フィンランドとスウェーデンとがNATO加盟に積極的！

ロイター通信によると、北欧フィンランドのサンナ・マリン首相は１３日、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟に意欲を示し、加盟を申請するかどうかの是非を「数週間以内」に判断する方針を明らかにした。 

訪問先のスウェーデンで、同国のマグダレナ・アンデション首相との共同記者会見で述べた。フィンランドはＮＡＴＯのパートナー国だが、隣国ロシアに配慮し、加盟はしていない。マリン氏はウクライナ侵攻で「全てが変わった」と強調し、ＮＡＴＯの集団防衛と抑止力以外に国の安全を保証する手段はないとの見解も示した。
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20220413-OYT1T50337/

歴史的にも露に恨みが有る周辺国が牙を剥きだしたぞ、これが国際社会だ。

NATOから仏独とが抜ける可能性もある現在、「むしろ軍事的にはそっちのほうが信用できるやろ 

フランスドイツはわがまま言い過ぎ””」との書込みに座布団1枚。

「配慮しても無駄だもんな、そもそもロシアはナチスと一緒になってポーランドを分割占領した時から何も変わってない 

体制が変わって牙を抜かれたドイツとは違って、ロシアは野蛮な侵略国家のまま存在し続けてるし」との書込みに座布団3枚、来日している露人はある程度高学歴のエリートでもある。若者はまだ西側文化にも触れる機会があるが、田舎の老人達は現在もプーチン支持。TVしか情報源が無い老人達は露政府のプロパガンダに簡単に洗脳されている。この点は日本の田舎の老人達と余り変わらない。

「あのズタボロされたウクライナをみたらだれもそう思うよ。しかもロシアの兄弟みたいな国ですよ。。。」との書込みに座布団3枚。

NATOに加盟していないからウクライナは侵攻された。弱ければ群れを作り身を守るのは自然界でも常識。

「当たり前だな 

何で隣の狂犬に政治の自由奪われなアカンねん 
独仏は自分さえヤラれなければ守ってくれないしな」との書込みに座布団1枚。

余談がフィンランドのマリン首相って美人である。

マリン・フィンランド首相
心情的にもプーチン露大統領より応援したくなるのは仕方が無いのではないか？