昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

比ヒトラー北京超過他

2006年07月04日 | Weblog
石原知事、北京五輪「ヒトラー五輪にある意味似ている」 (朝日新聞) - goo ニュース

 今日は少しだけ中国語の講義をしたいと思う。
 「比」というのは日本語で、「比べて」という意味である。だから、ヒットラーと比べて北京オリンピックは比べものにならないほどヒットラーを超えているという意味である。

 何が超えている(超過)といえば、人間を殺戮した数量(人数)である。あえなくも犠牲となった中国国内に住むユダヤ人という民族、イスラム民族や、漢民族であったのか、朝鮮族であったのか、チベット人であったのか或いはベトナム人であったのか私にとって、つまびらかではない(我真清不清楚)ではあるが、地球に人類の歴史が始まって以来、殺戮を心から楽しんだのが、紫禁城にいまだに遺影が掲げ続けられ崇拝されている毛何某だと「日本の歴史教科書の極悪人列伝」で習った覚えがある。
 信じられないことであるが、中国人民(世界中から馬鹿国民という評判が高く、中国語では馬虎と言うらしいのだが)はそんな人殺しをいまだに英雄などと教育されて、洗脳されてしまった結果、さぞかし中国人民の脳は腐敗していることであろう。
 早く埒もない支配者の圧政から解放されることを祈るばかりである。ところで、人類史が証明することは、自由は自らの血の代償として獲得されるものであることを中国人民自ら認識すべきである。
 
 中国史が始まって以来中国人民の夢は、つましい自由を獲得することであったのだから、今こそ一致団結して人民の自由を勝ち取るべきである。


 石原知事の主張する所は、万一、旨くいったとしても中共の御世は北京以降は無かろうということなのであろうが、おそらく北京オリンピック開催以前に、北京の飲料水は枯渇し、ヨーイドンというが早いか飲料水不足による熱中症に陥るのが早いかの競争になるのがオチなのだ。
 金銀銅を独り占めしたい中国は外国選手には、まともな水を飲ませないことであろう。外国勢が水あたりしている間にすべて金銀銅を独り占めするのだ。これが、中国産党選手と大会役員に科されたコミンテルンのノルマなのである。

 敵対国日本に対しては、「メダルの匂いすら嗅がせてはならない」。胡錦濤はかく命令するに違いない。

 しかし、ソビエト連邦崩壊の悪夢と重なって、中国北京にとって、西暦2008年は近くて遠いのである。

この劣悪犯罪を無罪と主張する弁護士ども

2006年07月04日 | Weblog
ヤギ被告に無期判決 広島女児殺害事件 (朝日新聞) - goo ニュース

 この日本国にあって、不可解極まりない職業のトップは、何といっても『弁護士業』であろう。世の中にこんなチンケ且つケチ商売というのは『弁護士』を置いて他にない。正常な精神を持つ日本人は弁護士とは凶悪犯罪の奨励者と思っているに違いない。この異常極まりない犯罪者にその異常ゆえに無罪を求刑したとは『開いた口』が塞がらない。

 被害者の親は犯罪者以上にこのチンケな職業人を憎んでも憎み切れないであろう。加害者の人権を主張しつつ被害者である相手の人権を踏みにじり、殺された被害者の命の価値など『単純に飯の種でしかない』。貴様らにとって、正義とは何だ!

 この者達は、いつも安易に、加害者は犯罪時には気違いであったと、抜いてはならぬ伝家の宝刀を万度(ばんたび=これは静岡の方言かもしれない)抜き、開かずの扉を不道徳心を持ってこじ開けようとすること仕切りである。かくして腰抜け裁判官共々日本社会は応仁の乱が如くに乱れていくのだ。

 この人権弁護士と腑抜け裁判官の諸行を賞賛する『死刑執行に判を押さないと日本国民に宣言した現職法務大臣は所感を述べるべし!』。おそらくその罪は『福井総裁』よりも、人の命が直接絡むだけに重いものがあろう。