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当該バス、昨日トリアス前で見ました。
古賀橋～上脇田は、ＧＷや年末年始のほうが、
週あたりの本数が増えるってことですね。
この区間は正月やお盆にも「増便」されますよね。しかも今年は秋にもＧＷがあるので、今年の本数は多いですね。さぁ、それまで残っているかな…？まぁ大丈夫だと思いますが。
>古賀橋～上脇田は、ＧＷや年末年始のほうが、
>週あたりの本数が増えるってことですね。
そうなんですよね。
たしかこの路線、当初は土曜日の運行でしたよね。
免許維持路線は、土曜日運行にしておけば最小限の運行本数で済むはずなのですが、日祝日に変わったのはダイヤ編成上の都合か何かなのでしょうか。
まさか「トリアスへの客を取り込む」という目的ではないと思いますが（笑）。
TGWさん、こんにちは。
>しかも今年は秋にもＧＷがあるので、今年の本数は多いですね。
ほんとですね！
今年は秋にも連休があったんですね。
今まで気付かなかったので、少し嬉しくなりました。
>さぁ、それまで残っているかな…？まぁ大丈夫だと思いますが。
残っているといいですね。
でも秋までに土曜日運行に変更されてしまうと、本数は増えませんね…。
西鉄の免許維持路線を運行する曜日・時間の決め方が分かりません。
四箇田団地→金武営業所のように平日運行するもの、そうでないものやこの上脇田や中央埠頭→千鳥橋のように真昼間に運行するものなど、いろいろなパターンがありますね。
ダイヤ編成上の都合だとは思いますが、たとえ免許維持路線でも「需要」は若干考えているかもしれませんね。
300番の駅東ランプ経由や38番など、平日に上下両方向運行されているものは、明らかに「需要」を見込んでいて、実際に利用者も居ますよね。
逆に、週一回、早朝や夜遅くに運行されているものは、乗客が間違えて乗ってこないように、極力「目立たないように」ということなのでしょう。
となると、週一回とはいえ昼間に運行されているものはなんだか特別な存在に見えてしまいますね。
週一回とはいえ、昼間だと、目にする機会も結構ありますよね。