本来ならばお悔やみ申し上げるところなのだが、故鄧小平氏が苦労して構築した日中友好をコイツこそが破壊した張本人だからね。
江沢民氏のお陰で鄧小平体制で日本と仲良かった事が嘘みたいに悪くなった。日中関係悪化の元凶でもある。従軍した事がない江沢民氏は、軍部からの覚えが悪かった。
故に急激な反日に舵を切り日本との対立を選んだ。
それまで南京大虐殺など中国側は一言も触れていなかった。朝日新聞の捏造から始まった嘘だからだ。そんないい加減な証拠だ。
何の問題も無かった南京入城、毎日新聞より
朝日新聞の捏造に乗っかって日本を攻め立てた江沢民氏。
しかも来日し天皇陛下の御前に人民服で参内し、「日本『国王』」と宣った。
この件に激昂したのはハマコウ先生ぐらいだった。
日本人は王様に序列がある事など知らなかったので、こと無きを得た。
国際的には、皇帝(天皇)>王>太公>公爵が王家の首長となる事ができる。そして皇帝は現在日本の天皇陛下のみである。
朝日新聞が捏造した南京大虐殺の証拠として出される南京虐殺館に掲示されているこの写真も、日本軍の軍装ではない。Nazis独の軍装であり日本軍はモーゼル大型ピストルを使わない。少し軍事に詳しい方なら直ぐに解る事だ。銃声は敵味方の識別で大きな要因だったので、日本軍は鹵獲品も普通は使わなかった。
雑な証拠の捏造写真
当時、南京は租界地であり英国の領事館があった。その英国領事館が本国の英国に送った書簡に、南京市の人口は租界地の外国人を含め20万人との記載がある。外交文書→公文書である。
如何にして人口20万人の都市で30万人もの虐殺を行えるのか？算数の問題だ。
そんな陳腐な嘘を強行に押し通した江沢民政権。
ハッキリ言って日本の一番の敵であった。
習近平氏は、チャイナ7に於いてNO.3の立場から飛び級で国家主席となった。その背景に日本の天皇陛下の力があった。小沢一郎議員が無理をして天皇陛下に面会させ、宮内庁がら批判された事も記憶に新しい。
国際的に天皇陛下の力はそれ程凄いのだ、が、知らないのは日本国民だけではないのか？
故に習近平氏は天皇陛下を侮辱する発言は一切ない。自分の権力基盤を自ら崩す事はしない。
「しかしすげえタイミングで死んだな…」との書込みが秀逸、96歳だった。
子分の胡錦濤前主席は、前回の全人代で退席させられた。これは重石が無くなったのではないか？
北京藩VS上海藩との対立が際立ってくるぞ！現在の中国は至る所で大規模な暴動が起きているからね。
都合の悪い事は全て習近平氏に押し付けている様だ。
民主主義とは国民からして全く異なる民族が中華人民共和国の国民である。
それでも朝鮮民族より未だマシと言う事実。
NHKはどちらに着くのかな？中立なんて通用するのかな？
