死刑制度で日本に内政干渉する独国

麻原死刑囚らの死刑執行に対し、ドイツ政府は死刑を拒否し、日本と死刑の廃止に向け対話したいとする声明を出しました。

死刑執行を受けて出した声明でドイツ政府の人権問題担当官は、オウム真理教による地下鉄サリン事件で犠牲となった遺族に思いを寄せるとしていますが、死刑については、非人道的で残酷な刑罰で死刑を根本的に拒否するとしています。その上でドイツは、日本と死刑制度の廃止について対話を続けていきたいとしています

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180707-00000004-jnn-int

内政干渉もハナハナだしいなEUは！
独は中国には何故文句を言わないのか？法輪功の逮捕者は虐殺され臓器売買の原料となっているではないか？
で、中国にはちゃんと対話したの？との書き込みが秀逸、中国とは経済的に離れられない独国、独銀(独国最大の民間銀行)の筆頭株主は中国。これは英国のEU離脱は正解だったな！流石大英帝国。
これこそ内政干渉だろう
余計なお世話、死刑囚を引き取るという話なら聞こうかとの書き込みも秀逸。
警察官がサブマシンガンやアサルトライフルを携帯して怪しい奴は即射殺の社会の方がいいってのかとの書き込みに座布団3枚。
ドイツは武器輸出止めてから言えとの書き込みに座布団1枚。
せめて日本より犯罪率少ない国が言えよとの書き込みにも座布団1枚。
ディーゼルエンジンの大気汚染について対話するかいとの書き込みにも座布団3枚、日本からの賠償請求は未だだったね！
ドイツ：テロリストを逮捕せずに裁判も無く射さつする国
日本：テロリストを逮捕して裁判して量刑する国
この現実を無視してはいけないとの書き込みが秀逸。
さすが日独伊三国同盟締結しても闇で中国軍に武器を密輸していた独国、チェコ製VZ-26機関銃に苦しめられた日本軍。

VZ-26