反省出来ない左翼

自公勝利の八王子市長選、逆風の接戦制した小池都知事の応援　野党は追い風生かせず
（略）
八王子市民が理解できなかった 
敗色濃厚となると陣営幹部は、告示前の世論調査では初宿氏をリードしていたことをふまえ、「萩生田君が夢中になって菅前首相、小泉進次郎君を呼んで呼んで大逆転。まさかという差がついてしまった。選挙は恐ろしい」と頭を抱えた。 

ある幹部は支援者に対し「超党派でこれだけ素晴らしい人が集まった。八王子市民が理解できなかったということでしょう」と強がり、別の幹部は「いまの選挙は民主主義ではなかった。カネの選挙で負けた」と強調した。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20240122-IPVIPSJM2VGG7IENCZQH4ND73M/

選挙に負けると選挙民を愚民扱い。これが左翼の特徴と言うか癖と言うか、これで選挙民からの支持を得ようとは随分厚かましい。

「選挙に負けると有権者を愚民扱い。 

毎度お馴染みの様式美ですな。」との書込みに座布団3枚。

「まあ立憲の感覚だと菅源太郎は素晴らしい人なんだから世間一般とは違う視点なんだろうな」との書込みに座布団1枚。

「毎回言ってるな 
政策は良かったが伝わらなかったとか 
与党がアレしたので争点がボカされてしまったとか 
決して自分達が悪かったとは言わない」との書込みに座布団1枚。

「悪かったと認めて反省しないからいつまで経っても勝てないｗ 
現状把握は改善へのはじめの一歩だ」との書込みが秀逸。

「勝つ気も無いだろ野党なんて 
文句言ってるだけで仕事したことになって金もらえるんだし」との書込みに座布団3枚。

有権者を「騙せなくて負け惜しみwwww」との書込みに座布団1枚。

「お前らから見て素晴らしい人材だから負けたんだろ」との書込みに座布団3枚。