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社会科学上の不満

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創価学会の高額献金の実態がバラされる。

2022-11-20 00:00:00 | 社会常識と教育
宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。
(つづく)


何を驚く、創価学会と自民党とが組んだ事が間違いだっただけだ。
創価学会の闇を知っている、平沢勝栄議員など警察出身の議員に冷や飯を食わせてきたのが間違い。
大元教で政治と宗教との関係に苦労した教訓を政府で無く、逆に創価学会が活用した賢さは確かに池田大作氏にはあった。
オウム真理教の故松本智津夫死刑囚もそれを真似て失敗した。松本死刑囚も創価学会員だった過去がある。
「その金で芸能界で優遇されたんだろ 
つまらんのにあんだけテレビに出られた」との書込みに座布団1枚。
これ連日テレビ新聞で取り上げるべき大問題だろ」との書込みが秀逸。なぜ報道しない自由を行使するのかな?
最近見ないが芸人の久本雅美の勧誘が酷かったのは有名である。
長井 
脱会したの?」との書込みに座布団1枚。
「今後の流れ予想 
・マスコミだんまりで統一教会追求もゆるくなる 
・その内野党政治家も触れなくなる 
・方針変更についていけない5ch壺連呼運動員が発狂開始」との書込みに座布団3枚、既に多くの日本国民に見透かされているね。
学生の頃、創価学会の強い地域に住んでいた。共産党も強い所だった。そして仲が非常に悪いのな、彼等は。
信者や党員が行ったり来たりしている様だ。同じ思考の方々が支持するのだろう。
また他の宗教の人間への無視は凄かった。
知人で創価学会の地方支部の有力者の結婚式に参加した事があった。私を「外部の知人だ」とか「部外者の・・・」とか言って紹介していた。あの違和感は独特のモノだった。
そもそも池田大作氏の生存さえアヤフヤな状況だからね。池田大作氏も不死では無いし、その後継者争いが現在も凄いと聞いている。

創価学会に限らず宗教法人に対しては、米国と同様に政治に近づいた宗教法人は法人格を喪失にするくらいの事を行わないと、政教分離の原則がなし崩しとなるぞ!



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1 コメント

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マスコミが報道しない自由を行使した実例の一つ (kashin)
2022-11-20 08:04:29
・マスコミだんまりで追及が緩くなる
・その内野党政治家も触れなくなる
・方針変更についていけない5ch壺連呼運動員が発狂開始
これは北朝鮮の日本人拉致もそうだ。
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