オランダに到着したのは木曜日の朝7時。
この日ギルゼ-レイエンではスポッターズデーが行われていて、一応登録はしておいたのですが、
メールで届いた案内には「8時までに入場」となっていたのでこの時点でアウト。
まあ、はじめからパノラマテラスで1日過ごそうという気持ちの方が強かったので、
メールが届いて、1日目の行動は確定しました。
旅行カバンを引っ張りながらの撮影はちょっとなあということで、まずはカバンをコインロッカーへ。
クレジットガードしか受け付けないタイプでしたが、なんとか僕でも解読できる説明書きが書いてました。
24時間で7ユーロ。日本に比べるとちょっと高いけどしゃーないね。
スキポールの展望デッキ、パノラマテラスへの入り口は2カ所あるのですが、
そのうち1カ所は閉鎖されていて「ターミナル2の入り口から上がってね」との注意書きがありました。
ふ~ん位しか思わなかったのですが、1年ぶりにパノラマテラスへ登ってみると・・・

工事中。
ガビーン。まじすか。
パノラマテラスはターミナル2(東側)と3(北側)の上になるのかな。かなり広いスペースがあるのですが、
このうち北側には入れず、東側もいつもの半分くらいのスペース位しか開いていませんでした。

まさにオランダ。まさにスキポールな光景。
平日ということもあってか、フェンス沿いが人に埋め尽くされるようなことは無かったので
撮影に支障は無いのですが、射界がだいぶ狭められてしまいました。

朝のうちはランウェイ27を着陸に使っていました。ブルガリア航空。
パノラマテラスは夏の間は朝7時から20時まで開いています。入場料はもちろん無料。
この日のお天気は終日曇り。最後まで太陽が顔を出すことはありませんでした。

ボケボケですがユーロウイングス。
スキポールはGPUがないのかな。出発する結構前からAPUが回っているので、
ランウェイや遠いタクシーウェイ上の機体はなかなかクリアに撮るのが難しい・・・

チェコ航空。

エアセルビア。

ポーランド航空。旧東側諸国の航空機も結構来ますね。
ランチェンして着陸機はパノラマテラス東側の正面36Rを使うようになりました。
ちなみに一応エアバンドを聞きながらの撮影です。

ラン・カーゴ。KLM以外の大型機はほとんど来なかったのでたまに大きいのが来ると存在感がありますね。

ルフトハンザ・リージョナル。
エンブラエルは結構多く見かけますね。E195はスマートでなかなかかっこいい。

イージージェットにはモスクワのロゴが貼ってある。
パノラマテラスからだと36Rの手前になるランウェイ24がどうやら工事中・・・
あ~あ、ちょっとタイミング的には悪い時に当たってしまったようです。

フライビーはイギリスのエアライン。

ブエリングはスペインのLCCですか。

あの、カーボベルデ航空どころか、カーボベルデ共和国って聞いたことが無かったんですが・・・
夏のオリンピックにも出ているそうですが、全然記憶にない・・・
まだまだ世の中には知らない国がいっぱいありますね。

お馴染みエールフランス。

かわいいぞ。アヴロRJ。
正面なので会社がわかりませんがシティジェットの機体です。ウィキペディア教授によると
「エールフランス‐KLM傘下のコミューター航空会社。ロンドン・シティ空港を発着する便を中心に
運航しているが、本社はアイルランドにある」
わけがわかりませんね(笑)。

一番手前のスポットからアルケフライがブロックアウト。
かなり狭いスペースですが、器用にプッシュバックされていきます。

もっと大きなスカイチームカラーを撮りたかった。
今回の遠征はゴーヨンと18-200の2本立て。重いという理由だけで70-200はお留守番。
でも、スキポールでは中途半端でさ(笑)。APS-C機に200mmではちょっと短いです。

AAと合併したUSエアウェイズですが、ブランドは別々に飛ばすのかな。
日本にあまり馴染みがないのでよくわからん。

スペイン国旗が貼ってあるエア・ヨーロッパはマジョルカ島のエアラインだそうで。

クロアチアはお馴染みのチェッカー模様。

BAもエンブラエルの長いのだ。

オヌールエア(でいいのか?)にはトルコの国旗がありますね。

エア・バルチックはラトビアです。バルト3国っていうやつね。

ランウェイ27にランチェン。
エアアラビアの本拠地はエミレーツやエティハドでおなじみのUAEらしいですが、
さすがにドバイからA320では飛んでこないと思うので北アフリカからの便でしょうか。

