屋久島町の出張旅費をめぐり新聞記者2人らが取材対象の男性に自らの主張内容を認めるコメントをするよう強要した疑いがある問題で、住民が警察に提出していた告発状が26日、受理されました。
告発状を提出したのは屋久島町の住民6人です。告発状などによりますと、南日本新聞と朝日新聞の記者2人は4月、屋久島町の出張旅費を巡る取材のため、当時、町内の旅行代理店の所長を務めていた男性を男性の上司とともに呼び出し、大声で怒鳴りつけるなどして、記者らの主張を認めるコメントをするよう強要した疑いがあるとしています。
男性のその際のコメントは南日本新聞と朝日新聞に掲載されましたが、男性はMBCの取材に対し、「そういうふうに言わされた」として、記事の内容は事実とは異なると説明していました。
住民らはこれが強要の疑いにあたるとして4月に屋久島警察署に告発状を提出していましたが、その後、追加資料などを加え、26日付けで受理されたということです。告発人らは南日本新聞と朝日新聞に当時の取材の方法などについて公開質問状を送っていて、届いた回答について記者会見を開く予定です。
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020062600042896
自分を何様と考えているのだろうか?共産貴族(ノーメンクラツーラ)とでも思っているのだろう朝日新聞の記者は。
「もはや取材する意味無いよね」との書き込みに対し、応えた「そもそもそんな気ないからな」との書き込みがそれぞれ秀逸。
「朝日の「取材」=持って行った作文の内容に同意させる作業」との書き込みに座布団1枚。
「だがちょっと待って欲しい
そういう意味で怒鳴った訳では無い」との書き込みに座布団1枚。
「朝日記者はカタギじゃないからな。
準暴力団指定はよ。」との書き込みが秀逸、「赤報隊事件も内ゲバの噂あったなぁ」との書き込みに座布団1枚。
「記者だけじゃないだろ 勧誘の奴もヤクザそのもの」との書き込みに座布団1枚。
「これマジなら朝日はなんでもありかよ」との書き込みに座布団1枚。朝日新聞への多く日本国民の認識がこれだ。
「望み通りの発言をしないと逆ギレするのはテレビ局も同じ」との書き込みが秀逸。
「おい朝日、社長が責任とれよ
人には責任追及してんだから自分らも責任とるところを見せろ」との書き込みに座布団3枚、左翼系マスゴミが自らマトモに責任を取った事などあったか?無いから赤報隊が動いたのではなかったか?
「朝日新聞は反社会的勢力だろ」との書き込みが秀逸。