今週末はラリー北海道も開催されていたんですね。
もうラリージャパンが遠い昔のように感じてしまいますが、ト〇タがWRCに復帰した際には・・・?
再びWRカーのサウンドを聞いてみたいものです。
さて、この日はイスにもなる踏み台を忘れてしまったので、休む時は地面に直に座るしかありません。
お昼の時間ですが、私のご飯は昨日買ったスニッカーズとライトミール・・・
ベルギーの基地内飲食もオランダと同様に事前にチケットを買って、チケットと食べ物飲み物を
引き換える方式でした。5ユーロで2枚のチケット、1枚でジュースやビールが1杯という感じです。
食べ物はハンバーガーとやっぱりフリット(フライドポテト)が一般的。
ベルギーですからビールはもちろん「ジュピラー」ですよ。まだ開いてませんが。
13:28 今回のスイス連邦軍はクーガーとPC-7チームのコラボレーションから。
RIATに続いてのクーガー(シュペルピューマ)でしたが、フレアはありませんでした。
両方のパイロットがお手振りしてくれながら会場左右にごあいさつ。
これってコレクティブレバーはオートでサイクリック・スティックだけでコントロールしてるのかね。
それとも機長がレバーで、コーパイがスティック?さすがにそれはムリかね。
続いてナショナルカラーが美しいPC-7チーム。
今年でめでたく25周年ということで、AIR14でもフューチャーされていましたね。
地上に並んでいる消防車は待機しているわけでは無く展示されていたと思われます。
オランダからやってきたのもいますな。
PC-7チームというストレートな名前は、地元ピラタス社のセールスも兼ねているからのようですね。
ちょうどJウイング11月号の徳永先生のコーナーがPC-7チームでした。
パイロットはパトルイユ・スイスと同様にパートタイマーのため、訓練時間は限られた時間しかありません。
みんな普段はホーネットのパイロットらしいですね。
スモークシステムは今年から。
ピラタスが25周年のバースデープレゼントに取り付けてくれたんだとか。
うう・・・クロスし過ぎ。
9機編成にスモークのおかげもあって、テンポよく構成されたチームだなと思いました。
十分にパトルイユ・スイスを名乗る資格があるんじゃないかとも思いましたが、結局どーなるんですか?
こんな形のボックスが出来てしまったら・・・
そりゃあソロパイロットは突き抜けたくもなりますよ。
実際に突き抜けたんだかよくわからん写真になってしまった。200-400ならこういう時も便利ね。
オーストリアからはやっぱりタイフーンじゃなくてサーブ105でした。
ロイヤルネイビーからはガニ股リンクスです。
英国海軍には”ブラック・キャッツ”というリンクスのチームがありますが、今回は1機なので”ソロ”を名乗ってました。
前タイヤがあっちゃ向いてますが・・・このまま着陸したら倒れちゃいそう。
スイスからはもう一丁、PC-21がやって来ました。ピラタス社が所有している機体だと思います。
PC-21はターボプロップ機とは思えないくらいのパワフルなフライトを見せてくれます。
普通のプロペラ機の感覚で撮ると付いていけない位で、シャッタースピードも落とすのでブレ写真連発です。
戦闘機のミッション・システムを学ぶためならジェット練習機じゃなくてもいいじゃない?というのが
ざっくりとした機体コンセプトだったはずですが、フライト性能もジェット練習機顔負けと言っていい位でした。
もうラリージャパンが遠い昔のように感じてしまいますが、ト〇タがWRCに復帰した際には・・・?
再びWRカーのサウンドを聞いてみたいものです。
さて、この日はイスにもなる踏み台を忘れてしまったので、休む時は地面に直に座るしかありません。
お昼の時間ですが、私のご飯は昨日買ったスニッカーズとライトミール・・・
ベルギーの基地内飲食もオランダと同様に事前にチケットを買って、チケットと食べ物飲み物を
引き換える方式でした。5ユーロで2枚のチケット、1枚でジュースやビールが1杯という感じです。
食べ物はハンバーガーとやっぱりフリット(フライドポテト)が一般的。
ベルギーですからビールはもちろん「ジュピラー」ですよ。まだ開いてませんが。
13:28 今回のスイス連邦軍はクーガーとPC-7チームのコラボレーションから。
RIATに続いてのクーガー(シュペルピューマ)でしたが、フレアはありませんでした。
両方のパイロットがお手振りしてくれながら会場左右にごあいさつ。
これってコレクティブレバーはオートでサイクリック・スティックだけでコントロールしてるのかね。
それとも機長がレバーで、コーパイがスティック?さすがにそれはムリかね。
続いてナショナルカラーが美しいPC-7チーム。
今年でめでたく25周年ということで、AIR14でもフューチャーされていましたね。
地上に並んでいる消防車は待機しているわけでは無く展示されていたと思われます。
オランダからやってきたのもいますな。
PC-7チームというストレートな名前は、地元ピラタス社のセールスも兼ねているからのようですね。
ちょうどJウイング11月号の徳永先生のコーナーがPC-7チームでした。
パイロットはパトルイユ・スイスと同様にパートタイマーのため、訓練時間は限られた時間しかありません。
みんな普段はホーネットのパイロットらしいですね。
スモークシステムは今年から。
ピラタスが25周年のバースデープレゼントに取り付けてくれたんだとか。
うう・・・クロスし過ぎ。
9機編成にスモークのおかげもあって、テンポよく構成されたチームだなと思いました。
十分にパトルイユ・スイスを名乗る資格があるんじゃないかとも思いましたが、結局どーなるんですか?
こんな形のボックスが出来てしまったら・・・
そりゃあソロパイロットは突き抜けたくもなりますよ。
実際に突き抜けたんだかよくわからん写真になってしまった。200-400ならこういう時も便利ね。
オーストリアからはやっぱりタイフーンじゃなくてサーブ105でした。
ロイヤルネイビーからはガニ股リンクスです。
英国海軍には”ブラック・キャッツ”というリンクスのチームがありますが、今回は1機なので”ソロ”を名乗ってました。
前タイヤがあっちゃ向いてますが・・・このまま着陸したら倒れちゃいそう。
スイスからはもう一丁、PC-21がやって来ました。ピラタス社が所有している機体だと思います。
PC-21はターボプロップ機とは思えないくらいのパワフルなフライトを見せてくれます。
普通のプロペラ機の感覚で撮ると付いていけない位で、シャッタースピードも落とすのでブレ写真連発です。
戦闘機のミッション・システムを学ぶためならジェット練習機じゃなくてもいいじゃない?というのが
ざっくりとした機体コンセプトだったはずですが、フライト性能もジェット練習機顔負けと言っていい位でした。