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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ケチな前田水谷より中国対某が本命では?

2006年07月10日 | Weblog
水谷建設、北朝鮮ビジネスも投資…NGOなど捜索 (読売新聞) - goo ニュース

 日本国民として自覚しなければならないことは、ならず者軍事国家=北朝鮮や中国に対して、不正送金やら不正投資の疑惑は尽きないのであるが、その根源を糺せばGHQ占領下における押し付け憲法の駄目日本人飼育育成スキームの功徳の賜物として、今があるということである。
 そこで、地球的規模での不正義の温床とは、やはり何と言っても『中国の存在に負う所大であろう』。

 日本国民は、傀儡議長、和製中国人、国籍偽証議長、三国宗教、元賄賂外相、江沢民崇拝者、どれもこれも日本国売国奴人士伝にその功績を深々と刻む名士の何と多いことかを認識すべきである。

 今、売国野党やスパイシーな与党国会議員には、ゴキブリの如く過小評価されている『小泉純一郎』氏であるが、このまま順当に、安倍氏や麻生氏に政権が継承された暁には、小泉は平成の聖徳太子などという歴史的評価を受け、日本国の主力紙幣の肖像ぐらいには大化けするであろう。我が『御前』の最終章イベントは、前代未聞の靖国参拝大芝居の遂行に尽きる。「御前よ!英霊の命ずるままになされよ!」。

 日本人たる有権者よ、日本国と日本人に仇名す輩には無資格日本人の烙印を一点の曇りもなく言い渡さねばならないと心得るべし。老人福祉を叫ぼうが、少子化を叫ぼうが、日本国が存在してこそ論議に耐えるのである。これが、万が一にでも、北朝鮮、中国、ロシアに占領されたなら、年金など手にする前にお陀仏となるであろうし、幸運にも生き長らえる者あらば、彼らの糞ションベンの始末に類い稀なき幸福感を見い出さなければならない。日本国憲法はかように日本国民に対し、『無慈悲』である。

 太平洋戦争の敗戦の付けの先送りの辛酸を舐めさせられる我が子孫に同情する前に、我々は未だ去勢されていない蛮勇を奮い起こし、あこぎな隣人から身を守るべく先祖返りしよう。

 我が極東は日清、日露戦争前夜の如く緊迫の度を増しつつある。

 兎に角、北朝鮮に投資したなどということ、福井、牧枝、村上の示し合わせの銭儲けに比ぶれば、夢幻が如きものなり 中国を見ずして、悪の本質語るべくを得ず(壱万円の霊魂=福沢諭吉)。かくのごとく諭吉翁の霊は私に問い掛けるのだ。