと思います。
2021年もいろいろ予定はしているのですが、実際に行けるかどうかはわかりませんね。
とりあえず初めて元旦に飛行機に乗る予定だったんですが、それはキャンセルになりました。
まあ、代わりの旅をプランニングする楽しい時間がそのぶん増えるとも言えるわけで、
キャンセル費用がかからない分には、まあいいか(笑)。
夜に付近を少し歩いてみましたが、まあ人がいませんね。
コロナの影響も大きいんでしょうけど、釧路も駅前は空洞化というか、
地元の人たちは郊外のショッピングモールへと行ってしまうのではないでしょうか。
3日目は、これまた行ったことが無かった釧路湿原を見てみることにしました。

今回のレンタカーもノートeパワーになりました。
燃費は前回と同じような感じでしたね。ただ、シートはヤリスよりも私に合うような気がする・・・

釧路湿原の東側にある”細岡展望台”。
行っていない展望台はたくさんありますが、湿原を展望するにはここが一番いい気がするな。

カヌーから見るのも気持ちよさそうですね。
カヌーと言えば、どうでしょうクラシックでユーコン川下りが始まったんです。
その前は新作が放送されてたのですが、ユーコン初回だけで新作全7回と同じくらい笑った気がします・・・

雲が落とす影もまたいい。

トンビかな。100-400はクルマの中だったわ。

展望台の近くに”ビジターズラウンジ”があるんですが、薪ストーブでいい雰囲気でしたね。

達古武沼。白鳥も休んでいました。対岸の施設はたぶんキャンプ場かな。
この後北側からぐるっと回りこもうと思ったら、なんだか通行止めだったため引き返し、
自動車専用道路を撮って西側へ。

で、”釧路湿原野生生物保護センター”というところに行ったら、改装中のため休館中でした。
やっぱり一応下調べはしておくべきね。

ちょっと時間があったので再び鶴見台に行ってみたけど、この日もつがいが一組だけおりました。

で、釧路空港なんですよ。
釧路でATRを撮ろうとやって来たのですが、どうも風向きが南寄り。
フライトレーダーで見ても2日前とは違うところを飛んでいるし、ランウェイ17なんだろなと思って
待ち構えていたら、35へのダウンウインドを飛んでいるではないかい・・・(見える?)
エアバンドは持って来てなかったし、まあ、勉強不足なんでしょうね。

ピーチが降りたあとはしばらくトラフィックも無いので、再び湿原へ。

なんだか不思議な形の建物は”釧路市湿原展望台”。湿原に現れる”谷地坊主”がモチーフだそうです。

釧路市が運営している施設のようですが、ここは有料で450円だったかな。

”展望台”と言いつつ、正直湿原の景色はいまひとつ・・・

太平洋側の光芒の方が良かったな。この写真では表現しきれてないけど。

なんだか不完全燃焼だったため、遊歩道を歩いてサテライト展望台へ。
これがなかなかハードな道でね(笑)。
けっこうな高低差があって、11月の北海道だっていうのに汗かいたわ。

汗かいた甲斐はあって、景色はこちらのほうがだいぶ良いですね。

疲れたのでビタミンBを・・・
空港から10km程の”ぶた福”というお店ですが、スパイスが効いてとても美味しかったです。

無事に釧路空港へ戻ってまいりました。たくさんの動物が迎えてくれます。

ピーチの関西行きは結構乗っていましたよ。

この夕日で時刻は15:14です。航空大学校のシーラスが訓練をしていました。

2日前は調子が悪かったと思うけど、無事にやって来た。

夕日に向かってブロックイン。

ブラケティングで撮って、露出的にはこれが一番いいと思うんだけど、位置的にはイマイチだね(笑)。
良い子のみなさんはRAWで撮りましょう(笑)。

サーブは前から乗りますよ。これまでわたくしが乗った中で一番小さな飛行機ですね。

月曜の夕方ですがお客さんは少なかったです。定刻の15分前にドアクローズしました。
飛んでいる最中は、あちこちからビビり音ときしみ音が聞こえてきて賑やかでした(笑)。
ATRに比べると、とても”小型機感”を感じましたね。

このフライトは夕日と夕焼けが素晴らしかったですね。
機体に夕日が当たって、光輝きながら飛んでいるんだろうな想像しながら外を見ていました。
高度は3,500m、西風が強くて対地速度が350km/hしか出ておらず、
かなり早くに出発したものの、到着はほぼ定刻でした。

雲を抜けると街はすでに夜のとばり。着陸前にはかなり揺られました。
アナウンスで”ワンワールドメンバー北海道エアシステム”と言っていたのも印象的でしたね。
道東方面の旅、とてもいい経験になりました。行ってよかったと思います。
2021年もいろいろ予定はしているのですが、実際に行けるかどうかはわかりませんね。
とりあえず初めて元旦に飛行機に乗る予定だったんですが、それはキャンセルになりました。
まあ、代わりの旅をプランニングする楽しい時間がそのぶん増えるとも言えるわけで、
キャンセル費用がかからない分には、まあいいか(笑)。
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