【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は13日、トランプ次期米大統領の政権移行チームが、米国の輸入品に対する関税の段階的引き上げを検討していると報じた。輸入品価格が上昇し、物価が急激に上がるのを回避する狙い。
ブルームバーグ通信によると、関税を月2~5%ずつ引き上げる案が浮上。財務長官に指名されたベセント氏や国家経済会議(NEC)委員長に就く予定のハセット氏、大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長に就任予定のミラン氏らが検討しているという。
2025年01月14日 11時48分共同通信
https://www.47news.jp/12024226.html
ブルームバーグ通信によると、関税を月2~5%ずつ引き上げる案が浮上。財務長官に指名されたベセント氏や国家経済会議(NEC)委員長に就く予定のハセット氏、大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長に就任予定のミラン氏らが検討しているという。
2025年01月14日 11時48分共同通信
https://www.47news.jp/12024226.html
「今の日本政府は中国扱いだからな...
米国関税エグイことになるぞ」との書込みが秀逸。石破首相や岩屋外務大臣、故安部首相を非難した村上総務大臣などの政府に故安倍首相を信奉するトランプ米大統領は容赦しないぞ!「トランプはアメリカ経済を壊したいのかな?
関税引き上げ分は結局価格転嫁されて消費者に負担が回ってくるのにな」との書込みに座布団3枚。クリントン元大統領の結果を思い出せ。素材や重要部品等が日本からの輸入だった為当時の米IT産業が大反対だったよね!「まじでやばいインフレ起こしそうだな
金でも買っておけばいいのか?」との書込みに座布団1枚。米国はTPPにも加盟していないしね。「TPP加盟してないから何の問題もないじゃん」との書込みに座布団1枚。
こんな状況の中、岩屋外務大臣で大丈夫か?米国に行けない外務大臣。
安倍首相はもういない、ホワイトハウスでも抑えきれないトランプ大統領を誰が手懐けるのか?
トランプ大統領の就任式にも外務大臣が行かれない日本、最早20%は覚悟する必要がある。