ポーランド当局、ファーウェイ幹部を逮捕 スパイ容疑

ポーランド情報当局は１１日、同国に対するスパイ活動を行っていた疑いで、中国人１人とポーランド人１人を逮捕したと明らかにした。ポーランドの国営テレビによると、中国人は中国通信機器大手「華為技術（ファーウェイ）」の現地支店の幹部で、当局は２人が中国情報機関のために活動していたとみている。

現地の報道によると、逮捕されたポーランド人はかつて同国の情報機関に所属しており、最近はポーランドの通信会社に勤務していた。同国当局はすでに華為事務所や通信会社などに対する家宅捜索を実施し、関連の文書や電子データなどを押収した。

同国の規定では有罪の場合、最大１０年の禁錮を科せられる。ロイター通信によると、ポーランド人が勤務していた通信会社のオレンジは１１日、家宅捜索を認めた上、捜査に協力する方針を示した。

華為をめぐっては、機密情報漏洩の懸念から米国が製品の政府調達を禁止し、昨年１２月には米国の要請を受けたカナダが孟晩舟副会長兼最高財務責任者（ＣＦＯ）を逮捕。欧州でも、欧州連合（ＥＵ）欧州委員会やチェコのサイバー当局が華為製品の使用が治安上の脅威となると表明するなど警戒が強まっている。

[産経 2019.1.11]
https://www.sankei.com/world/news/190111/wor1901110021-n1.html

ポーランドの矜持と言う事か。

NATO加盟国の地図
NATOの情報が欲しかったのであろう中国。他のNATO加盟国はどうするのかな？
ポーランドは怖いぜ
法的に犯罪者に拷問とかやっても問題無い国だからな
CIAなんかもそういう使い方してるとの書き込みに座布団1枚、これは興味深い。色々と出てくるだろう。
中国国内のポーランド人早く逃げろ
逮捕されるぞとの書き込みが秀逸。報復外交が中国はお好きな様だし。
日本もスパイ防止法早く作れよなぁとの書き込みに座布団3枚、すると困る左翼系政党や朝日新聞グループにNHK。
一方日本はパヨクたちがスパイ防止法を全力で潰していたとの書き込みに座布団1枚。日頃「欧米を見習え」と言っているのにね。
スパイ容疑でスパイを逮捕できないのって日本くらいじゃないのか？
おかしいよ、やっぱとの書き込みやそれに応えた野党消滅するねとの書き込みにそれぞれ座布団3枚、的を射ている。

これが韓国、不法投棄ゴミを持ち返れ！フィリッピン

フィリピン環境団体を立ち上がらせた韓国産ゴミが返送される見通しだ。
(略)
コンテナを輸出した韓国－フィリピン合弁会社はコンテナの中身は合成プラスチックだと届け出た。だが、コンテナの中には使ったおむつやバッテリー、電球、電子製品、医療廃棄物などゴミが大量に入っていたため直ちに押収された。
以下略、全文はソースへ
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248700&servcode=400§code=400

エコ団体なぜ黙っているのか？スポンサーに逆らえないのか？
見通しだけで、返されてはないのか
まだ油断できないぞ
土壇場でひっくり返して難癖つける奴等だからとの書き込みに座布団3枚。
どうやって日本のせいにするかなｗとの書き込みに座布団1枚。
不法投棄とは、相変わらず「不法」が得意な韓国人。法や約束事は守れない韓国人。
まじめな話　日本海沿岸に流れ着いている韓国のごみは
送り返して収集費用を請求するべきだろ
そして欧米諸国に韓国のゴミが流れ着いて日本が困ってる旨を
欧米メディアを通じて宣伝するべきとの書き込みにも座布団1枚。

パリ中心部で爆発騒動

パリ中心部で大きな爆発
2019年1月12日17:38
https://newsdigest.jp/news/e15dfd92-21e2-4940-a9f1-e8317cc761fe
フランス・パリ中心部の商業地区で大きな爆発が発生したと現地メディア。



毎週末デモの仏、本当にフランス革命へと突き進んでいるのではないか？
観光都市として名乗る事が今年は無理かな！
「暴動か？」
「いえ革命です」との書き込みに座布団1枚。
パリはまだ燃えてんのかとの書き込みに座布団3枚。最近毎週パリは燃えてるな。との書き込みが秀逸。
マクロン辞任しなければ、ギロキンが待っている様だ。

ルペン女史が謳う様に、「フランスの法が先ず有り、その下に人種、思想、宗教は色々と有って良い」と言うのと、「法の下の平等」と言う法治国家の大原則が優先されるべきと考える。
しかし仏の特権階級はそう考えていない様だ。

ルペン女史

仏が崩壊するとEUも失敗となる。グローバリゼーションは夢物語だったと証明された。
仏は今後ますます経済的にも落ち込んが予想される。
マクロン大統領がどの様にこの責任を取るか非常に興味深い。その後の仏の復興も。