モヤモヤのベルアヴィアはベラルーシか。現地ではベルギーかと思ってたぜ。
近くに来なかったのでキレイに撮れなかったのは残念だな。

東側はアムステルダム方向なので少し高層ビル街なんかも見えますが、大型機が来ませんでした。
それ以前にAPUの排気でネラネラだけどね。
身体が冷えたので第1部はここまで。
この日ギルゼ-レイエンではスポッターズデーが行われていて、一応登録はしておいたのですが、
メールで届いた案内には「8時までに入場」となっていたのでこの時点でアウト。
まあ、はじめからパノラマテラスで1日過ごそうという気持ちの方が強かったので、
メールが届いて、1日目の行動は確定しました。
旅行カバンを引っ張りながらの撮影はちょっとなあということで、まずはカバンをコインロッカーへ。
クレジットガードしか受け付けないタイプでしたが、なんとか僕でも解読できる説明書きが書いてました。
24時間で7ユーロ。日本に比べるとちょっと高いけどしゃーないね。
スキポールの展望デッキ、パノラマテラスへの入り口は2カ所あるのですが、
そのうち1カ所は閉鎖されていて「ターミナル2の入り口から上がってね」との注意書きがありました。
ふ~ん位しか思わなかったのですが、1年ぶりにパノラマテラスへ登ってみると・・・

工事中。
ガビーン。まじすか。
パノラマテラスはターミナル2(東側)と3(北側)の上になるのかな。かなり広いスペースがあるのですが、
このうち北側には入れず、東側もいつもの半分くらいのスペース位しか開いていませんでした。

まさにオランダ。まさにスキポールな光景。
平日ということもあってか、フェンス沿いが人に埋め尽くされるようなことは無かったので
撮影に支障は無いのですが、射界がだいぶ狭められてしまいました。

朝のうちはランウェイ27を着陸に使っていました。ブルガリア航空。
パノラマテラスは夏の間は朝7時から20時まで開いています。入場料はもちろん無料。
この日のお天気は終日曇り。最後まで太陽が顔を出すことはありませんでした。

ボケボケですがユーロウイングス。
スキポールはGPUがないのかな。出発する結構前からAPUが回っているので、
ランウェイや遠いタクシーウェイ上の機体はなかなかクリアに撮るのが難しい・・・

チェコ航空。

エアセルビア。

ポーランド航空。旧東側諸国の航空機も結構来ますね。
ランチェンして着陸機はパノラマテラス東側の正面36Rを使うようになりました。
ちなみに一応エアバンドを聞きながらの撮影です。

ラン・カーゴ。KLM以外の大型機はほとんど来なかったのでたまに大きいのが来ると存在感がありますね。

ルフトハンザ・リージョナル。
エンブラエルは結構多く見かけますね。E195はスマートでなかなかかっこいい。

イージージェットにはモスクワのロゴが貼ってある。
パノラマテラスからだと36Rの手前になるランウェイ24がどうやら工事中・・・
あ~あ、ちょっとタイミング的には悪い時に当たってしまったようです。

フライビーはイギリスのエアライン。

ブエリングはスペインのLCCですか。

あの、カーボベルデ航空どころか、カーボベルデ共和国って聞いたことが無かったんですが・・・
夏のオリンピックにも出ているそうですが、全然記憶にない・・・
まだまだ世の中には知らない国がいっぱいありますね。

お馴染みエールフランス。

かわいいぞ。アヴロRJ。
正面なので会社がわかりませんがシティジェットの機体です。ウィキペディア教授によると
「エールフランス‐KLM傘下のコミューター航空会社。ロンドン・シティ空港を発着する便を中心に
運航しているが、本社はアイルランドにある」
わけがわかりませんね(笑)。

一番手前のスポットからアルケフライがブロックアウト。
かなり狭いスペースですが、器用にプッシュバックされていきます。

もっと大きなスカイチームカラーを撮りたかった。
今回の遠征はゴーヨンと18-200の2本立て。重いという理由だけで70-200はお留守番。
でも、スキポールでは中途半端でさ(笑)。APS-C機に200mmではちょっと短いです。

AAと合併したUSエアウェイズですが、ブランドは別々に飛ばすのかな。
日本にあまり馴染みがないのでよくわからん。

スペイン国旗が貼ってあるエア・ヨーロッパはマジョルカ島のエアラインだそうで。

クロアチアはお馴染みのチェッカー模様。

BAもエンブラエルの長いのだ。

オヌールエア(でいいのか?)にはトルコの国旗がありますね。

エア・バルチックはラトビアです。バルト3国っていうやつね。

ランウェイ27にランチェン。
エアアラビアの本拠地はエミレーツやエティハドでおなじみのUAEらしいですが、
さすがにドバイからA320では飛んでこないと思うので北アフリカからの便でしょうか。

モヤモヤのベルアヴィアはベラルーシか。現地ではベルギーかと思ってたぜ。
近くに来なかったのでキレイに撮れなかったのは残念だな。

東側はアムステルダム方向なので少し高層ビル街なんかも見えますが、大型機が来ませんでした。
それ以前にAPUの排気でネラネラだけどね。
身体が冷えたので第1部はここまで。