国連安保理で涙ながらに訴えるパレスチナ国連大使

国連安保理でパレスチナの国連大使が、「停戦合意の崩壊以降、ガザ地区で1300人以上の子どもが刹害された」などと涙ながらに訴えました。 

パレスチナ　マンスール国連大使 「どうして、こんなことができるんだ…。すみません、議長。私には孫がいます。だから、子どもが家族の中でどんな存在なのか分かるのです」
TBS NEWS JIG 
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1943219



1980年代の停戦合意を無視し、2023年先に多くのイスラエル市民を人質に取ったのはパレスチナのハマスだったよね。音楽祭を襲撃して。

2023.10.09の音楽祭襲撃の現場

「コンサートを楽しでいたら、突然パレスチナのテロリストに連行されて刹された人達は、もっと辛いはず」との書込みが秀逸。

日本のマスゴミは赤軍派との繋がりか北朝鮮やパレスチナ・ゲリラを支持している様だ。

日本赤軍の岡本公三や重信房子が活躍していた(匿っていた)パレスチナ・ゲリラに対しシンパシーがあるのであろう。

日本のマスゴミは不都合な事は無かった事になっている、まさに朝鮮民族の民族性そのものだな！

「どうしてってお前らがイスラエルのライブ会場襲撃して人さらったからだろｗ」との書込みに座布団1枚。

「悲しいけどコレ戦争なのよね」との書込みに座布団3枚、スレッカー中尉のフレーズがまさにドンピシャな状況だが。

「トランプ『だから出ていけと言ってるんだ』 

ネタニヤフ『もっとやれ』」との書込みに座布団1枚。音楽祭の時の様に平日の不意打ちではなく、事前に通告しているイスラエルと米国。

卑怯者を嫌うムスリム諸国がパレスチナを支持しない理由の一つでもある。

気化爆弾でガザ市街を更地にしないだけイスラエルは優しい。今後通告後縦断爆撃は有るかもね。