中国政府「的を絞った軍事行動」を開始すると宣言

【AFP＝時事】（更新）米国のナンシー・ペロシ（Nancy Pelosi）下院議長（82）が2日夜、台湾に到着した。ペロシ氏は訪問理由について、米国の台湾に対する「揺るぎない関与」を示すためと説明。訪問に繰り返し反対していた中国は「的を絞った軍事行動」を開始すると宣言した。 

ペロシ氏は、過去25年間で台湾を訪問した米政府高官の中で最高位となる。テレビ中継の映像によると、台北松山空港（Taipei Songshan Airport）に着陸した米軍機から降り、台湾の呉釗燮（Joseph Wu）外交部長（外相）に迎えられた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a86a078c1d52f81a50767fb90405aa19f19f1d40

ペロシ議長が台湾から出国してから何かしても笑いモノにしかならないのだが。

「とった対応が 

おびえている犬が周りでキャンキャン吼えているという 
みっともないものでした。 」との書込みが秀逸。陸軍力を見せつけても意味あるのか？海を渡らねば台湾は占領出来ない。まさか無人の東沙諸島に侵攻し中国の溜飲を下げるだけか？

「火遊びしてんのは中共ですよねww」との書込みに座布団1枚。

空母機動部隊が1個に軽空母とも言える揚陸艦の部隊が1個台湾近海にいる。

中国人民解放軍は何も出来ないのではないか？

空母機動部隊には原潜が2〜3杯をいるのが普通である。

「的絞った軍事行動って台湾周辺で軍事演習だったね。ペロシ帰ってからやるんだよね」との書込みに座布団1枚、相変わらず修飾語だけはいつも勇ましい中国人民解放軍。

ウクライナでダメダメだった露製武器の劣化コピーの中国人民解放軍の武器。どれだけ米国製武器に対処できるかやって見るとと良い。

「今は機雷撒くみたいなトラップで、本格的な作戦は１０月と予想する」との書込みに座布団3枚。　

機雷敷設とその種類

機雷も太平洋戦争時とは大きく異なる、左翼の方々は兵器について太平洋戦争中の知識しか無い。

<続報>

【台北＝鈴木隆弘】台湾国防部（国防省）は４日、台湾の東北部と西南部の周辺海域で、中国軍が４日午後１時５６分（日本時間同２時５６分）から、弾道ミサイルを複数発射したと発表した。この日から中国軍が台湾周辺の６か所で始めた軍事演習に伴うものとみられる。(読売新聞オンライン)

ペロシ議長が台湾を出国してから行動する中華人民共和国。ズレているよね！