goo blog サービス終了のお知らせ 

社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

加藤の乱

2020-03-18 00:00:00 | マスコミ批判

加藤浩次、PCR検査で自戒「やればいいってもんじゃない」 


 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(50)が12日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)に生出演。新型コロナウイルス(COVID-19)について過去の発言を自戒した。 


 番組では新型コロナウイルスの拡大状況や海外の対応などを特集。その中でソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(62)が11日、自身のツイッターで「簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分」などと投稿し、後に反対意見を受けて、撤回を示唆したことを紹介した。 


 加藤は「これはやっぱりやらないほうがいいですか?」とゲスト出演したKARADA内科クリニック五反田院長の佐藤昭裕氏に水を向け、佐藤氏は「検査だけしますってことであればやめたほうがいい。陽性になったらどうするか。その方々をどこに入院していただくとかあれば手だと思います」と解説。さらに「検査をするなということではない。疑わしい人・重症化するリスクがある人に優先的にするべき」と付け加えた。 


 そして加藤は「『韓国ではこんなにPCR検査やってんだよって。日本ではなんでできないんだよ』って僕もこの番組で言いました。たぶん僕の考えも間違ってて、やればいいってもんじゃないっていうのがわかってきた」と自身の発言を自戒。「みんながPCR検査で殺到すると、そこでクラスター(集団)ができて感染する可能性もある」と意見を改めた。 


https://www.sanspo.com/geino/news/20200312/owa20031216200003-n1.html


間違えたら謝罪訂正はマスゴミの最も苦手な事。特亜三国からの支持で動いているから普通はなかなか難しい。

加藤浩次さんだからできた事ではないか?他のコメンテーターで「韓国絶賛で検査を強弁」していた輩はなぜ謝罪もしないのか?

これTV局の使用者責任を問われかねない問題でもある。

加藤でさえ反省できるのに偉そうにしてた連中は謝らないの?」との書き込みが秀逸。

そういうネタ振り出来るし、加藤は立派だったな。間違いを認めて謝ったら死ぬヤツばっかりだよな最近」との書き込みに座布団3枚。

反省して意見を変えることができる素直さは美点」との書き込みに座布団3枚。

ワイドショーなんて、百害しかないな、」との書き込みが秀逸。

報道に責任を持たないTVは放送免許を更新してはならない。総務省仕事しろよ!

今更?バカか?とは言うが 

視聴者も以外にバカが多かったりするからこれは本当に正解 

共感するバカ続出でバカがみんな正しい方向を向く 

上とかパヨク野党の自滅なんかもデカいけどねw」との書き込みに座布団1枚、上て上念司氏との対談を敵前逃亡した奴か。

見直したわ、今のテレビに求められているのはこういう当たり前の合理性なんだよな 

理想論を現実見て修正できる謙虚さ」との書き込みが秀逸。

「アレは謝らないでしょ

玉の皮が厚い、睾丸無恥だから

非を認めない、謝らないはぱよちんの基本にして必須スキルだしね」との書き込みに座布団1枚。

殆どのTV局は、もっと真面目謝罪したらどうか?「謝罪が必要なときは女子アナに「不適切な表現がありました、この場を借りて謝罪します」とか何を謝ってるのかわからん謝罪をさせて終了。」との書き込みが秀逸。

まあ日テレだから出来たのかな?特亜三国のプロパガンダ機関と化しているテレ朝やTBSでは真摯な謝罪など不可能だろ、オウム真理教の時の謝罪番組がアレではね!


玉川徹氏「医療崩壊を起こさないことが一番だいじ。PCR検査をしたほうがいいとかしないほうがいいとか、そんな話は終わった話。」

医療崩壊の懸念を無視して、番組をあげて煽ってきた検査拡大を「終わった話」で済ませようとする羽鳥慎一モーニングショー。他人には厳しいのに自分には激甘ですねw

加藤浩次氏との差が歴然と出るね!

幼児教育や家庭教育の差かな?


<article class="MediaCard cards-multimedia customisable-border" data-scribe="component:card" dir="ltr">

</article>


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自民・山田宏「NHKの中国語放... | トップ | イタリアの新型コロナ(武漢肺... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。