イランは韓国が踏み倒した石油代金を支払うとでも思っているのかな？

イラン外務省が９日（現地時間）、韓国政府の凍結資金返還約束履行を待っていると明らかにした。 

この日、イラン外務省のナセル・カンアニ報道官は定例記者会見で「韓国内の凍結資金問題はイランの真摯な要求の一つ」とし「我々は依然として韓国政府がこれに関する約束を履行することを待っている」と述べた。続いて「凍結資金の解除は両国の別の懸案と関係のない問題であり、イラン政府は資金の凍結を解くために多角的に努力してきた」と話した。 

韓国には現在７０億ドル（約９２３０億円）ほどのイランの資金が韓国ウォンで凍結している。米国のトランプ政権が２０１８年にイラン核合意（ＪＣＰＯＡ、包括的共同行動計画）を離脱して対イラン制裁を復元し、イランの石油販売代金口座が凍結したが、これはイランの海外凍結資産のうち最大規模という。凍結資金問題は数年前から韓国－イラン関係の最大の障害物となってきた。 

続きはソース元へ
https://japanese.joins.com/JArticle/299717?servcode=200§code=210

韓国腹踏み倒す気満々でしか無い。

現在の韓国に支払う体力は残っていないのではないか？

「もう韓国人は踏み倒したと思って居る 付き合ったら負けだとイランは悟るべき」との書込みが秀逸。

「外貨関係なくプールしてる7兆ウォン払うだけ 　イラン的にはウォン速攻でドル転するだろな、不誠実な輩に遠慮なさそう」との書込みに座布団3枚。

日本のマスゴミでこの事を報じる所はあるのかな？祖国のマイナス情報は出来るだけ「報道しない自由」を行使しているマスゴミ。これで日本国民の信用を得ようなど厚かまし過ぎるだろ！

「外貨関係なくプールしてる7兆ウォン払うだけ 
イラン的にはウォン速攻でドル転するだろな、不誠実な輩に遠慮なさそう」との書込みに座布団1枚。ウォンはまた暴落するね。

「いい加減払えよバカ韓国 　もう戦略物資の横流しで許してもらうこともできないんだぞ」との書込みが秀逸、ホワイト国除外されたからね。

露が崩壊間近？

ウクライナを侵攻したロシアが戦争で苦戦する中、ロシアの崩壊に対する準備が必要だという主張が８日（現地時間）、米国であった。 

米ラトガーズ大のアレクサンダー・モティル政治学科教授はフォーリンポリシー（ＦＰ）への寄稿で「今がロシアの崩壊を準備する適期」と題し、このように主張した。 

モティル教授はナポレオンの敗戦とフランス帝国の崩壊などの事例を挙げながら「戦争や革命、経済危機などの事件が発生した後、国家が崩壊した事例が歴史に多くある」と紹介した 

続いて「ウクライナでロシアの敗色が濃厚になった後、ロシアでどんなことが生じるかについて、多様なシナリオが出てきている。最も可能性があるのはプーチン大統領が権力を手放した後に極右国家主義者と権威主義的な保守主義者などの間の深刻な権力闘争」とし「我々は誰が勝つか分からないが、権力闘争はロシアの体制を弱め、弱まった体制と誤作動する経済は不満を抱くロシアの人々の街頭デモにつながるはずで、一部のデモ隊は武装する可能性もある」と説明した。
中央日報日本語版2023.01.09 13:50 
https://japanese.joins.com/JArticle/299695

個人の感想に過ぎないのでは？

客観的なデータはあるのか？

まだ、思い付きの段階だよね？

「政治学者の予想なんてのは一番あてにならん」との書込みが秀逸。

「帝政ロシアとソ連に続き3連続あり得るな 

ロシアは何時も戦争に金使いまくって足元がお留守になる」との書込みに座布団1枚。

モスクワやサンクト=ペテルブルク以外の地方都市は徴兵により産業が運営出来ないのではないか？

「ロシア人は政治に無関心に育てられてて政府に逆らうという思考が今まで無かったらしい。 

この期に及んで自分の命を危険にさらしてクーデターなんてできるかね」との書込みが秀逸。

その民衆管理の代表格がプーチン露大統領の古巣FSB(旧KGB)である。チェキストと呼ばれる。

「ソースからしてアテにならんわ」との書込みが秀逸。思い付きで記事を書く国だしね、韓国は。

近いのかな？台湾侵攻

産経ニュース

中国軍用機５７機が活動　台湾海峡、「休戦ライン」中間線越え https://sankei.com/article/20230109-TVQBEBLZFJIXBBV6W3FEC7N6JU/… 

戦闘機「殲１６」など２８機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線を越えたり、防空識別圏に進入したりした。

産経以外で報じたところはあるのかな？

中国共産党のマイナスになる事は「報道しない自由」を発動しているのかな？

「 C国は尖閣も含めて年々侵略圧力を高め、対応する我国国防力強化策を批判していますが辻褄が合わない。おまけにそれに符号を合わせるかのようにするかのように『戦争をしない・・』と言いながら国防力充実に反対する勢力が勃興して来ています。」とのリツイートに座布団3枚。

「戦闘機が飛び交う航路に

台湾側も戦闘ドローン演習として急遽
１０億機飛ばしたら面白いのに
衝突して戦闘機５７機が墜落しても中間ラインを超えていたために文句は言えない
これからの時代は戦闘機ではなく優秀なドローンを開発した国が戦力が上がる時代は戦闘機からドローンの時代に入っている」とのリツイートに座布団1枚。

ドローンはガンダムのファンネル的な使い方が主流となるのでは？母機1機に複数のドローンと言う感じか？

後は、滞空機雷的な運用方法か？

現在の中国国内の状況を見るに、外に注意を逸らしたいのは良く解る。

統一と分裂との繰り返しが中華の歴史である。経済成長率8%の「保8」は崩壊して久しい。分裂の歴史が始まるのかな？